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更新日:2020年7月6日

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山梨県の自殺対策(いのち支える取組)

新着情報

令和2年3月1日 啓発動画「#こころAID いのちを守るメッセージ ~erica「光の滴」にのせて~」をアップしました。

令和2年3月27日「第2期 山梨県自殺対策推進計画」を策定しました。

 自殺について

自殺は誰にも起こり得る身近な問題です。

多くの人は、自分は自殺と関係ないと考えがちですが、実際は自分や家族、友人など周りの人が当事者となる可能性があります。

県民一人ひとりが、自殺は誰にも起こり得る身近な問題であることを認識する必要があります。

自殺はその多くが追い込まれた末の死です。

自殺は、病気の悩み等の健康問題のほか、倒産、失業、多重債務等の経済・生活問題、介護・看病疲れ等の家族問題等、様々な要因が複雑に関係しています。

自殺は個人の自由な意思や選択の結果ではなく、その多くが様々な悩みにより心理的に「追い込まれた末の死」ということを認識する必要があります。

自殺はその多くが防ぐことができる社会的な問題です。

世界保健機関(WHO)が「自殺は、その多くが防ぐことができる社会的な問題」であると明言しているように、自殺は社会の努力で避けることのできる死であるということが、世界の共通認識となっています。

心理的な悩みを引き起こす様々な要因に対する社会の適切な介入により、また、自殺に至る前のうつ病等の精神疾患に対する適切な治療により、多くの自殺は防ぐことができます。

自殺を考えている人は何らかのサイン(予兆)を発していることが多いです。

死にたいと考えている人は、心の中では「生きたい」という気持ちとの間で激しく揺れ動いており、不眠、原因不明の体調不良、自殺をほのめかす言動等、自殺の危険を示すサイン(予兆)を発している場合が多いとされています。

自殺を図った人の家族や職場の同僚など身近な人でも、自殺のサインに気づきにくい場合もありますので、身近な人以外の人が自殺のサインに気づき自殺予防につなげていくことが必要です。

 

 いのちの大切さについて考える

山梨県では、山梨いのちの日、自殺対策強化月間、自殺予防週間を中心に、年間を通してさまざまな広報・啓発活動に取り組んでいます。

 啓発動画「#こころAID いのちを守るメッセージ ~erica「光の滴」にのせて~」新着情報

山梨県では、県内外問わず多くの方々に「いのちの大切さ」について考えていただくため、「いのちを守る」活動に取り組む関係団体等からのメッセージを集めた動画を制作しました。

本県出身の人気のシンガーソングライターericaさんが、このために書き下ろした楽曲「光の滴」にのせてお届けします。歌詞には、この取り組みに賛同したericaさんの思いが込められています。

<前編>

 

<後編>

 

 

  

 いのちのセーフティフォーラム2020 中止

◆新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から開催を中止いたします◆

 自殺に関する適切な知識の普及啓発を図るとともに、自殺は個人の問題ではなく社会全体の問題であること、誰にとっても身近な問題であることの認識を持っていただき、自殺対策を県民運動として定着させる契機とするため、いのちのセーフティフォーラムを開催します。

 

日時 令和2年3月1日(日曜日) 14時30分~(14時00分開場)

場所 山梨学院大学メモリアルホール

プログラム 腰塚勇人先生による講演「命の授業」 ほか

いのちのセーフティフォーラム2020の詳しい情報はこちら

 

山梨いのちの日(3月1日)・自殺対策強化月間(3月)

 平成28年4月に制定された「山梨県自殺対策に関する条例」では、3月1日を『山梨いのちの日』と定めています 『山梨いのちの日』は、私たち一人ひとりが命と真剣に向き合う日です 。(山梨いのちの日、自殺対策強化月間の詳しい情報はこちら

 

自殺予防週間

自殺対策基本法(平成18年法律第85号)において、9月10日から9月16日の1週間を「自殺予防週間」と位置づけており、国や各地方公共団体では啓発活動を広く展開しています。 (自殺予防週間の詳しい情報はこちら

 

 相談窓口

一人で悩まず、まずは、ご家族や友人、あるいは相談機関などにあなたの気持ちを話してみてください。以下の相談窓口で、こころの健康・悩みなどの相談に応じています。

SNS相談

LINE等のSNSによる相談は厚生労働省が実施しています。

 リンク:厚生労働省ホームページ

電話相談等

自殺未遂経験のある方や心に悩みを抱えている方、そのご家族からの相談に応じます。

生きるのがつらいと悩まれている方、あなたの気持ちをお聴かせください。

秘密は守られます。まずはご相談ください。

◆こころの健康相談統一ダイヤル◆

電話番号:0570-064-556

<受付時間>

365日24時間(平日12:00~13:00を除く)

◆各種相談窓口一覧◆

いのちのセーフティネット相談窓口(PDF:639KB)

 民間団体による相談支援等

山梨県内のいのちを守るボランティア15団体で構成されたいのちを守る山梨県民運動推進会議の取り組みはコチラで紹介しています。(外部サイトへのリンクです)

 

 山梨県の自殺対策の取り組み

山梨県自殺対策に関する条例

平成28年4月、全ての県民が明るく希望に満ち、安心して暮らせる山梨の構築を目的に、都道府県においては全国で初めてとなる議員提案による「山梨県自殺対策に関する条例」が制定されました。(山梨県自殺対策に関する条例の詳しい情報はこちら

 

 山梨県自殺対策推進計画 新着情報

県では、将来にわたって誰も自殺に追い込まれることのない、安全で安心して生きることができる社会を実現するため、自殺対策の推進に関する基本的な考え方や具体的な施策、数値目標などを示した山梨県自殺対策推進計画を定めています。(山梨県自殺対策推進計画の詳しい情報はこちら

 

精神保健福祉センター(自殺防止センター)

 精神保健福祉センター(自殺防止センター)の取組はコチラで情報公開しています。

 民間団体等が実施する自殺対策に係る事業を募集します

【山梨県地域自殺対策強化民間団体等事業費補助金について(山梨県)】

県内で自殺対策に取り組む民間団体等を対象に、令和2年度山梨県地域自殺対策強化民間団体等事業費補助金

の募集を行います。詳しくはコチラ

 

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県福祉保健部障害福祉課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1495   ファクス番号:055(223)1464

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