更新日:2020年4月30日

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熱分析装置

 

熱分析装置TG-DTA

TG-DTA

熱分析装置DSC

DSC

熱分析装置TMA

TMA

熱分析装置LFA

LFA

 

物質(試料)の温度を一定のプログラムに従って変化させたときの、物理的性質および化学的性質の変化を温度または時間の関数として測定する装置です。熱重量/示差熱分析、示差走査熱量測定、熱機械分析および熱伝導率測定が可能です。

 

 

それぞれの概要は以下のとおりです。

  • 熱重量/示差熱分析(TG-DTA):
    温度変化に伴う化学反応の重量変化と熱量変化を測定する装置です。水分量、灰分量の分析や分解、酸化、耐熱性などの評価に利用されます。

 

  • 示差走査熱量測定(DSC):
    温度変化に伴う熱量変化を測定する装置です。融点やガラス転移点などの評価に利用されます。

 

  • 熱機械分析(TMA):
    圧縮、引張りなどの荷重をかけながら温度を変化させた際の変形量を測定する装置です。膨張率、ガラス転移温度、軟化点、熱変形温度度などの評価に利用されます。

 

  • 熱伝導率測定(LFA):
    レーザーやキセノンなどのフラッシュ光を照射した際の、温度変化から熱の伝わる速度を測定する装置です。

 

※財団法人JKA公設工業試験研究所等の設備拡充補助事業による補助金の交付事業で設置しました。

機種名

示差熱・熱重量同時測定装置

TG-DTA2020SA

示差走査熱量計

DSC3200SA

熱機械分析装置

TMA4030SA

ブルカー・エイエックスエス(株)

 

熱伝導率測定装置

LFA447Nanoflash

NETZSCH社

仕様

示差熱・熱重量同時測定装置(TG-DTA)

測定温度範囲

RT~1300℃

測定雰囲気

Air、O2、不活性ガス、減圧、真空置換、ガスフロー

 

示差走査熱量計(DSC)

測定温度範囲

-150℃~600℃

測定雰囲気

Air、O2、不活性ガス、減圧、真空置換、ガスフロー

 

熱機械分析装置(TMA)

測定温度範囲

-150℃~400℃

測定雰囲気

Air、O2、不活性ガス、減圧、真空置換、ガスフロー

測定法

圧縮荷重、引張り荷重、ペネトレーション

 

熱伝導率測定装置(LFA:25~300℃)

測定温度範囲

25~300℃

熱拡散率測定範囲

0.01~1000mm2/s

熱伝導率測定範囲

0.1~2000W/(mK)

©YamanashiPrefecturalIndustrialTechnologyCenter.AllRightsReserved.

設備使用料

2,020円/1件

依頼試験手数料

3,010円/1測定

担当

工業材料科

このページに関するお問い合わせ先

山梨県産業労働部産業技術センター 
住所:〒400-0055 甲府市大津町2094
電話番号:055(243)6111   ファクス番号:055(243)6110

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