山梨信用金庫

( 2006 年採用   男性 )

私は高校時代から金融の仕事に興味を持ち始め、大学に進学し自分をさらに磨くため経済学を学びました。その後、地元山梨が大好きだった私は地域に密着して貢献できる仕事がしたいと考え、歴史のある山梨信用金庫を志望しました。入庫当初は右も左もわからない毎日が続き、壁に突き当たることも多々ありましたが、明るい職場と相談に乗ってくれる先輩職員、そして何よりも地域のお客様の温かい心使いが私に力を与えてくれました。渉外活動を通じて「相手の立場になって物事を考える」ことの大切さを学び、今では自分を成長させてくれるこの仕事に大きなやりがいを感じています。(小笠原支店)

シンボルマークについて

「山梨の誇る名水。その透き通る水滴に映る、青い空と二筋の白い雲。二筋の雲は勢いよく上方へ伸びながら、互いに交じり合い、山梨信用金庫の「y」を形作っています。これは、私たちとお客様の未来へ向かうコミュニケーションを表し、透明な水滴はクリーンなイメージを、また、清々しいブルーは若さと、新しい力を表現しています。」

山梨信用金庫の看板を見かけた際は、是非注目して下さい。