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更新日:2018年9月7日

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女性警察職員

山梨県警察で活躍する女性警察職員たち

々変化する社会情勢や治安情勢に対応するため、警察には強さとしなやかさが求められています。そして、「強くしなやかな警察」を実現するために、女性の更なる活躍が必要であることは言うまでもありません。

梨県警察では、性別を問わない能力・実績に応じた積極的な人材登用、女性職員が更に働きやすい勤務環境づくり、全職員の意識改革の徹底等の各種取組を推進しており、女性活躍の場が広がっています。

増えています!女性警察職員の活躍

梨県警察で働く女性警察官は現在116名(平成29年4月1日現在)で、その数は年々増え続けています。警察行政職では、4割以上を女性が占めています。

梨県警察では、女性の視点を一層反映した警察運営を目指しており、これまでにも女性職員を対象としたセミナーや県下全域の女性警察官交流会等を催してきました。

々な背景を持つ多様な人材が生き生きと働き、その能力を余すところなく発揮することにより、警察力が質的に向上し、国民からの期待に応えることができると考えています。そのためにも、やる気と能力のある女性を求めています!

女性警察官の推移(JPG:43KB)

どんな仕事につけるの?

警務・生活安全・刑事・交通・警備等、県警察の全ての部門で女性が活躍しています。

りわけ近年増加傾向にあるストーカー犯罪やDV、少年非行、児童虐待、性犯罪など女性や子どもが被害者となる事案では、女性ならではの能力や特性を生かした活躍で成果を挙げています。

 

女性白バイ隊員の写真

梨県警察では女性職員の個々の能力や適性に応じた積極的な職域拡大に向けた取組を進めており、女性の活躍場所は広がっています。自分の力を試したい女性には魅力的な職場となっています。

察には性別による格差はありません。実力が正当に評価され上級幹部への道に進むことも可能です。実際に山梨県警察では女性幹部も活躍中です!

結婚・出産しても仕事は続けられますか?

結婚・出産・育児等を経ても女性職員が辞めることなく、より一層活躍出来る勤務環境の整備推進に山梨県警察は努めています。実際に、結婚・出産といったライフイベントを経ても尚、現役で活躍する女性職員は大勢います。

分娩休暇は出産の前後8週間、育児休業は生まれた子どもが3歳になるまで取得が可能です。また、職場復帰後も、子の看護休暇や育児短時間勤務等の各種制度を利用することができ、育児を行う職員の職業生活と家庭生活の両立が図られています。

 現役で活躍する女性警察職員からのメッセージ

真をクリックするとそれぞれのメッセージに移動します。

警務

警務課警察官の写真

生活安全

少年・女性安全対策課警察官

生活安全

少年・女性安全対策課警察官

生活安全

生活安全課警察官

地域

地域警察官

地域

地域警察官

刑事

刑事

刑事

鑑識係警察官

交通

交通警察官

交通

白バイ隊員

行政

警察行政職員

行政

警察行政職員

所属・階級は掲載時のものです。

 警務課査部長(平成24年採用)

警務課警察官

警察官を目指したきっかけは何ですか。
幼い頃から知り合いに警察官が多く、その方々の姿を見て、悪を決して許さない正義の味方である警察官に憧れていました。そして、自分が生まれ育った山梨を、今度は自分の手でより安全な街にしたいと考えるようになり、警察官を目指しました。
現在の業務内容は何ですか。

県警察の運営に関する企画、調整及び調査等の業務に従事しています。直接県民の皆様とふれあう機会は少ないですが、県民が安全で安心を実感できる山梨県を作るためには、職員が働きやすく、より効率的な組織を作ることが不可欠ですので、その土台を作る業務をしています。

警察官になる前と、なった後で警察へのイメージは変わりましたか。

警察官になる前は刑事ドラマ等で観るかっこいいイメージだけでしたが、実際に警察官になると、そのかっこよさの裏には何倍もの苦労と、その苦労の分だけやりがいがあることがわかりました。

