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令和8年5月27日(水曜日)
山梨県公安委員会室
議事の概要は、次のとおりであり、それぞれ審議した。
総務課から、保有個人情報一部開示決定処分に対する審査請求に関して、山梨県個人情報保護審議会への諮問及び請求人に対しての審議会諮問通知の送付について説明があり、原案どおり決裁された。
保安課から、火薬類運搬に関する事務処理規程の一部を改正する規程の制定について説明があり、原案どおり決裁された。
保安課から、山梨県公安委員会公印規程及び山梨県公安委員会事務専決規程の一部を改正する規程の制定について説明があり、原案どおり決裁された。
委員から、「今回の改正の理由となる盗難特定金属製物品の処分の防止等に関する法律の施行に伴い、特定金属くず買受業を営もうとする者は公安委員会への届出が必要となったということだが、確実に届出がなされるように、直接、事業所等を訪問し周知徹底を図ること。」旨の発言があった。
保安課から、行政手続法に基づく処分基準の改定等について説明があり、原案どおり決裁された。
運転免許課から、運転免許の取消処分5件に係る意見の聴取・聴聞について説明があり、原案どおり決裁された。
総務室長から、令和8年4月中の広聴事案の取扱状況に関し、受理状況及び感謝に関する処理状況について報告があり、その後、首席監察官から苦情に関する処理状況について報告があった。
警務部長から、今夏季から始める予定の暑熱対策について、実際の制服・装備品を示しながら説明及び報告があった。
警務部長から、令和8年度の山梨県警察拳銃射撃競技大会の開催について報告があった。
本部長から、「暑熱対策については、これまでのいろいろな対策に引き続き、今年度も新たな対策を講じている。これらの対策は、現場からの意見を取り入れながら進めており、職種、部署、勤務時間、勤務場所等が違う状況においては、使い勝手も違ってくるため、それぞれの意見を踏まえながら改善していくなど今後の対策につなげていきたい。
また、昨年度の対策であるコンビニの立ち寄り許可については反響も大きく、世間的にも理解が進んでいると感じているため、引き続き各種対策を推進し、よりよい職場環境のなかで仕事を進めていきたいと考えている。」旨の発言があった。
委員から、暑熱対策について、「予防することは大切なことですばらしいと感じた。一方、防止対策を講じていても、熱中症やその恐れとなる症状が出る場合もあるため、その場合の命を守る対応を速やかに行えるように周知徹底を図ってもらいたい。」旨の発言があった。
委員から、暑熱対策について、「装備品などは、装着する職員に負担がかからず、より使いやすいものになるよう、今後も引き続き工夫をしてもらいたい。」旨の発言があった。
委員から、暑熱対策について、「いろいろな対策があるが、結局は、警察職員の命を守ることが目的である。新たな対策を講じることは良いことで、導入してから改善点があれば改良していけばよい。また、装備品などハード面の対策だけでなく、管理職員による部下職員に無理をさせないような職場作りや、職員同士が声を掛け合ってお互いを確認するなどの体制を確立するなどのソフト面の対策も徹底していただきたい。さらに、適切な空調管理に基づく快適な職場環境作りにも努めてもらいたい。」旨の発言があった。
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