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太陽と水に恵まれた美酒の産地「山梨」

山梨県は、富士山をはじめ3,000メートル級の標高の高い山々に囲まれています。山々は海からの湿った風を遮るため、一年を通して比較的雨や雪が少ないうえ、日照時間が長く、日較差が大きいという特徴があります。また、山々に降る雨や雪は、森林を潤しながら伏流水となり、やがて県中央に位置する甲府盆地に流れ着きます。まさに、山梨県は“天然の水がめ”そのもの。さらに、花崗岩や安山岩からなる土壌は、土層が深く肥沃で水捌けも良好。
この美しい自然環境が、美味しいお酒を育むのです。

地理的表示 GI

全国初!ワイン・日本酒ともにGIに指定

平成25(2013)年にワインとして全国で初めて、GI「山梨」が国税庁から指定を受けました。そして令和3(2021)年、日本酒でもGI「山梨」が指定されました。同じ県から2つの酒類でGIが誕生するのも、全国初となる快挙です。

正しい産地と確かな品質の証し「GI」とは?

お酒の地理的表示(GI=Geographical Indication)は、お酒の地域ブランドを確立するための制度です。産地からの申し立てに基づき、国税庁長官の指定を受けることで、産地名を独占的に名乗ることができます。産地名を名乗るに当たっては、その産地で生産されていることはもちろん、一定の生産基準を満たしていることが求められます。GIは、地域の気候や風土、伝統的な製法などを生かして、品質にこだわって生産に取り組んでいる産地の証しなのです。

やまなしで育まれる美酒の数々

ワイン

世界が認める芳醇な味わいは、150年にわたる醸造の歴史にあり。

日本酒

古来より受け継がれる「寒造り」。山梨の厳冬と軟水が名酒を生む。

美酒がそろうやまなしのお酒

  • 山梨の豊かな大地と名水により、琥珀色の深い味わいが育まれる。

  • 山梨の名水から生み出される豊かな味わいは、造り手からの贈り物。

  • 身が小さく甘みが強い甲州小梅を使った梅酒は、芳醇な香り漂う味わいに。

  • 素材の味をしっかりと感じられる焼酎は、良質な名水を使っているからこそ。

  • 山梨の名水とボタニカルを使用しこだわり抜いて造られた、香り豊かな味わい。

  • 山梨県産の果実から造られる香り高い蒸留酒が、安らぎの時を演出。

美酒を生み出す美しい自然と匠の技

息吹を育む恵みの太陽。悠久の時を経て地層でろ過された名水。そして、高い山々に囲まれた盆地ならではの気候や豊かな土壌。これらの要素が美味しいお酒を生み出します。さらに、お酒の味わいに磨きをかけるのが、醸造家や職人たちの匠の技。伝統を重んじながらも、常に時代にあった酒造りに挑戦し続けています。

  • 恵の名水

    豊かな大地から生み出される名水が、個性豊かな味わいのお酒を造ります。

  • 標高差に恵まれた地形

    標高の高い山々に囲まれた盆地ならではの地形が、味わいに豊かさをもたらします。

  • 息吹を育む太陽

    息吹を育む太陽

    美酒に欠かせない実りの母・太陽が果実の味に、より一層の深みを与えます。

  • 良質な果実

    恵まれた気候・風土や品質向上を重ねた長い歴史が、良質な果実を育みます。

  • 高い山岳が生み出す気象条件

    日中と朝夕の寒暖差が大きく、台風の影響を受けにくい環境が、上質な果実を作ります。

  • 真摯に酒と向き合う醸造家たち

    水や土壌の特性を捉え、匠の技により最上級の味わいを生み出します。

東京から車で約1時間半!
美酒美県で逸品に出会う

東京から車で約1時間半、電車でも約1時間半でアクセスできる山梨県。富士山をはじめとする観光名所を巡るのはもちろん、ぶどう畑やワイナリー、酒蔵や名水スポットにも足を伸ばしてみませんか?美酒を育む豊かな自然や造り手に触れ合うことで、物語を感じながらお気に入りの逸品に出会えるはずです。

東京から車で約1時間半、電車でも約1時間半でアクセスできる山梨県

  • ぶどう畑に囲まれたワイナリーで、工場見学やテイスティングをとおしてテロワールを体感。

  • 趣ある酒蔵を見学、日本酒の試飲や併設のカフェで大人時間を。

  • 歴史ある蒸留所から新たに生まれた蒸留所まで。見学や試飲も可能。

  • 果物や地域の産品とコラボした個性的なビールなど、山梨ならではの味わいを。

  • 初夏には深碧の絨毯、秋には紅葉の濃淡が日に映え、季節ごとの様々な風景がみどころ。

  • 県内には、名水百選や平成の名水百選に選ばれたスポットが7か所も。