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更新日:2026年1月23日

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定例会議開催概要(R071210)

開催の日

令和7年12月10日(水曜日)

開催の場所

山梨県公安委員会室

議事の概要は、次のとおりであり、それぞれ審議した。

決裁事項

審査請求の受理について

監察課から、運転免許取消処分の取消し又は免許停止処分への軽減を求める審査請求の受理について説明があり、原案どおり決裁された。

交通規制の実施について

交通規制課から、交通信号機及び最高速度に関する交通規制の実施等について説明があり、原案どおり決裁された。

意見の聴取・聴聞について

運転免許課から、運転免許の取消処分9件に係る意見の聴取・聴聞について説明があり原案どおり決裁された。

審査請求に対する弁明書の作成について

運転免許課から、運転免許の取消処分に伴う審査請求に対する弁明書の作成について説明があり、原案どおり決裁された。

報告事項

令和8年山梨県警察活動指針及び重点目標について

警務部長から、令和8年山梨県警察活動指針及び重点目標に関する報告があった。

県下術科大会総合成績優秀警察署に対する山梨県公安委員会表彰状授与式について

警務部長から、県下術科大会総合成績優秀警察署に対する山梨県公安委員会表彰状授与式の実施に関する報告があった。

県内在住の登山ユーチューバーへの山梨県警察一日山岳遭難救助隊長の委嘱について

生活安全部長から、冬山シーズンにおける山岳遭難事故防止を図るため、登山ユーチューバーの「山梨県警察一日山岳遭難救助隊長」への委嘱に関する報告があった。

令和7年度山梨県警察現場鑑識競技会の開催について

刑事部長から、令和7年度山梨県警察現場鑑識競技会の開催について、目的、日時及び場所、実施要領等に関する報告があった。

本部長総括

本部長から、「令和8年山梨県警察活動指針及び重点目標について、項目は昨年と同じであるが、身近で起きる犯罪や事故は体感治安に直結するものであることから、『県民の身近で発生する犯罪を抑止する総合対策の推進』と『交通死亡事故抑止総合対策の推進』について記載順序を上位に変更している。安全・安心な環境を作ることは警察の使命であるので、来年も活動指針及び重点目標に基づき、しっかり取り組んでまいりたい。」旨の発言があった。

公安委員意見等

委員から、令和8年山梨県警察活動指針及び重点目標について、「県民が安心して暮らせる山梨を目指して引き続きよろしくお願いする。」、県内在住の登山ユーチューバーへの山梨県警察一日山岳遭難救助隊長の委嘱について、「今の時代は、テレビ、新聞、ラジオ以外に様々な新しいメディアがあるので、大変良い施策である。また、山岳遭難救助に関しては、日頃の訓練の様子や、厳しい環境の中で遭難者の救助、捜索活動を行っている警察官の姿を県民に広くPRしていただき、現場の職員の努力に報いるように展開していただきたい。」旨の発言があった。

委員から、「先日、関東管区広域緊急援助隊合同訓練を拝見させていただいたが、日頃の鍛錬を体現され、大変立派な訓練であった。また、山梨県で行うのは10年に一度ということで、その運営には大変な御苦労があったと思う。災害に対して改めて考えていたところ、先日、青森県で大きな地震があり、身近に起こり得るということを実感すると同時に、災害時の人命救助や避難生活への配慮等、改めて災害時の課題について考えさせられた。防災対策としては、自助・共助・公助と言われている中で、現代社会においては、共助の部分である地域コミュニティが希薄化し、防犯機能が低下していることも課題であると感じている。」、令和8年山梨県警察活動指針及び重点目標について、「日本社会は、ダイバーシティ(多様性)とインクルージョン(包摂)の時代である中で、警察が多様化する社会情勢や事件等へ的確に対応するためには、教養、スキルアップが重要である。活動指針及び重点目標に基づき、県民のために安全・安心な山梨の実現に取り組んでいただきたい。」旨の発言があった。

委員から、県内在住の登山ユーチューバーへの山梨県警察一日山岳遭難救助隊長の委嘱について、「冬山登山者には入念な準備と、遭難に遭わないような心構えを持ってもらうことが必要であるので、登山口等での指導や啓発を推進していただきたい。」旨の発言があった。

お問い合わせ

山梨県警察本部総務課公安委員会補佐室 
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