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令和8年7月29日(水曜日)
公安委員会室
議事の概要は、次のとおりであり、それぞれ審議した。
監察課から、運転免許取消処分に対する審査請求2件の受理について説明があり、原案どおり決裁された。
交通規制課から、県内における交通規制の実施について説明があり、原案どおり決裁された。
運転免許課から、運転免許の取消処分10件に係る意見の聴取・聴聞について説明があり、原案どおり決裁された。
総務室長から、令和8年6月定例県議会の結果に関して、会期、警察関係提出議案、本会議における質問、総務委員会における質問について報告があった。
総務室長から、令和8年6月中の広聴事案の取扱状況に関して、受理状況及び感謝に関する処理状況について報告があり、その後、首席監察官から、苦情に関する処理状況について報告があった。
生活安全部長から、山梨県警察学生サイバー防犯ボランティアに関して、概要、活動内容、委嘱式及び研修会の実施についての報告があった。
本部長から、「昨日、熊本県において震度7の大規模な地震が発生しており、大きな被害や多数の死傷者が確認されている。現在も、警察・関係機関による救助活動が進められているところであり、現時点で、山梨県警察への派遣・応援要請等はないが、いつでも要請に応えられるような体制を整えておきたい。また、当県でも先日、震度6弱の地震が発生しており、いつ、熊本と同様のレベルの災害が発生してもおかしくない状況であることから、今一度、準備に万全を期していきたいと考えている。」旨の発言があった。
〇令和8年6月定例県議会の結果について
委員から、「6月定例県議会で、議員から「最近の電話詐欺の発生状況と被害防止対策について」の質問があり答弁しているが、ニセ警察詐欺の被害額が全体の被害額の多くを占めていると聞いている。電話詐欺を撲滅するためにも、引き続き、広報・啓発活動等を強力に推進していただきたい。」旨の発言があった。
〇広聴事案の取扱状況について
委員から、「苦情に対する処理結果については、回答の文書を送付するだけでなく、苦情や回答の内容によっては、警察幹部が申出人と直接面会のうえ、回答内容を説明することで、申出人が納得し気持ちの整理がつくことにも繋がると思われる。県民に対する警察の信頼を高めるため、引き続き適切な対応をお願いしたい。」旨の発言があった。
委員から、「次回から、感謝事例について、主なものの詳細について説明をお願いしたい。また、今年度中の事例ごとの総件数などについても教えてもらいたい。」旨の発言があり、総務室長から、「次回から詳細な内容について説明します。」旨の説明があった。
〇山梨県警察学生サイバー防犯ボランティアの委嘱式及び研修会の開催について
委員から、「今回委嘱された大学生や高校生等の若い力の柔軟な発想を生かした活動は、非常に重要ですばらしいことである。委嘱された学生が、自分の学校などで活動内容を広めることによって、更に、警察への理解も深まっていくものだと思われるため、ぜひ継続した活動の実施をお願いしたい。また、今回の委嘱式及び研修会に欠席した方に対しては、別の機会を設けて研修会を開催するなど、活動内容等の理解に努めてもらいたい。」旨の発言があった。
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