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ページID：116485更新日：2024年7月8日

気候変動適応策に係るアンケート

やまなし気候変動適応センターでは、気候変動の影響による被害を回避・軽減するため、様々な分野の情報収集に努めるとともに、県民のみなさまへの情報発信に取り組んでいます。今回、みなさまの身の回りにおける「気候変動の影響」や「適応策※」に関する意識・考え方等を把握するためにアンケート調査を実施します。

なお、アンケート調査結果については、適応策を推進するにあたり、今後の施策に反映するための基礎資料として活用いたします。

みなさまのご協力をよろしくお願いいたします。

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適応策とは、既に起こりつつある、あるいは、今後起こりうる気候変動の影響に対して、自然や社会の在り方を調整し、被害を回避・軽減したり、逆に気候の変化を利用するための取組みです。

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【調査期間：8月30日まで】

【属性】年齢（必須）

10代以下 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代以上

【属性】お住まいの地域（必須） （市町村：あいうえお順）

市川三郷町 上野原市 大月市 忍野村 甲斐市 甲州市 甲府市 小菅村 昭和町 丹波山村 中央市 都留市 道志村 鳴沢村 南部町 西桂町 韮崎市 早川町 笛吹市 富士川町 富士河口湖町 富士吉田市 北杜市 南アルプス市 身延町 山中湖村 山梨市 県外★

【問1】気候変動の影響はどのような事象に現れていると思いますか【複数回答可】（必須）

選択肢 気候の変化（猛暑日の増加、暖冬、降水量・積雪量の変化、大型台風の増加など） 農作物（水産物）の収穫量（漁獲量）や品質の変化 水質の悪化や渇水による水不足 鳥獣、昆虫や草花など、身近に見られる動植物の種類や生息域の変化 自然災害（洪水氾濫、土砂災害、浸水被害など）の増加 熱中症や感染症（デング熱など）の増加 自然資源を活用したレジャー（雪山、森林など）への影響 インフラ・ライフライン（交通、水道など）への影響（豪雨による浸水や停電など） その他★

【問1-1】その他を選択した場合は、内容を記載してください。

【問2】気候変動の影響に関する情報の提供について、充分にされていると思いますか。（必須）

選択肢 ある程度提供がされている あまり情報が提供されていない その他★

【問2-2】その他を選択した場合は、内容を記載してださい。

【問3】「適応策」という言葉は知っていましたか。（必須）

選択肢 よく知っている ある程度知っている あまり知らない 全く知らない

【問4】生活や職場環境でどのような適応策に取り組んでいますか。

【問5】やまなし気候変動適応センターのホームページを見たことがありますか。（必須）

選択肢 見たことがある。 見たことが無い。

【問5-1】どのような情報を収集するために、ホームページを見ましたか。【複数回答可】

選択肢 「緩和」と「適応」 日本・山梨県の気候の変化 県試験研究機関による研究成果 災害級の熱波の備え（熱中症特別警戒アラート、クーリングシェルター） 気候変動適応策普及啓発動画又はリーフレット

【問6】気候変動や気候変動適応策について、センターからどのような情報を発信してほしいでしょうか。（必須）

【問7】今後起こり得る極端な高温も見据え、令和6年度から熱中症の発生の予防を強化するための新たな仕組みが開始されました。新たな取組みのうち、知っているものはどれですか。【複数回答可】（必須）

選択肢 熱中症警戒アラートの法定化 熱中症特別警戒アラートの創設 クーリングシェルターの創設 熱中症対策普及団体の創設 いずれも知らない

【問8】熱中症警戒アラートは、どの媒体から確認していますか。【複数回答可】

選択肢 環境省メール配信サービス 環境省LINE公式アカウント 環境省熱中症予防情報サイト 新聞 気象情報提供機関のウェブサイト 天気アプリ ラジオ放送 テレビ放送 防災無線 その他★

【問8-1】その他を選択した場合は、内容を記載してください。

【問9】熱中症警戒アラート発表時に行う予定の取組みを教えてください。【複数回答可】（必須）

選択肢 エアコンの適正利用 外出を控える 運動は原則中止する こまめな水分補給 身近な場所での暑さ指数確認 クーリングシェルターの活用 熱中症リスクが高い方に声かけ 特になし その他★

【問9-1】その他を選択した場合は、内容を記載してください。

【問10】自由に皆さんの意見をきかせてください。