平成12年国勢調査報告 第一次基本集計結果(確定数)

結果の概要


5 世帯数について

 世帯数は308,724世帯で、前回と比べると、16,388世帯(5.6%)の増加となった。
 1世帯当たりの世帯人員は昭和25年から縮小して来ており、前回の 3,02人からさらに減少して2.88人となった。


(表5)世帯数の推移
単位(人、%)
調査年総数前回との比較一世帯当たりの世帯人員
増減数増減率
大正9.10.1114,6865.09
〃14.10.1118,3603,6743.25.07
昭和5.10.1122,0223,6623.15.17
〃10.10.1124,0992,0771.75.21
〃15.10.1124,5554560.45.32
〃22.10.1155,18930,63424.65.20
〃25.10.1152,965△2,224△1.45.30
〃30.10.1155,5612,5961.75.19
〃35.10.1163,9198,3585.44.77
〃40.10.1175,81111,8927.34.34
〃45.10.1191,44715,6368.93.98
〃50.10.1210,52419,07710.03.72
〃55.10.1227,92817,4048.33.53
〃60.10.1244,80416,8767.43.40
平成2.10.1263,55318,7497.75.24
〃7.10.1292,33628,78310.93.02
〃12.10.1308,72416,3885.62.88
注)昭和50年までは、普通世帯と準世帯の計、55年以降は一般世帯と施設等の世帯の計。
  世帯の種類「不詳」を含む。



前のページへ

次のページへ



やまなしの統計

過去3年間の統計データへ

平成12年国勢調査報告へ