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更新日:2020年4月30日

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補助事業による新規導入設備(平成19年度)

山梨県産業技術センターは、日本自転車振興会より、公設工業試験研究所の設備拡充補助事業により補助金の交付を受け、設備の拡充等の事業を実施しました。

補助事業の概要

県内企業が本設備を設備利用の形で手軽に活用することで、機械電子部品の寸法を測定する企業内標準ブロックゲージの校正や、医療用電子機器などに対する雑音耐性評価試験が可能となり、機械電子部品の高精度化や一層の信頼性の向上に寄与し、地域の機械電子業界の活性化の一助となります。

予想される事業実施効果

県内企業が本設備を設備利用の形で手軽に活用することで、機械電子部品の寸法を測定する企業内標準ブロックゲージの校正や、医療用電子機器などに対する雑音耐性評価試験が可能となり、機械電子部品の高精度化や一層の信頼性の向上に寄与し、地域の機械電子業界の活性化の一助となります。

本事業により導入した設備

演算型ゲージブロック検査装置

  • 設置場所

甲府技術支援センター研究管理棟1F超精密測定室

  • 概要

各種の機械部品製造において、寸法を確認をするために使用するブロックゲージに対して、正規に校正の取れた基準ブロックゲージと持ち込まれるブロックゲージの寸法を比較することにより、そのブロックゲージの寸法精度を確認することができます。

  • 仕様

測定方法:比較測定

検出方式:上下プローブによるデュアル方式(電気マイクロメータ)

測定精度(μm):±0.03+0.3L/1000

測定可能ブロックガージ(mm):0.1~250

(株式会社ミツトヨGBCD-250)

補助事業演算型ゲージブロック検査装置

パルス性雑音耐性試験機

  • 設置場所

甲府技術支援センター研究管理棟4F電子計測室

  • 概要

医療機器やその他の電子機器に対して、雷により誘導される電圧や瞬間的な停電状態となるような電気信号を与え、その信号による誤作動や破損の有無を確認することができます。

  • 試験項目

ファストトランジェント/バーストイミュニティ試験(IEC61000-4-4準拠)
CDNによる電源ライン印加(単相,三相)および容量性結合クランプによる印加が可能。

サージイミュニティ試験(IEC61000-4-5準拠)
CDNによる電源ライン印加(単相,三相)が可能。

電源周波数磁界イミュニティ試験(IEC61000-4-8準拠)
50および60Hz0.8~40A/mの磁界を発生可能。

電圧ディップ,停電及び電圧変動イミュニティ試験(IEC61000-4-11準拠)
単相250V,16Aまでの機器が試験可能。

(テセック株式会社System2050)

補助事業演算型ゲージブロック検査装置

事業内容についての問い合わせ

団体名

山梨県産業技術センター・甲府技術支援センター

住所

400-0055

山梨県甲府市大津町2094

担当部署

演算型ゲージブロック委検査装置:機械技術部高度技術開発センター

パルス性雑音耐性試験機:電子・システム技術部電子応用科

担当者

試験装置についてのお問い合わせは担当部署にお願いします。

電話番号

055-243-6111(代表)

ファックス番号

055-243-6110

E-Mail

yitc-cap@pref.yamanashi.lg.jp

URL

http://www.pref.yamanashi.jp/yitc/

この事業は、競輪の補助金を受けて実施したものです。

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