更新日:2019年1月28日

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現状と対策(架空請求詐欺)

平成30年中の発生状況

認知件数と被害額

  • 認知件数   21件(前年比±0件)
  • 被害総額約7,292万円(前年比約+4,957万円)

被害者の性別・年齢別を見ると

  • 被害者は男性11名、女性10名
  • 被害全体の52.4%が65歳以上
  • 30歳代~50歳代の世代も被害に遭っています。

最近の騙しの手口

犯行グループは、大手の不動産会社や証券会社の社員などになりすまし「○○市に老人ホームが建つ予定である。あなたには入居する権利がある。」「あなたには大手企業の債権を購入する権利がある。」「名義を貸してほしい。」などという電話をかけてきて、その後、「名義貸しは犯罪だ。」などと脅し、解決するために現金を要求してきます。また、携帯電話に、サイト利用料(登録料)が未納などという内容のメールを送ったり、アダルトサイトを閲覧中に「登録完了」などと表示させ、連絡先に電話してきた被害者に対して料金の支払いを要求してきます。

最近のだましの手口(架空請求)(PDF:127KB)

有料サイトなどインターネット未納料金は詐欺!!(PDF:284KB)

被害を防止するための対策

  • 電話詐欺グループの多くが、電話番号を表示させない「非通知」でアポ電(予兆電話)をかけてきています。「非通知」や「知らない電話番号」からの電話であれば詐欺を疑い、「警戒心」を持って対応してください。

被害を防止するための対策(PDF:261KB)

  • 「警察沙汰になる。」「裁判になる。」などと脅されても、決してお金を支払わず、ご家族や警察に相談してください。
  • 身に覚えがない請求であればお金を支払う必要はありません。お金を要求されても毅然とした態度で断りましょう。
  • 相手から送られてきたメールやパソコンに表示されている電話番号には絶対に連絡せず、無視してください。相手に電話することにより、脅されて現金を要求されたり、個人情報を入手されてしまいます。
  • 相手に氏名や住所などを教えないよう注意してください。教えた個人情報を元に新たな詐欺の手口に使われる可能性もあります。
  • 見覚えのない送信元からのメールに表示されているアドレス等にはアクセスしないでください。クリックするだけで入会金を請求されることがあります。
  • 不審な電話やメールを受けたら、相手とやりとりすることなく、ご家族や警察へ相談してください。(不審な電話を受けた場合は、すぐに電話を切り、110番通報をお願いします。)

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お問い合わせ

山梨県警察本部生活安全企画課 
住所:〒400-8586 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(221)0110(代表)