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発表日:2016年5月2日

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企画展「葡萄と葡萄酒(ワイン)」(県立博物館)

葡萄と葡萄酒-ワイン-は、山梨県が誇る代表的特産物です。
葡萄栽培の発祥は古代にまでさかのぼるとの伝承もあり、江戸時代には葡萄が甲斐国の特産物として知られていました。葡萄酒醸造やそれに関わる栽培技術は、明治時代以降海外にも学び、他県に先駆けて近代化を進めてきたという歴史もあります。
この山梨において、葡萄栽培と葡萄酒醸造は重要な産業というのみに留まらず、独自の文化を形成する基盤ともなってきました。例えば、勝沼などを中心とした地域では葡萄栽培に関わり「ジベデラ不動」など新しい信仰が生み出されています。また、神社や寺院に対する奉納酒として葡萄酒を用いるのは産地ならではの文化です。来客を自家醸造の葡萄酒でもてなす地域もあったと聞きます。
本展覧会では、歴史・民俗・美術の各視点から、山梨における葡萄と葡萄酒にまつわる歴史と文化を振り返ります。地域文化・資産としての「葡萄と葡萄酒文化」を県内外に広く紹介し、一層その愛着を深めていただく機会となりましたら幸いです。

・序章 葡萄をめぐる伝説
山梨の葡萄にまつわる伝説を紹介するとともに、日本の神話に現れた葡萄のイメージを探ります。

・第1章 遙かなる旅路
ブドウとワインが日本にもたらされるまでの過程を、葡萄文様や意匠、ワインに関わる資料などにより紹介します。

・第2章 豊穣の果実 異国のかおり
日本にもたらされた葡萄文様や意匠が豊穣のシンボルなどとして愛好され、様々に展開していく様子を紹介します。

・第3章 葡萄と葡萄酒
甲斐国における葡萄栽培と葡萄酒醸造の歴史と技術を文字資料と実物資料、写真、映像などにより紹介します。また、山梨において育まれた葡萄と葡萄酒にまつわる文化を紹介します。

・終章 ぶどうとワインの愉しみ
山梨県内におけるブドウ栽培とその加工品、ワイン醸造などについて、現在の様子や産地ならではの愉しみ方を紹介します。

葡萄と葡萄酒展

開催日時

  • 2016年10月8日(土曜日)から2016年11月28日(月曜日)

開館時間:午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:火曜日

開催場所

名称 山梨県立博物館
住所 山梨県笛吹市御坂町成田1501-1
電話番号 055-261-2631
ファックス番号 055-261-2632
メールアドレス 山梨県立博物館 メールアドレス
ホームページ 山梨県立博物館 ホームページ

開催場所周辺地図

交通手段

JR中央線石和温泉駅よりバス・タクシーで約10分
(山梨交通バス「山梨県立博物館」行き・富士急山梨バス「富士山駅」行き・「鶯宿」行き)
JR中央線・身延線甲府駅よりバスで約30分
(山梨交通バス「山梨県立博物館」行き・富士急山梨バス「富士山駅」「下黒駒」行き)
中央自動車道一宮御坂インターから約8分

料金

一般:500円(400円)
大学生:250円(200円)
小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の児童・生徒は無料です。
カッコ内は団体および宿泊者割引の料金です。
常設展との共通観覧券もございます。
次の方は特別展の観覧料が免除となります。
(1)山梨県内ご在住の65歳以上の方
(2)障害者の方(およびその介護をされる方)
定期観覧券(ミュージアム甲斐in券)もご利用ください。

主催

名称 山梨県立博物館
住所 山梨県笛吹市御坂町成田1501-1
電話番号 055-261-2631
ファックス番号 055-261-2632
メールアドレス 山梨県立博物館 メールアドレス
ホームページ 山梨県立博物館 ホームページ

このページに関するお問い合わせ先

山梨県観光文化部博物館 
住所:〒406-0801 笛吹市御坂町成田1501-1
電話番号:055(261)2631   ファクス番号:055(261)2632

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