今までの仕事を通じて印象的であったエピソードを教えてください。
犯罪現場付近でパトロールしていたところ、住民の方から「警察官の姿が見えると安心する。」などと書かれた手紙をいただいたことです。一見「怖い」とか「近寄りがたい」と思われてしまう警察ですが、何かあった時に住民から頼りにしてもらえる強く優しい存在だと感じていただいていることを実感し、とても嬉しく思うと同時に、さらに強い使命感を覚えました。

今まで一番苦労した仕事は何ですか。

やはり、駆出しの刑事だった頃でしょうか。何の前触れもなく発生する大きな事件に不眠不休で臨まなければならないことは、精神的にも体力的にも大変でした。しかし、地道な捜査が犯人逮捕につながった時の達成感には、それまでの苦労を忘れさせる力があり、それが刑事の魅力でもあると感じました。一方で、事件が解決しても被害者の心の傷はすぐには癒えないこともあり、被害者の心に寄り添った警察活動の難しさを感じました。
休日は何して過ごしていますか。
買い物に出掛けたり、夏休みには旅行に出掛けたりしています。警察官は忙しく、休みがとれないというイメージが強いと思いますが、最近では働き方改革により、休暇の取得も推奨されていますので、仕事と休みを分けてバランスのとれた生活ができます。
女性警察官を目指す方へのメッセージをお願いします。
女性の特性を生かして活躍できる職も拡大しており、可能性は無限にあります。体力や腕力の面では男性に劣るため、大変なことが多いというのが本音ですが、その分たくさんのやりがいを感じることができます。「治安を守る」という強い信念とやる気に溢れる人には是非警察官を志してもらいたいです。

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 少年・女性安全対策課次席部(平成5年採用)平成30年3月に山梨県警察初の女性警視に昇任しました。

少年・女性安全対策課警察官
警察官を目指したきっかけは何ですか。
大学4年の時、山梨県警で41年ぶりに女性警察官の採用試験を行うことになり、甲府警察署の警察官から受験を勧められたのがきっかけです。
現在の業務内容は何ですか。
少年・女性安全対策課の次席として、課長を補佐して課の事務を統括する業務をしています。
警察官になる前と、なった後で警察へのイメージは変わりましたか。
採用試験を受けるまでは、警察官と接する機会もなく過ごしてきたことから、これといったイメージを持つこともありませんでしたので、自分が警察官になってみて、特に変わったということはありませんでした。
今までの仕事を通じて印象的であったエピソードを教えてください。
事件事故等の話でなく申し訳ないのですが、全国の警察官とともに参加させていただいた警察庁主催のアメリカ語学研修が印象に残っています。実は、出発日に台風が山梨県を直撃したため飛行機に乗り遅れ、更にその日の夜、アメリカ同時多発テロが発生して空港が閉鎖されるというアクシデントに見舞われました。研修は中止かと思いましたが、他の研修生が既に出発していたこともあり、空港が再開されると同時に、ほとんど搭乗者のいない飛行機でアメリカに渡りました。2ヶ月間、様々な研修を受ける中で、厳戒態勢のニューヨークにも行きました。テロから約1か月半ほど経過していましたが、火災現場特有の燻る臭いが漂い、粉塵が舞う中、防護マスクをつけた兵士が警備する「グラウンドゼロ」で感じたテロの凄まじさと悲しみは今でも忘れることができません。
今まで一番苦労した仕事は何ですか。
これまで、地域、刑事、交通、学校教官、警務、生活安全の業務に携わらせていただきました。どんな仕事にも苦労や悩み、思い入れがありますので、今までで一番の苦労というものは決められません。ちなみに、現在の部署では、ストーカー・DV・児童虐待等の対策、性犯罪等の前兆事案に対する先制・予防的活動及び少年の非行防止対策を行っています。自分が直接現場に出ることはありませんが、課員や警察署の対応状況等を確認する中で、「当事者のために今の部署で自分がすべきことは何か」、「本部として警察署を支援するためには何をすべきか」、「治安のプロとして執るべき最善の措置とは何か」の3つを常に自問自答しています。
休日は何して過ごしていますか。
平日はできない家事や買い物をしたり、映画や撮りだめたビデオを見たりして過ごすことが多いです。実家がぶどう農家なので、春から夏にかけては畑仕事を手伝うこともあります。度々、「仕事が忙しい」と言い訳をしては手伝いをさぼるので、両親から文句を言われることもありますが、甲府盆地を一望できるロケーションの中、日の光を浴びながら一房ずつ集中して作業していると、意外といい気分転換になります。
女性警察官を目指す方へのメッセージをお願いします。
現在の県警察は、女性警察官の割合が1割にも満たない、いわば男性社会です。しかし、社会は男女半々で構成されており、公共の安全と秩序の維持のためには女性の視点を警察業務に反映させることは欠かせません。女性職員の採用と登用が拡大しつつある今日、組織からはもちろん、県民の皆さんからも、重要な戦力として期待されていることを実感しています。決して楽な仕事ではありませんが、社会貢献できるやりがいのある仕事なので、興味のある方はぜひ受験してほしいと思っています。

