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山梨県の現在の注意報発令
【注意報】インフルエンザ(中北)
麻しん(はしか)について
定点情報(2026年第40週:9月28日~10月4日)/ その他情報(公表までに把握した情報)
(10月8日 山梨県立中央病院 三河貴裕 医師)
【要約】
・インフルエンザ症例の急激な増加がみられます。ご自身やご家族、職場でできる対策をとっていただけるよう、お願いいたします。
○リスクアセスメント
【インフルエンザ】
山梨県全体で314人(定点当たり9.24)と、先週の123人(定点当たり3.51)と比較すると急激に増加しています。特に中北保健所管内では定点当たり12.25と大幅に増加しています。県全体では、10代が報告数の約半数を占めています。
【新型コロナウイルス感染症】
山梨県全体で85人(定点当たり2.50)と、先週の68人(定点当たり1.94)と比べると横ばいと考えます。
○対応
インフルエンザ症例の急激な増加がみられます。皆様はワクチンの接種を検討されたでしょうか?流行の主体となっていると思われるH1N1はワクチンの効果がH3N2と比較して高いという報告が多く存在します。流行を少しでも和らげ重症者を減らすためにご協力をお願いします。
沖縄県ではインフルエンザの流行に伴い、救急病院の病床がひっ迫しています。インフルエンザがさらに流行した場合は、山梨県内でも同様に医療供給体制へ大きな負荷がかかる場合があります。体調が悪ければ無理に学校や仕事には行かず、休み、必要に応じて医療機関に受診してください。体調が悪いけれど、どうしても外出や人に会う予定がある方は、しっかりマスクをつけてください。
インフルエンザは小児、高齢者には致命的な転機を辿ることもある疾患です。「感染しない」に越したことはありません。ご自身やご家族、職場でできる対策をとっていただけるよう、お願いいたします。
*関連ページ
インフルエンザ ⇒ 山梨県感染症ポータルサイト / 厚生労働省 / 国立健康危機管理研究機構
麻しん ⇒ 山梨県感染症ポータルサイト / 厚生労働省 / 国立健康危機管理研究機構
麻しんの感染拡大に向けた地方公共団体の皆様へのメッセージ / 麻しんの拡大に受けた国民の皆様へのメッセージ
◆今週の感染症発生状況はこちら をご覧ください !
*保健所毎や疾患毎(インフルエンザ・コロナ・RSウイルス・感染性胃腸炎など)に今週の状況がご覧になれます。
2026年10月8日作成
インフルエンザ及び新型コロナウイルス感染症について県内35箇所の定点医療機関から報告された
患者数及び1医療機関あたりの患者数を集計しました【赤色警報 黄色注意報】。
対象期間:2026年第40週〔2026年9月28日(月曜日)~2026年10月4日(日曜日)〕
◆下記数値は、「初回公表時点での数値」を掲載しています。また、医療機関から報告がなかった場合は定点当たり数値の算出対象から除いています。
| インフルエンザ | |||||||
| 週 | 山梨県 | 中北 | 峡東 | 峡南 | 富士・東部 | 甲府市 | |
| 40週 | 報告数 | 314 | 147 | 44 | 13 | 68 | 42 |
| 定当 | 9.24 | 12.25 | 7.33 | 4.33 | 9.71 | 7.00 | |
| 39週 | 報告数 | 123 | 51 | 19 | 4 | 26 | 23 |
| 定当 | 3.51 | 4.25 | 3.17 | 1.33 | 3.71 | 3.29 | |
| 38週 | 報告数 | 140 | 55 | 29 | 1 | 37 | 18 |
| 定当 | 4.00 | 4.58 | 4.83 | 0.33 | 5.29 | 2.57 | |
| 37週 | 報告数 | 93 | 49 | 14 | 1 | 10 | 19 |
| 定当 | 2.66 | 4.08 | 2.33 | 0.33 | 1.43 | 2.71 | |
| 36週 | 報告数 | 61 | 20 | 8 | 1 | 5 | 27 |
| 定当 | 1.74 | 1.67 | 1.33 | 0.33 | 0.71 | 3.86 | |
| 新型コロナウイルス感染症* | |||||||
| 週 | 山梨県 | 中北 | 峡東 | 峡南 | 富士・東部 | 甲府市 | |
| 40週 | 報告数 | 85 | 43 | 14 | 6 | 15 | 7 |
| 定当 | 2.50 | 3.58 | 2.33 | 2.00 | 2.14 | 1.17 | |
| 39週 | 報告数 | 68 | 43 | 3 | 4 | 10 | 8 |
| 定当 | 1.94 | 3.58 | 0.50 | 1.33 | 1.43 | 1.14 | |
| 38週 | 報告数 | 101 | 64 | 16 | 2 | 4 | 15 |
| 定当 | 2.89 | 5.33 | 2.67 | 0.67 | 0.57 | 2.14 | |
| 37週 | 報告数 | 101 | 63 | 7 | 2 | 10 | 19 |
| 定当 | 2.89 | 5.25 | 1.17 | 0.67 | 1.43 | 2.71 | |
| 36週 | 報告数 | 113 | 72 | 15 | 1 | 5 | 20 |
| 定当 | 3.23 | 6.00 | 2.50 | 0.33 | 0.71 | 2.86 | |
*40週の報告について、甲府市保健所管内では1か所未報告の医療機関があります。感染の推移を確認する場合は「定当」(定点当たり報告数)をご確認ください。
*本県独自基準 以下の数値を目安にYCDC医師と協議の上決定(注意報目安:定点あたり10以上、警報目安:定点あたり15以上)
◆発生動向に関する各種資料 (定点把握対象疾患・全数把握対象疾患の発生状況や病原体検出状況などがご覧になれます)
◆集団感染事例及び学級閉鎖等措置状況(PDF:35KB) ※過去の分はこちら
(施設から報告のあった事例を保健所及び施設種類ごとにご覧になれます。県保健所管内のみの情報です)
*2026年第36週以降の状況
新型コロナ措置状況(PDF:51KB)
インフルエンザ措置状況(PDF:50KB)
感染性胃腸炎措置状況(PDF:50KB)
*甲府市の状況は こちら
新型コロナウイルス感染症とは、新型コロナウイルスによって起きる感染症です。主に鼻やのど、気管、肺などの臓器(呼吸器)に感染し、インフルエンザや風邪に似た症状を引き起こします。
*新型コロナウイルス感染症の法律上の位置づけは、令和5年5月8日から「5類感染症」に移行しました。
新型コロナウイルス感染症に関する詳細情報は以下のページをご覧ください。
下水中のウイルスを検査・監視する下水サーベイランス(下水疫学調査)は、受診行動や検査数等の影響を受けることなく、無症状感染者を含めた感染状況を反映する客観的指標としての活用が期待されています。
本県では感染状況のトレンドを把握し、感染対策に活用するため、令和5年7月から下水サーベイランス事業を実施しています。
詳しい情報は こちら
〇厚生労働省や国立感染症研究所などが公表する最新・話題のレポート
〇YCDCレポート
警報 |
なし |
注意報 |
インフルエンザ(中北保健所管内) |
10月8日 |
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10月8日 |
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9月7日 |
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9月7日 |
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7月9日 |