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令和7年10月末の山梨県内の電話詐欺被害認知件数及び被害金額は、暫定値で
69件、約4億6,360万円
であり、前年同月比で、被害金額が、+約3億2,068万円に上り、過去最悪を更新しました。
この原因は、ニセの警察官をかたって、お金をだまし取る
「ニセ警察詐欺」
の増加にあります。
ニセ警察詐欺は、固定、携帯電話問わず、+(プラス)や1~9の数字から始まる国際電話や050で始まるIP電話からかけてきます。
中には、スプーフィングと呼ばれる、実在する警察の番号を表示する方法でかけてくることもあります。
だましの対象は、年齢性別関係なく、老若男女、誰にでもかかってきます。
だましの手口は、通信事業者や総務省などの音声ガイダンスから警察に転送する場合や直接、警察官を名乗ってかけてくる場合があります。
そして、相手が警察官だと信じたら、LINE等のビデオ通話に誘導します。
ビデオ通話では、ニセ警察官が、ニセモノの警察手帳や逮捕状を見せてきます。
そして、本物の警察官と信じ込ませた上で
「身の潔白を証明するためには、全ての資産を調べる必要がある。」
「あなたの資産を全て洗浄する必要がある。」
「調査が終わったら全額返金する。」
などと言って、他人名義の口座にお金を振り込ませたり、暗号資産や金を購入させて交付させたりして、金品をだまし取ります。
本物の警察は
ので、これらが該当したら、電話を切って、110番通報または警察相談ダイヤル#9110へ相談してください。
ニセ警察詐欺被害に遭わないポイントは
です。
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お問い合わせ先 県警察本部生活安全企画課TEL055-221-0110(代) |
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