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 少年・女性安全対策課査長(平成22年採用)
少年・女性安全対策課警察官
警察官を目指したきっかけは何ですか。
高校在学時、教師から警察の採用試験があることを教えられ、実際に現職の警察官から仕事の内容を聞いてみたところ、女性でも格好良く働けると感じたことがきっかけです。
現在の業務内容は何ですか。
子供や女性が対象となる声掛け事案やストーカー、DV等の事案対応です。
警察官になる前と、なった後で警察へのイメージは変わりましたか。
もともと、警察官の仕事は大変だろうと思っていましたが、想像よりも大変で責任がある仕事と感じました。
今までの仕事を通じて印象的であったエピソードを教えてください。
DV事案で対応していた女性の子供から、私の似顔絵と手紙をもらったことです。その子は小学校低学年でしたが、家族の状況や警察がどういった対応をしているのか、子供ながらよく理解していたことには驚きました。
今まで一番苦労した仕事は何ですか。

高校卒業後から働き出しているので、警察官になりたての頃は、自分より年上の方の対応をすることが多く、そうした方たちと一人前の警察官として話をしていかなければならないということに、苦労しました。

休日は何して過ごしていますか。
近県の某テーマパークに出掛けたり、スポーツをしたりと、主に趣味に使っています。
女性警察官を目指す方へのメッセージをお願いします。
私が現在勤務している部署では、被害者や相談者のほとんどが女性です。女性の気持ちを一番理解できるのは、私たち女性警察官であると思います。仕事で苦労することはありますが、同じ女性だから分かることがたくさんあり、被害者等と同じ視点で考えられたり、話ができることは、男性警察官にはない強みだと思います。誰かのために働きたい、女性のために自分の力を活かしたいという思いがある方は是非採用試験にチャレンジしてください。

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 警察署生活安全課査部長(平成20年採用)
生活安全課警察官
警察官を目指したきっかけは何ですか。
祖父が生前警察官だった時の写真を見返した際、警察官の姿に憧れ、故郷である山梨の安心・安全のために、人の役に立つ仕事がしたいと考え、警察官を志しました。
現在の業務内容は何ですか。
生活安全課員として、各種犯罪抑止対策、行方不明者の捜索・保護、声かけ事案等の被害者からの聴取・捜査等、許認可業務、不法投棄等生活安全事件捜査等を行っています。
警察官になる前と、なった後で警察へのイメージは変わりましたか。
男性の職場というイメージが強かったですが、女性警察官も増え、また、男性職員の理解もあることから、女性にとっても働きやすい職場だと感じています。
今までの仕事を通じて印象的であったエピソードを教えてください。
子供を抱えた母親が夫からのDV被害を泣きながら訴えてきました。自分もまだ幼い子供がいるので,苦労を共感し、今後について相談に乗ることとなりました。無力ではありましたが、「ありがとうございました」と最後は笑顔で帰って行った姿にやりがいを感じました。
今まで一番苦労した仕事は何ですか。
未知の分野の係への異動が決まり、一から勉強し直すことになり苦労しましたが、広い知識を持って仕事に臨むことができると、人の役に立てることに繋がるということに気付きました。
休日は何して過ごしていますか。
普段手が回らない掃除や買い出し等の家事や、夫や子供との時間をゆっくり過ごしています。
女性警察官を目指す方へのメッセージをお願いします。
私が警察官になった頃は、女性警察官は結婚したり子供が生まれると、仕事を続けることはなかなか難しいと言われていましたが、今は制度も整い、職員の認識も変わり、女性にとって働きやすい環境となりました。働く女性であれば子供を産みたいと思う時期と仕事を頑張りたいと思う時期が重なってしまうこともあると思います。子供を産んでも志望していた警察官の仕事を諦めずに続けて、両立して行きたいと私は考えています。女性の力は警察に必要です。
仕事と家庭のバランスをどのように保っていますか。

