ページID:26659更新日:2019年9月10日
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下水道の大きな役割の一つが「雨水の排除」であることから、台風の来襲時期とされる二百十日(立春から210日後)を過ぎた220日後の9月10日は、「下水道の日」とされています。
県では、「下水道の日」の広報活動の一環として、街頭PR活動を実施しています。
令和元年9月5日(木曜日)に、JR甲府駅の南口と北口で、通勤、通学の方々に下水道に関する普及啓発品(ポケットティッシュと絆創膏)を配布し、下水道への接続等についてご協力をいただけるよう呼びかけました。