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更新日:2026年3月4日

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進学・進級時における少年の非行・犯罪被害防止と有害環境の浄化

 例年、学年末から新学期の時期は、入学・卒業等の生活環境の変化に伴い、深夜はいかい、喫煙、飲酒等の不良行為を行う少年や、万引き等の非行に走る少年が増加する時期です。そのほか、福祉犯等の被害に遭う少年も少なくないことから、警察では街頭補導や少年相談等の活動を通じて不良行為少年及び福祉犯被害少年の早期発見に努めています。

 特に、大麻や危険ドラッグに関係する事件が多発する中、少年が薬物使用をファッションと捉えること、「規制されていないから大丈夫」等と間違った考え方を持つこと、また、携帯電話、スマートフォン及びインターネットを介して少年が薬物に近づくことは、とても危険です。

 警察では、少年の薬物乱用を防止するために関係機関・団体等と連携し、街頭補導活動や街頭キャンペーン、「薬物乱用防止広報車」を活用した薬物乱用防止教室の開催等の広報啓発活動を推進しています。

 新学期における少年非行については、『自分の子供だけは大丈夫』という決めつけは禁物であり、子供の変化を見逃さないことが大切です。

薬物乱用の絵

 

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県警察本部人身安全・少年課TEL055-221-0110(代)