休みの日でなければ手の回らない掃除や買い物などをし、家庭との両立を図っています。普段なかなか余裕をもってできない子供の宿題を見たりと、子育ての部分でも補えるように努めています。

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 警察署地域課部補(平成22年採用)
地域課警察官
警察官を目指したきっかけは何ですか。
幼い頃から、祖父の影響で多くの警察官とふれあう機会があり、皆、楽しそうに仕事の話をし、活き活きと輝いている姿を見て、警察官という職への憧れを持つようになりました。
現在の業務内容は何ですか。
交番所長として、現場での初動捜査、交通事故処理や交通取締り、地域行事・祭典等への参加など、地域に根ざした様々な業務に携わっています。
警察官になる前と、なった後で警察へのイメージは変わりましたか。
警察官になるまで、犯罪者を捕まえることだけが警察の仕事だと思っていました。しかし、警察官となり、被害者支援や防犯対策等他の警察活動の重要性を学ぶとともに、地域住民と良好な人間関係を構築し、交流の機会を通してニーズを吸い上げ、地域のニーズや特色に合った対策を講じることがいかに大切であるかを知りました。
今までの仕事を通じて印象的であったエピソードを教えてください。
女性を職務質問した際、衣類の中などをくまなく所持品検査し、その結果、身に付けていた衣服等の中から窃盗事件の証拠品を発見し、検挙に繋がったという経験があります。男性警察官では躊躇しがちな女性対象者への所持品検査でも、女性同士であることを理由に堂々と行うことができ、また同性であることで相手の僅かな仕草や反応に不審点を見出すことができたと考えます。
今まで一番苦労した仕事は何ですか。
地域の行事や地区の会議、小中学校での防犯・防災講話等では講師として招かれることが多く、年齢層や地域の特性等に応じて、それぞれの関心事項や発信すべき情報を幅広く収集し、対象者により分かりやすく、また危機意識を持ってもらえるような講義を提供できるよう思考してきたことです。
休日は何して過ごしていますか。
家事をして過ごすことが多いです。夫と休みが重なる日は、夫と共に買い物や食事に出掛けることもあります。
女性警察官を目指す方へのメッセージをお願いします。
女性警察官は現在、個々の特性を活かし、才能や能力を十分に発揮し、幅広い分野で活躍しています。『自分には向いていないかもしれない』『厳しい職場には耐えられない』、そんな不安な気持ちで警察官になった私ですが、今、仕事が楽しくて楽しくて仕方ありません。仲間と共に助け合い、励まし合って、成し遂げていく。そんなやり甲斐のある最高の仕事だと感じています。
仕事と家庭のバランスをどのように保っていますか。
なるべく夫と一緒に過ごせる時間を作れるよう、夫が勤務で不在の間に集中して仕事を片付け、夫と休みが重なる日は、極力仕事に出ないように心掛けています。家事を苦と思わず、何でも楽しみながらやるように努めており、仕事においても家庭においても、メリハリを大切にしています。

