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更新日:2026年4月14日

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電話詐欺被害の現状と対策について

令和7年中の山梨県内の電話詐欺被害認知件数及び被害金額は、暫定値で

82件、約5億4,589万円

であり、前年比で、+10件、+約3億6,385万円に上り、過去最悪を更新しました。

この原因は、ニセの警察官をかたって、お金をだまし取る

「ニセ警察詐欺」

の増加にあります。

ニセ警察詐欺は、固定、携帯問わず、+(プラス)や1~9の数字から始まる国際電話や050で始まるIP電話からかけてきます。

中には、スプーフィングと呼ばれる、実在する警察の番号を表示する方法でかけてくることもあります。

だましの対象は、年齢性別関係なく、老若男女、誰にでもかかってきます。

だましの手口は

  • 通信事業者や総務省などの音声ガイダンスから警察に転送する場合
  • 直接、警察官をかたってかけてくる場合
  • 他県の遺失物センターを名乗り、警察に転送する場合

などがあります。

犯人は、LINE等のビデオ通話に誘導し、ニセ警察官が登場して、ニセモノの警察手帳や逮捕状を見せてきた上で

  • 「身の潔白を証明するためには、全ての資産を調べる必要がある。」
  • 「あなたの資産を全て洗浄する必要がある。」
  • 「調査が終わったら全額返金する。」

などと言って

  • 他人名義の口座にお金を振り込ませたり
  • 暗号資産や金を購入させて交付させたり
  • 現金をポストの下に置かせたり

して、金品をだまし取ります。

また、令和8年1月、2月は、山梨県内が集中的に狙われ、固定電話に対する、息子かたりのオレオレ詐欺(手交型)被害が急増し、今も余韻が残っている状況です。

本物の警察は

  • 絶対に、国際電話やIP電話を使って電話をかけない。
  • 絶対に、LINEやビデオ通話で事情聴取などはしない。
  • 絶対に、お金を振り込ませたり暗号資産や金の購入をさせたりしない。

ので、これらが該当したら、電話を切って、110番通報または警察相談ダイヤル#9110へ相談してください。

お問い合わせ先

県警察本部生活安全企画課TEL055-221-0110(代)

お問い合わせ

 
電話番号:055(221)0110(代表)