更新日:2020年1月27日

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令和元年12月定例会(総括)

12月定例会の概要

県議会は、令和元年12月定例会を12月3日から18日までの16日間の日程で開きました。

開会日の提案理由説明で長崎幸太郎知事は、台風19号被害について「上陸前から災害対策本部を設置して事前準備を整え、発災後は、災害復旧対策本部を設置して、最速・最短で復旧を目指して対応している。道路などのインフラ施設は、国の災害査定を待たず、仮設道路などの応急工事を速やかに実施し、県民生活への影響を最小限にとどめる」と強調されました。

さらに「今回脆弱性が露呈した中央自動車道、JR中央線といった東京方面への重要な交通網の強靱化や大規模停電発生時の対応について、国や東京電力などと協議の場を設定し、具体的なリスク軽減策について検討を進める」と述べられました。

韮崎市の養豚場で感染が確認されたCSF(豚コレラ)への対応では「感染確認直後に対策本部員会議を開き、初動防疫措置を徹底した。風評被害なども含め、国など関係機関と連携してあらゆる面から速やかに対策を講じていく」と強調されました。

総合計画の策定については「新たな総合計画は、私の県政推進の思いや考えをもとに、山梨県の未来像を形にしたもので、幅広く意見を聞きながら策定を進めてきた」と述べられました。

スポーツによる地域活性化では「ラグビーワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピックで高まっているスポーツへの関心を一過性のものにせず、『スポーツで稼げる県づくり』をテーマに幅広く議論する懇話会を設置する。総合球技場についても懇話会で取り上げ、地域への経済効果が発揮できるよう、より広い視点から検討を深める」と述べられました。知事の説明を受けて、12月6日、9日から11日の4日間、代表・一般質問が行われました。

12月12日には、教育厚生、土木森林環境委員会、13日には総務、農政産業観光委員会を開催し、付託案件や所管事項の審査を行いました。

定例会最終日の12月18日には、総額81億8,841万6,000円の一般会計補正予算案など20案件を可決しました。 

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