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 警察署地域課査部長(平成23年採用)
地域警察官
警察官を目指したきっかけは何ですか。
長い間目を逸らされてきた児童虐待が明るみに出てニュースを騒がせるようになり、私は1人でも多くの苦しんでいる子供達を救いたいと思いました。そのためには警察官になることが一番の近道だと気付いたことが警察官を目指すきっかけでした。
現在の業務内容は何ですか。
現在は三交代制で交番勤務をしています。パトロールを通じて管内の実態把握や犯罪抑止・検挙に取り組んでいます。
警察官になる前と、なった後で警察へのイメージは変わりましたか。
警察官を拝命する以前は、警察官は爽やかで格好いいイメージでしたが、実際は昼夜問わず常に有事即応体制をとるハードな一面もありました。しかしその分社会に貢献している事をとても実感し、大変さよりも充実感や、「この仕事を続けて良かった」という喜びの方が大きいです。
今までの仕事を通じて印象的であったエピソードを教えてください。
保育園での交通安全教室の際に、園児がタンポポの花を1輪手渡してくれ、「おまわりさん格好いい。私もお巡りさんになりたい。」と言ってくれました。自分の仕事を喜んでくれる人がいるということを感じ、日頃の苦労を忘れてしまうくらい嬉しく、印象的な出来事でした。
今まで一番苦労した仕事は何ですか。
交通課勤務をしていた際、飲酒運転で逮捕された被疑者が事実を一切否認しており捜査が進まなかった時はとても大変でした。しかし地道な防犯カメラ捜査等により事実が明るみに出て、苦労した分喜びもひとしおでした。
休日は何して過ごしていますか。
休日は買い物をしたり、子供と遊んだりしてリフレッシュするように心掛けています。心身のコンディションの良さが、良い仕事に繋がるからです。
女性警察官を目指す方へのメッセージをお願いします。
警察官はハードな面もありますが、自分次第で思い切り働くことができ、さらには頑張った分だけしっかりと評価してくれる職種です。また、育児休暇等の制度も充実しているので家庭との両立も可能です。女性警察官として女性の視点で山梨の安心・安全を一緒に守りましょう。
仕事と家庭のバランスをどのように保っていますか。
仕事と私生活のオン・オフをしっかりつけるようにしています。休みの日に残った仕事をすればいいという考えではなく、勤務中にできる限り仕事を仕上げるように努力しています。おかげで休日は趣味や子供との時間ができて、リフレッシュできています。

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 警察署刑事課長(平成14年採用)
刑事
警察官を目指したきっかけは何ですか。
ポスターで10月採用を知り、受験したいと思いました。
現在の業務内容は何ですか。
強盗・放火等の凶悪事件、窃盗事件、性犯罪事件等、刑事事件の捜査です。
警察官になる前と、なった後で警察へのイメージは変わりましたか。
犯人を逮捕して一件落着という刑事ドラマのイメージを持っていましたが、実際には逮捕してからがとても大変であり、地道な仕事の積み重ねが、必要だということを実感しています。
今までの仕事を通じて印象的であったエピソードを教えてください。
犯人を捕まえ、被害者に報告できた時、ほっとします。被害者の苦しみや悲しみが消えることはありませんが、犯人を捕まえたと報告できた時の被害者やその家族の顔は忘れられません。
今まで一番苦労した仕事は何ですか。
やはり力仕事だと思います。
休日は何して過ごしていますか。
自宅でのんびり過ごすことが多いです。何も考えずに、心と体をリフレッシュして、仕事で最高のパフォーマンスが発揮できるように備えています。
女性警察官を目指す方へのメッセージをお願いします。
大変なことは数多く、精神的にも肉体的にも挫けそうになることはあると思います。しかし、それを上回る喜びがきっとあります。そして、その喜びがやり甲斐となり、仕事への新たな原動力になっています。そんなやり甲斐のある職場で、一緒に働きませんか?

