目的(もくてき)

　この調査(ちょうさ)は５年ごとに日本国内(にっぽんこくない)の人口(じんこう)、世帯(せたい)、就業者(しゅうぎょうしゃ)からみた産業構造(さんぎょうこうぞう)などの状況(じょうきょう)を地域別(ちいきべつ)に明(あき)らかにするために行(おこな)われる我(わ)が国(くに)の最(もっと)も基本的(きほんてき)な調査(ちょうさ) です。

総務省(そうむしょう)統計局(とうけいきょく)のホームページへ
詳(くわ)しい内容(ないよう)や過去(かこ)の調査(ちょうさ)結果(けっか)が見(み)られます。
平成(へいせい)２８年(ねん)（第(だい)９回目(かいめ)) の 調査結果(ちょうさけっか)は、平成(へいせい)２９年(ねん)７回以降(かいいこう)、順次公表(じゅんじこうひょう)されます。

　厚生労働省(こうせいろうどうしょう)のページへ
詳(くわ)しい内容(ないよう)や過去(かこ)の調査(ちょうさ)結果(けっか)が見(み)られます。
　

　山梨県(やまなしけん)常住人口(じょうじゅうじんこう)調査(ちょうさ)の結果(けっか)で、 毎月(まいつき)１日現在(げんざい)の人口(じんこう)が分(わ)かります。
　５年ごとに実施(じっし)される国勢調査(こくせいちょうさ)の人口(じんこう)及(およ)び世帯数(せたいすう)を基礎(きそ)として、この数値(すうち)に住民基本台帳法(じゅうみんきほんだいちょうほう)に基(もと)づく移動数(いどうすう)を加減(かげん)して推計(すいけい)します。

→やまなしの統計(とうけい)「山梨(やまなし)の人口(じんこう)」のページへ
　

甲府市内(こうふしない)で販売(はんばい)しているいろいろな商品(しょうひん)の価格(かかく)の変化(へんか)を総合(そうごう)して平均的(へいきんてき)な物価(ぶっか)の毎月(まいつき)の動(うご)きを見(み)るための数字(すうじ)です。
　この数字(すうじ)は、比較(ひかく)の基準(きじゅん)となる時点(じてん)を１００として、調査(ちょうさ)の時点(じてん)と比(くら)べ上昇(じょうしょう)又(また)は下降(かこう)したかを比率(ひりつ)の形(かたち)（指数(しすう)）で表(あらわ)しています。

→やまなしの統計(とうけい)「甲府市(こうふし)消費者物価指数(しょうひしゃぶっかしすう)」のページへ

山梨県内(やまなしけんない)の鉱工業(こうこうぎょう)製品(せいひん)を製造(せいぞう)する事業所(じぎょうしょ)における毎月(まいつき)の生産(せいさん)、出荷(しゅっか)、在庫(ざいこ)の状況(じょうきょう)を調(しら)べた結果(けっか)です。
　この数字(すうじ)は、基準年(きじゅんねん)の平均(へいきん)を１００とし、調査(ちょうさ)の時点(じてん)と比(くら)べ上昇(じょうしょう)又(また)は下降(かこう)したかを比率(ひりつ)の形(かたち)（指数(しすう)）で表(あらわ)しています。

→やまなしの統計(とうけい)「山梨県(やまなしけん)鉱工業指数(こうこうぎょうしすう)」のページへ
　

→やまなしの統計(とうけい)「山梨(やまなし)の賃金(ちんぎん)・労働時間(ろうどうじかん)及(およ)び雇用(こよう)の動(うご)き」のページへ

鉱工業生産指数(こうこうぎょうせいさんしすう)や有効求人倍率(ゆうこうきゅうじんばいりつ)などのデータを用(もち)いて作成(さくせい)する、景気(けいき)の方向性(ほうこうせい)や強弱(きょうじゃく)を把握(はあく)するための数字(すうじ)です。 山梨県(やまなしけん)の景気(けいき)の現状(げんじょう)や先行(さきゆ)きが分(わ)かります。

→やまなしの統計(とうけい)「山梨県(やまなしけん)景気動向指数(けいきどうこうしすう)」のページへ