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ページID:102755更新日:2023年9月22日
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このページは、新型コロナワクチンの接種に関する情報を掲載しています。以下のメニューをクリックして各情報をご確認ください。
新型コロナワクチン接種をご希望の方は、以下をクリックすると各会場の詳細な情報をご覧いただけます。
初回接種(1回目・2回目)の概要になります。
12歳以上の方(5~11歳の方はこちらへ・6か月~4歳の方はこちらへ)
※1回目接種をされた日から3週間の間隔をあけて2回目の接種になります。
※令和5年9月20日より、初回接種で使用するワクチンはオミクロン株対応1価ワクチン【XBB.1.5】となります。既に1回目をオミクロン株対応2価ワクチン等で接種された方は、2回目の接種はオミクロン株対応1価ワクチン【XBB.1.5】での接種になります。なお、この場合は交互接種に該当するため、前回の接種から27日以上の間隔をおいて接種を行ってください。
※アレルギー等でmRNAワクチン(ファイザー社ワクチン)を接種できない等の理由により、ノババックスワクチンを希望する場合は、下記のノババックスワクチン接種センターのページをご確認ください。
原則として、住民票所在地(住所地)の市町村でワクチン接種ができますので、お住まいの市町村に問合せください。ただし、入院、入所、単身赴任などやむを得ない事情で住所地以外に長期滞在している方について、住所地以外の市町村でワクチン接種をできる場合があります。詳細については、厚生労働省HP「新型コロナワクチン接種についてのお知らせ」(外部リンク)をご確認ください。
令和6年3月31日まで
小児(5~11歳)への初回接種(1回目・2回目)の概要になります。
小児(5~11歳)への新型コロナウイルスワクチンについて(詳細はこちらへ)
新型コロナワクチンの小児接種の対象は、5歳から11歳の方です。
※接種対象年齢は1回目を接種する日の年齢です。
(小児用新型コロナワクチンでは1回目の接種時の年齢に基づいて判断します。1回目の接種時に11歳だった方が、2回目の接種時までに12歳の誕生日を迎えた場合、2回目接種にも1回目と同じ小児用ワクチンを使用します。)
※1回目接種をされた日から3週間の間隔をあけて2回目の接種になります。
ファイザー社
小児用オミクロン株対応1価ワクチン【XBB.1.5】(説明書(PDF:716KB))
※令和5年9月20日より、初回接種で使用するワクチンはオミクロン株対応1価ワクチン【XBB.1.5】となります。既に1回目をオミクロン株対応2価ワクチン等で接種された方は、2回目の接種はオミクロン株対応1価ワクチン【XBB.1.5】での接種になります。なお、この場合は交互接種に該当するため、前回の接種から27日以上の間隔をおいて接種を行ってください。
原則として、住民票所在地(住所地)の市町村でワクチン接種ができますので、お住まいの市町村に問合せください。なお、やむを得ない事情で住所地でのワクチン接種ができない方は、大人と同様に住所地以外の市町村でワクチン接種をできる場合があります。詳細については、厚生労働省HP(外部リンク)をご確認ください。
○山梨県内の5~11歳の小児への新型コロナワクチン接種に関する市町村の相談窓口一覧(PDF:96KB)
令和6年3月31日まで
乳幼児(生後6か月~4歳)への接種の概要となります。
厚生労働省リーフレット(生後6か月から4歳のお子様の保護者の方へ【新型コロナワクチン接種のお知らせ】)
接種を希望する生後6か月から4歳までの方
※接種対象年齢は1回目を接種する日の年齢です。
(乳幼児用新型コロナワクチンでは1回目の接種時の年齢に基づいて判断します。1回目の接種時に4歳だった方が2・3回目までに5歳の誕生日を迎えた場合、2・3回目接種にも1回目と同じ乳幼児用ワクチンを使用します。)
1・2回目接種
1回目接種後、3週間の間隔をあけて2回目接種をしていただきます。
3回目接種
2回目接種後、少なくとも8週間(55日以上)の間隔をあけて3回目接種を接種をしていただきます。
※乳幼児用新型コロナワクチンは初回接種として、合計3回の接種をしていただきます。
(5歳以上の接種と異なり、3回目接種は追加接種ではなく、3回目までの接種を受けることで初回接種が完了となります。)
ファイザー社 乳幼児用オミクロン株対応1価ワクチン【XBB.1.5】 (説明書(PDF:708KB))
原則として、住民票所在地(住所地)の市町村でワクチン接種ができますので、お住まいの市町村に問合せください。なお、やむを得ない事情で住所地でのワクチン接種ができない方は、大人と同様に住所地以外の市町村でワクチン接種をできる場合があります。詳細については、厚生労働省HP(外部リンク)をご確認ください。
令和6年3月31日まで