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 警察署刑事課部補(平成17年採用)
刑事
警察官を目指したきっかけは何ですか。
就職氷河期の時代、社会貢献でき、かつ安定した職を求め受験しました。
現在の業務内容は何ですか。
主に、事件現場で指紋採取等、犯人の手がかりとなる証拠の収集活動をしています。夏は暑く、冬は寒く、辛い事もありますが、縁の下の力持ちとしてやりがいを感じます。
警察官になる前と、なった後で警察へのイメージは変わりましたか。
警察官には堅い人ばかりというイメージを持っていましたが、実際は、個性やユーモアに溢れる同僚が多く、今は、そのような仲間と楽しく仕事をしています。ただ、街でパトカーを見かけると、なぜかドキドキしてしまうのは今も変わりません。
今までの仕事を通じて印象的であったエピソードを教えてください。
連続窃盗事件の被疑者を逮捕したこと。捜査員一丸となり検挙したことも印象的ですが、被害者が「これで普通の生活に戻れる」と言った時の安堵の表情が忘れられません。
今まで一番苦労した仕事は何ですか。
高所での鑑識活動です。高所恐怖症なので、マンションの外階段や急な階段等は、足がすくんでしまうことがあります。気合いで乗り切っています。
休日は何して過ごしていますか。
食べ歩きや、実家の柴犬の散歩、スポーツジム等でリフレッシュしています。まとまった休みの日は、スキューバダイビングや山登り等、自然を満喫しています。
女性警察官を目指す方へのメッセージをお願いします。
きっかけは何でもいいと思います。とにかく「やってみる」ことが一番です。なりたい自分を思い描いて頑張って下さい。
仕事と家庭のバランスをどのように保っていますか。
まだ手探りの状態です。家庭では特に無理をせず、等身大の自分でいることが大切だと思う今日この頃です。

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 警察署交通課査長(平成21年採用)
交通警察官
警察官を目指したきっかけは何ですか。
父が警察官だった背中を見て育ったこと。また、小学校の隣の駐在さんがとても優しく頼りになる方で、警察官はかっこいいと小さい頃から思っていたことです。
現在の業務内容は何ですか。
子どもから高齢者まで幅広い方を対象とした交通安全教育を主に行っています。腹話術のケンちゃんと共に、悲惨な交通事故を1件でも減らすために頑張ってます。
警察官になる前と、なった後で警察へのイメージは変わりましたか。
大きくは変わりませんが、自分の係以外の仕事にも従事することが多く、色々な知識を常に勉強していないと、周囲に迷惑をかけてしまうと感じています。
今までの仕事を通じて印象的であったエピソードを教えてください。
刑事時代の話ですが、被害女性から性犯罪被害の聴取をする際は、どんなにベテランの男性刑事でもできないような責任感のある仕事でした。被害者から感謝された時や事件解決に結びついた時は、言葉では言い表せないような達成感でいっぱいでした。
今まで一番苦労した仕事は何ですか。
あまり苦労だと思った事はありませんが、日頃の宿直勤務や非番で遅くまで残る仕事の方が、体調次第では辛く感じることが時々あります。
休日は何して過ごしていますか。
家事や買い物などです。平日にできないことをまとめてしています。
女性警察官を目指す方へのメッセージをお願いします。
昔に比べて、女性の職域が拡大しています。自分の頑張り次第で男性と同じように昇任でき、仕事の種類も自分で切り開くことができる職場だと思います。
仕事と家庭のバランスをどのように保っていますか。
主人が同じ職業なので理解が得られ、大変助かっています。家庭内のことはお互いにできる時にできる人がやるスタンスです。大切なのは思いやりと感謝の気持ちを忘れないで、小さなストレスを溜めないことだと思います。

