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更新日:2014年6月13日

「Y project 山梨ジュエリーの新しい領域」ギャラリートーク

ypro_gallery_talk

日 時:2014年3月29日(土)14:00~

会 場:山梨ジュエリーミュージアム内

参加料:無料

概要

山梨ジュエリーミュージアムでは、「Y project 山梨ジュエリーの新しい領域」展に展示されている作品の制作者であるY projectメンバー5人と当館学芸員によるギャラリートークを開催します。Y projectのこれまでの活動、そしてこれからの展望やメンバーのY projectに対する想い、そしてそれぞれの作品についての解説やエピソードなどをお話しいただきます。

出演者

 

上島

《上島徹也》(株)IVXJAPAN

表現することで感動や影響を与えられる仕事をしたいと考えていた。そして今、山梨の地場産業であるジュエリー業界に関われることに感謝している。既存の概念や特定のルールにとらわれないジュエリーで、ゆとりを持っておしゃれを楽しむ豊かさや喜びを人々に伝え、今まで培われてきた歴史をさらに広げていきたいと願っている。

大寄

《大寄智彦》貴石彫刻オオヨリ

家業の3世代に渡り守り続けられている貴石彫刻技術を受け継ぐ。元々は、仏像や香炉などをつくっていたが、時代とともにジュエリーへと移行。甲府が水晶産地であったという原点も大切に、石の彫刻、研磨の魅力を広めたいと思っている。心に訴えかけ感動を与えられる作品を石職人として石にこだわることで表現している。

 後藤

《後藤晃一》(株)Glory Design

無くても生きていけるものなのに価値があり、人を飾る道具でしかないジュエリー。だからこそ着ける人や創る人の気持ちが入る。まさにこれはアートであり、文化の象徴だと言える。その文化の中で人を飾るために自分に出来ることを追求し、ジュエリーの可能性を感じながら常に進化し続ける存在でありたいと思っている。

 

詫間

《詫間康二》詫間宝石彫刻

貴石彫刻家である父親の影響を受け、幼少期より彫刻作品に触れていた。自身は、地金職人を経て貴石彫刻家となったことで、地金との組合せや、石の肌を生かし魅力を引き出すことにおもしろさを感じている。作品は伝統に深く根をおろしながらも創造性があり、自然美と作り手の個性を生かしたものでありたいと考えている。

山本

《山本健一》ケンブラッドオフィス(有)

ファッションが好きでアパレルや美容師も考えていた自分だが、山梨の地場産業であるジュエリー業界に貢献したいとこの仕事を選んだ。先人たちが築いた歴史と想いを引き継いで、後輩たちにも伝えていきたいと思っている。自分にとってジュエリーとは、その時感じた想いやメッセージを落とし込むもの。イメージを形にして発信していきたい。

 

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