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令和8年6月24日(水曜日)
公安委員会室
議事の概要は、次のとおりであり、それぞれ審議した。
総務課から、公安委員会宛ての苦情申出に対する処理結果について説明があったが、回答(案)について一部再検討後、再決裁することとされた。
運転免許課から、運転免許の取消処分2件に係る意見の聴取について説明があり、原案どおり決裁された。
総務室長から、令和8年5月中の広聴事案の取扱状況に関して、受理状況及び感謝に関する処理状況について報告があり、その後、首席監察官から、苦情に関する処理状況について報告があった。
警務部長から、警察学校におけるオープンキャンパスの開催に関して、目的、日時及び場所、参加対象者、内容について報告があった。
警務部長から、山梨県警察犯罪被害者等支援基本計画の策定に関して、概要、課題、主な新規施策について報告があった。
生活安全部長から、富士北麓地域における夏期警備に関して、趣旨、期間、臨時警備派出所開設地及び人員体制について報告があった。
本部長から、「全国的に課題となっている人材の確保について、今回報告したオープンキャンパスの開催や夏期警備における採用募集活動の実施など、あらゆる機会や媒体を活用し警察という仕事の魅力を情報発信し伝えていくなど、引き続き知恵を絞って取り組んでいきたい。」旨の発言があった。
〇広聴事案の取扱状況について
委員から、「感謝事例について、職員にとって感謝されるということは、心に強く響くものであり、自分のやってきた仕事への充実感や喜びを感じることができるものだと思う。全職員に周知を図り、士気高揚に努めていただきたい。」旨の発言があった。
〇警察学校オープンキャンパスの開催について
委員から、「こういった活動は、優秀な人材を確保するため、非常に大事なものであるため、引き続きしっかりと推進していただきたい。」旨の発言があった。
〇山梨県警察犯罪被害者等支援基本計画の策定について
委員から、「犯罪被害者等支援を目的とした条例の制定状況について、山梨県内の市町村は全国平均を下回っているとのことなので、県民が犯罪被害にあった場合の一番身近である市町村での支援が十分に行えるように、各市町村の条例の制定に対して、働き掛けを強力に推進していただきたい。」、「計画は策定するのが目的でなく、確実に実行して成果をあげることが大事であり、犯罪被害者への安心につながるものである。初動支援のさらなる充実や、職員等に対する研修・教育をしっかり実施するなど、県民から信頼される支援体制の確立に努めてもらいたい。」旨の発言があった。
〇士北麓地域における夏期警備について
委員から、「登山者に対する指導等の内容について伺いたい。」旨の発言があり、生活安全部長から、「夏期警備中は、富士山五合目及び六合目に臨時警備派出所を開設、警察官を配置し、県や市等の関係機関と協力、連携を図りながら、入山規制や服装・装備品の確認、指導等を実施するなど遭難防止に努めている。」との説明があった。
委員から、「登山者に対して、事故の発生を防止するためにも、しっかり対策を行ってもらいたい。」旨の発言があった。
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