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 交通機動隊(平成27年採用)
白バイ隊員
警察官を目指したきっかけは何ですか。
私が警察官を目指した理由は、悲惨な交通事故を抑止し、安心・安全に暮らせる「やまなし」の環境づくりに貢献したいと思ったからです
現在の業務内容は何ですか。
現在、交通機動隊に所属しており、白バイ乗務をしています。業務内容は、主に白バイの機動力を活かし県内全域での交通指導取締りを行う他、子供や高齢者等を対象とした交通安全教育やマラソン大会における先導なども行っています。
警察官になる前と、なった後で警察へのイメージは変わりましたか。
警察官になる前、警察に対するイメージは「治安を守り、県民が安心して暮らせる社会を実現する」ものだと思っていました。このイメージは、警察官になった今でも変わりません。県民のために仕事ができる警察官という職業に誇りを持っています。
今までの仕事を通じて印象的であったエピソードを教えてください。
悲惨な交通事故を1件でも減らしたいという信念で交通指導取締りをしていても、違反者からは厳しいことを言われることもありますが、中には「事故を起こさなくてよかった。ありがとうございます。」など感謝の気持ちを伝えて下さる方もおり、その時は、「事故を未然に防げて良かった」と強く実感することができます。
今まで一番苦労した仕事は何ですか。
約350Kgもある白バイを乗りこなすことです。白バイ乗務をするには、高度な運転技術が必要となり、私は、訓練では何度も何度も転倒し、なかなか上達できず本当に悔しい思いをしました。しかし、厳しい訓練でしたが、先輩方の熱いご指導のおかげで、今は単独での職務執行ができる程までに成長しました。
休日は何して過ごしていますか。
休日は、買い物や美味しいものを食べに出掛ける等して過ごしています。職場では、ワークライフバランスの取組も積極的に推進されており、リフレッシュするために休みもしっかり取れる環境が整っています。
女性警察官を目指す方へのメッセージをお願いします。
女性として活躍する場が増えており、また、女性にとっても働きやすい環境が整っているため、警察官として県民や山梨県を訪れる方々のために働きたいという気持ちがある方は是非、チャレンジしてほしいです。

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 警務課(平成18年採用)
警務課職員
警察職員を目指したきっかけは何ですか。
小さい頃から人の役に立てるということで警察の仕事に興味を持っていました。その頃は警察で働いているのは警察官だけだと思っていました。就職を考えた時に、人の役に立てる仕事に就きたいという気持ちに変わりはなく、山梨県職員の試験を受験しようとして初めて、警察組織の中で、事務の仕事をメインとする警察行政の仕事があることを知りました。その後、警察行政とはどんな仕事なのか調べたところ、職員の給与・福利厚生や運転免許や遺失物に関する窓口業務、会計経理など警察の活動に欠かせない重要な役割を担っていると知り、警察行政の仕事で県民のために頑張りたいと思い、受験することを決めました。
現在の業務内容は何ですか。
犯罪被害者支援業務です。この仕事は、主に、犯罪の被害に遭われた方が一日でも早く元の生活を取り戻すことができるようにサポートをしたり、県民の皆様に犯罪被害者の心情や置かれた状況を知っていただき、被害者支援活動にご協力をいただけるよう広報啓発活動を行っています。
警察職員になる前と、なった後で警察へのイメージは変わりましたか。
職員として採用される前は、警察官等と接する機会がなかったので、警察に対して「市民を守ってくれるけれど、ちょっと近寄りがたい、怖そう」なイメージがありました。しかし、警察組織の一員となり、「県民のために」という思いで一生懸命に勤務する警察職員の姿を見て、本当は、住民の身近にいて頼りになる存在だったということが分かりました。
今までの仕事を通じて印象的であったエピソードを教えてください。
犯罪被害者遺族の支援に携わったことです。大切なご家族を亡くされた直後にお会いしたのですが、深い悲しみの中にいらっしゃるにも関わらず、支援に携わった私達職員のことを気遣う言葉を掛けてくださいました。その後も何度かお会いする機会がありましたが、お話をしていくうちに、どれだけ時間が経過しても悲しみや苦しみが完全になくなるわけではないと知り、私達が行う犯罪被害者支援の重要性をより一層感じました。犯罪被害に遭われた方やご家族、ご遺族が一日でも早く元の生活を取り戻せるよう、心情に寄り添いながら支援をしていきたいと思いました。
今まで一番苦労した仕事は何ですか。
現在担当している犯罪被害者支援業務です。犯罪被害者支援の仕事は、実際に被害者の方を支援する仕事のみならず、被害者や遺族の方が活用できる制度を整えたり、各種イベントでの広報啓発活動、県内の中学校・高校で犯罪被害者等が講演を行う「命の大切さを学ぶ授業」の開催等、多岐にわたります。
「被害者のためにどのような支援をしたらいいのだろう?」「どうしたらもっと多くの方に被害者支援について知ってもらえるのだろう?」と悩むこともありますが、自分自身で悩みながら考えた案が実現したときに、大きな喜びとやりがいを感じました。
休日は何して過ごしていますか。

