|  山梨県鉱工業指数 (令和2年(2020年)基準)  
           
      令和4年山梨県鉱工業指数
 
  令和4年山梨県鉱工業指数 (概要版) 
  令和4年山梨県鉱工業指数 (全文版) 
          
   
              |  概 況
 | 令和4年の山梨県鉱工業指数は、生産が前年比で5.8%、出荷が6.2%、在庫が前年末比で36.4%と上昇した。 |    
          
            
              
                | 令和4年 鉱工業
 | 原指数 | 前年(末)比(%) |  
                | 生産 | 122.2 | 5.8 
 |  
                | 出荷 | 122.0 | 6.2 |  
                | 在庫 | 141.9 
 | 36.4 |   
  令和2年基準 山梨県鉱工業指数の解説 (PDFファイル)
     令和2年基準 山梨県鉱工業指数基準改定の概要 (PDFファイル)      長期時系列データ (やまなしデータプラットフォームへ)   
          
   
    | 山梨県鉱工業指数 
                
     
      | ご利用上の注意 
                      前期(末)比は、季節調整済指数を使用し、前年(末)比、前年同期(末)比は、原指数を使用して計算している。また、年指数について、生産指数、出荷指数については年平均値、在庫指数については期末値を使用している。
「化学工業」、「家具工業」、「木材・木製品工業」、在庫指数における、「鉄鋼業」、「非鉄金属工業」、「金属製品工業」、「汎用機械工業」、「生産用機械工業」、「電気機械工業」、「情報通信機械工業」、「輸送機械工業」については、対象事業所が少数のため、指数値を秘匿としている。本書で使用している略称、符号は次のとおりである。「x」:秘匿   「△」:マイナス   「生産」:生産指数
 「出荷」:出荷指数      「在庫」:在庫指数
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                目 的 :本県鉱工業における生産・出荷・在庫の動向を迅速かつ総合的に把握することを目的とする。基準時: 令和2年(2020年)指数の分類: 日本標準産業分類に準拠した「業種分類」と、品目の経済的用途に着目し財別に格付けした「特殊分類」の2分類による。採用品目: 生産指数 103品目 出荷指数 103品目 在庫指数 58品目ウェイト: 基準年における付加価値額、出荷額、在庫額それぞれについて、鉱工業全体を10000.0とした場合の各業種・品目の構成比である。指数の算出: 個別指数=比較時数量/基準時数量×100総合指数=(個別指数×基準時ウェイト)の総和/基準時ウェイトの
 総和
季節調整: 季節調整については、米国センサス局が開発したX-12-ARIMAにより行っている。寄与度:総合の増減比に対してその内訳である業種や品目の影響の度合いがどれだけあるかを示す。年間補正: 毎年、1年間の数値が確定した段階でさかのぼって原指数、季節調整済指数を再計算し、補正処理を行う。なお、本書記載の指数値は年間補正後の数値である。 |    
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