あいさつ
Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2016
<部 門>
 
部門名 代表的な原料品種
欧州系品種
VINIFERA
カベルネソーヴィニヨン、メルロー、ツバイゲルトレーベ、ピノノワール、カベルネフラン、ドルンフェンダー、シラー、プティベルドー 等
シャルドネ、リースリング、ミュラートゥルガウ、ケルナー、ザラジュンジェ、ソーヴィニヨンブラン、セミヨン、ピノブラン、竜眼(善光寺)、マスカットオブアレキサンドリア 等
国内改良等品種
HYBRID & OTHER
マスカットベーリーA、清舞、山ぶどう、ブラッククイーン、サントリーノワール、カベルネサントリー、北醇、甲斐ノアール、ベリーアリカントA、アムレンシス、ヤマソービニヨン、浅間メルロー、ブラックペガール、ワイングランド、セイベル13053、ブラックオリンピア 等
甲州セミヨン、リースリングフォルテ、リースリングリオン、信濃リースリング、シャルドネドゥコライユ、甲州コロネーション、甲斐ブラン、ネオマスカット、セイベル9110 等
甲州 辛口タイプ
(エキス分2.5%以下のもの )
KOSHU Dry
甲州
甲州 中口・甘口タイプ
(エキス分2.5%を超えるもの )
KOSHU Semi-dry/Sweet
北米系等品種
LABRUSCA
キャンベルアーリー、コンコード、アジロンダック 等
ナイアガラ、デラウェア、ポートランド、スチューベン 等
欧州・国内改良品種等ブレンド
BLENDED WINE
2つ以上の部門(欧州系品種赤、国内改良等品種赤、北米系等品種赤)の原料品種を使用しており、そのうち同一部門の原料品種の使用割合の和がいずれも75%未満である場合
2つ以上の部門(欧州系品種白、国内改良等品種白、甲州、北米系等品種白)の原料品種を使用しており、そのうち同一部門の原料品種の使用割合の和がいずれも75%未満(※甲州については100%未満)である場合
極甘口(残糖100g/L以上のもの)
EXTREMELY SWEET WINE

ロゼワイン
ROSE WINE

スパークリングワイン
SPARKLING WINE

 
注1 欧州系品種、国内改良等品種、北米系等品種については、当該部門の原料品種の使用割合の和が75%以上、甲州については100%であること。
注2 極甘口、ロゼワイン、スパークリングワインは原料品種を問わない。
ただし、銘柄等にスパークリングワインなど、発泡性の記述のあるものはスパークリングワイン部門、残糖100g/L以上のワインは極甘口部門に出品すること。 

Japan Wine Competition : 日本ワインコンクール
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