家族や友人と旅行に出かけて気持ちをリフレッシュしています。

女性警察職員を目指す方へのメッセージをお願いします。
これまで警察というと男性社会、というイメージが強かったかもしれませんが、女性ならではの視点を活かして、多くの女性職員が活躍しています。警察を志望する方の中には、小さい頃から警察官になるという夢を持っていた方が多くいます。絶対に警察官・警察職員になるんだ!という強い気持ちを持って試験にチャレンジしてください。そして、山梨の安心・安全を守るため、一緒に頑張りましょう!

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 警察署会計課(平成28年採用)
会計課職員
警察職員を目指したきっかけは何ですか。
以前、警察行政職員として働いている方から、その仕事内容を伺ったことがきっかけです。警察官ばかりが働く職場だと思っていましたが、警察の仕事を進める上で必要な予算や物品等の調達は警察行政職員が担っていると知りました。表立っては見えない仕事ですが、地域の安心・安全の土台を支える者として、ひたむきに職務に向き合う姿に憧れ、志望しました。
現在の業務内容は何ですか。
主に警察署で必要となる物品の調達・管理や職員の出張等に伴う旅費の支給事務に携わっています。また、会計課には落し物の窓口があるため、窓口業務に従事することもあります。
警察職員になる前と、なった後で警察へのイメージは変わりましたか。
正直、警察と聞くと「怖い、厳しい」といったネガティブなイメージを感じていましたが、実際に警察の中で働いてみると、職員の皆さんが職務に実直に向き合い、困っている人を助けたいといった使命感を持って働いていることが感じられ、「怖い、厳しい」イメージから「温かい」イメージに変わりました。また、警察は男性が多いといった印象がありましたが、実際は多くの女性職員も活躍する職場だと感じました。
今までの仕事を通じて印象的であったエピソードを教えてください。
以前、落し物の返還手続をした際、後日落し物をされた方から、無事に落し物が手元に届いたという書類とともに「今回の窓口の対応で警察に対する印象が良くなり、山梨県に対する印象も良くなった」と一言添えられていた際、人の役に立てたと嬉しかったのを覚えています。また、同時に、自分一人の対応が警察の印象を左右するといった、この仕事の重みも感じました。
今まで一番苦労した仕事は何ですか。
以前、「検証で必要となる物品を明日までに用意してほしい。」と要望があり、何店舗か回りなんとか期限までに調達した時です。物品の購入・修繕は定期的に行うものもあれば、事件・事故の発生により緊急を要するものもあり、限られた予算の中で、何を最優先に処理しなければならないか速やかに決断し、対応しなければならないことが大変でした。
休日は何して過ごしていますか。

体を動かすことが好きなので、休日は夫や友人達と趣味の登山を楽しんでいます。休日は仕事から離れて自分の好きなことに打ち込むことで、リフレッシュし効率的な仕事につながっています。

女性警察職員を目指す方へのメッセージをお願いします。
警察は、多くの女性職員が活躍し、性別に関係なく仕事の評価がされるため仕事にやりがいを感じることができます。また、結婚・育児と様々なライフステージを迎えてもキャリアアップを諦めることなく働ける環境が整っています。仕事も家庭も大切にしたい女性にとって、大変働きやすいお勧めの職場です。
仕事と家庭のバランスをどのように保っていますか。
仕事はできるだけ執務時間内に終わらせ、家族との時間を作るようにしています。年度始め等の繁忙期は仕事に割く時間が増えますが、仕事が落ち着いた頃に有給休暇を取得し、家族と過ごす時間を増やすなどバランスをとっています。夫も同じ職場で働いているので、お互いの仕事を尊重しながら、お互いができる家事を分担しサポートしています。

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お問い合わせ

山梨県警察本部警務課 
住所:〒400-8586 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(221)0110(代表)