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連休に伴う公表スケジュール

2026年第17週(4/20~4/26)は5月1日(金)、2026年第18週(4/27~5/3)は5月11日(月)の予定です。

注意が必要です!

 麻しん(はしか)の発生状況
 
県内において麻しん患者の発生が報告されています。詳細は以下をご確認ください。
 ・麻しん(はしか)患者の発生について(4月15日)(PDF:424KB)    
 ・麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起(4月9日)(甲府市HP)
 ・麻しん(はしか)患者の発生について(4月7日)(PDF:135KB)
 

 

YCDC医師からのメッセージ

 

 定点情報(2026年第16週:4月13日~4月19日)/ その他情報(公表までに把握した情報)

                             (4月23日 山梨県立中央病院 三河貴裕 医師)

【要約】
現在流行中の感染症はありません。
麻しん(はしか)については、報道されているとおり、山梨県内でも数名の感染者が出ています。

○リスクアセスメント

現在流行中の感染症はありません。
はしか(麻しん)については報道されている通り、山梨県内でも数名の感染者が出ています。
国外ではカナダ、アメリカといった先進国でもはしかの感染拡大が見られています。

○対応
山梨県ではしか感染者が複数見つかっても、多くの人がワクチン接種済みあるいは昔かかったことがあるため、感染拡大する可能性は低く、もし感染が確認されても軽症です。日本では濃厚接触者が体調が悪くなった際にほぼ全例はしかのウイルスPCR検査を行っているため、感染者の数が増えているように見えます。

一方アメリカでのアウトブレイクはワクチンを打っていない人を中心とし、そこから同じような生活習慣を持つグループで拡大しているクラスターが複数あります。日本とは感染拡大のしかたが異なります。

皆様が「はしかだろうか?」と考えても良い時は、主に20−40代の方が発熱→解熱→発熱+発疹という特徴的な症状の推移が見られた時か、ワクチンを打っていない、あるいは打ったかわからない方が海外から帰ってきて1週間少し経った後の発熱が見られた時だと思います。そのような時は受診する前に受診先の医療機関に、「はしかの可能性がありますか?」と問い合わせてください。医療機関も対応しやすくなります。

当分この状況は続きますので、ぜひ今一度ワクチンを昔接種したかどうかの確認、また皆様のお子様が麻しん風しんワクチンをしっかり打っていたのか、確認をお願いいたします。
 

*関連ページ

インフルエンザ ⇒ 山梨県感染症ポータルサイト / 厚生労働省(インフルエンザQ&A) / 国立健康危機管理研究機構
麻しん ⇒ 山梨県感染症ポータルサイト / 厚生労働省 / 国立健康危機管理研究機構

 

感染症発生状況

 

今週の感染症発生状況はこちら をご覧ください ! 

 *保健所毎疾患毎(インフルエンザ・コロナ・RSウイルス・感染性胃腸炎など)に今週の状況がご覧になれます。

      2026年4月23日作成

インフルエンザ及び新型コロナウイルス感染症について県内35箇所の定点医療機関から報告された
患者数及び1医療機関あたりの患者数を集計しました【赤色警報 黄色注意報】。

対象期間:2026年第16週〔2026年4月13日(月曜日)~2026年4月19日(日曜日)〕

          インフルエンザ流行マップ警報注意報なし                          新型コロナウイルス感染症流行マップ39w                           

  ◆下記数値は、「初回公表時点での数値」を掲載しています。また、医療機関から報告がなかった場合は定点当たり数値の算出対象から除いています。

インフルエンザ
山梨県 中北 峡東 峡南 富士・東部 甲府市
16週 報告数 8 2 3 1 1 1
定当 0.23 0.17 0.50 0.33 0.14 0.14
15週 報告数 24 12 5 1 5 1
定当 0.69 1.00 0.83 0.33 0.71 0.14
14週 報告数 66 27 18 3 7 11
定当 1.89 2.25 3.00 1.00 1.00 1.57
13週 報告数 134 69 27 2 18 18
定当 3.83 5.75 4.50 0.67 2.57 2.57
12週 報告数 218 98 43 8 36 33
定当 6.23 8.17 7.17 2.67 5.14 4.71
新型コロナウイルス感染症*
山梨県 中北 峡東 峡南 富士・東部 甲府市
16週 報告数 37 21 8 0 2 6
定当 1.06 1.75 1.33 0.00 0.29 0.86
15週 報告数 51 30 10 3 1 7
定当 1.46 2.50 1.67 1.00 0.14 1.00
14週 報告数 45 27 5 0 4 9
定当 1.29 2.25 0.83 0.00 0.57 1.29
13週 報告数 46 33 3 1 2 7
定当 1.31 2.75 0.50 0.33 0.29 1.00
12週 報告数 58 43 5 3 4 3
定当 1.66 3.58 0.83 1.00 0.57 0.43

*本県独自基準 以下の数値を目安にYCDC医師と協議の上決定(注意報目安:定点あたり10以上、警報目安:定点あたり15以上)

発生動向に関する各種資料 (定点把握対象疾患・全数把握対象疾患の発生状況病原体検出状況などがご覧になれます)

集団感染事例及び学級閉鎖等措置状況(PDF:82KB) ※過去の分はこちら
 
施設から報告のあった事例保健所及び施設種類ごとにご覧になれます。県保健所管内のみの情報です)

  *2025年第36週以降の状況
    新型コロナ措置状況(PDF:370KB)
    インフルエンザ措置状況(PDF:375KB)
    感染性胃腸炎措置状況(PDF:359KB)
  *甲府市の状況は こちら

 

新型コロナウイルス感染症について

 新型コロナウイルス感染症とは、新型コロナウイルスによって起きる感染症です。主に鼻やのど、気管、肺などの臓器(呼吸器)に感染し、インフルエンザや風邪に似た症状を引き起こします。
   *新型コロナウイルス感染症の法律上の位置づけは、令和5年5月8日から「5類感染症」に移行しました。

新型コロナウイルス感染症に関する詳細情報は以下のページをご覧ください。

 

下水サーベイランス

 下水中のウイルスを検査・監視する下水サーベイランス(下水疫学調査)は、受診行動や検査数等の影響を受けることなく、無症状感染者を含めた感染状況を反映する客観的指標としての活用が期待されています。
 本県では感染状況のトレンドを把握し、感染対策に活用するため、令和5年7月から下水サーベイランス事業を実施しています。

 詳しい情報は こちら

最新・話題のレポート


 〇厚生労働省や国立感染症研究所などが公表する最新・話題のレポート

 〇YCDCレポート

 〇感染症対策センターHP

山梨県で発生している感染症情報

警報

なし

注意報

なし