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ホーム > H30県内出身Uターン就職内定者との座談会の様子

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更新日:2019年6月18日

平成30年度県内出身Uターン就職内定者との座談会の様子~先輩内定者から学ぶ就活~ 

これから就職活動を迎える学生を対象に、県内企業・自治体に就職内定を受けている大学4年生と、インターンシップ、就職活動及び面接の対応等を意見交換し、今後の就職活動の参考にしていただくための座談会を開催しました。

 開催日時:平成30年12月21日(金)1回目:午後3時から午後5時 2回目:午後5時から午後7時

 開催場所:山梨県東京事務所

 参加者:45名(1回目:23名、2回目:22名)

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Q1 最初から山梨にUターン就職しようと思っていましたか。 

Aさん:大学入学時からUターンしようと考えていました

Bさん:初めは東京も視野に入れて就職活動をしていました

Cさん:東京と山梨の2択で就職活動をしていました

Dさん:当初は東京と山梨の両方で就職活動をして内定をもらったところで決めようと考えていましたが、大学2年生の12月に東京で開催された、山梨にUターン就職した女性との座談会に参加し、山梨で暮らす・働くことの良さを知り、そこからは山梨に絞って活動していました

Eさん:大学入学時からUターンしようと考えていました。

Q2 昨年の12月頃まで(夏休みを含む)と冬休みに、就職に向けた活動は何をされていましたか。

Aさん:夏に3社、12月に1社(東京)インターンシップに参加した他、やまなし暮らし支援センターにおいて県内の企業紹介を受け、自分でも業界研究を行っていました。冬休みには12月26日に山梨で開催されたインターンシップの説明会に帰省に合わせて参加しました。

Bさん:夏に2社(東京)のインターンシップに参加しました。9月頃から大学で開催された就活講座等に参加し、業界研究等を行った他、就職サイト等を活用し、少しずつ自己分析やSPI※1対策を始めました。

Cさん:夏に1社(東京)のインターンシップに参加しました。10月頃から冬のインターンシップに向けてエントリーシートの作成を始め、11月にエントリーシートを提出し、12月には大学で開催された業界研究会に参加し、志望業界を食品と金融に絞りました。

Dさん:合同説明会に4回、インターンシップに1回参加しました。その他、自分での自己分析や、やまなし暮らし支援センターに毎月1回程度で通い、就職相談を受けていました。

Eさん:3年生の6月から大学内の公務員講座の受講を開始しました。夏に2社(東京と山梨で1社ずつ)のインターンシップに参加した他、7月頃からやまなし暮らし支援センターへ就職相談に通っていました。また、今回と同じ昨年の座談会の数日後に開催された自治体の仕事紹介セミナーに参加しました。

※1 SPI:総合適性検査

Q3 3月1日の就職活動解禁前までは何をされていましたか。

Aさん:1月末までにSPIの対策本を一通り終えました。2月に1DAYや2DAYSのインターンシップに4社(県内企業)参加した他、2月の頭に自己分析を行い、月末までに学チカ※2や自己PRをまとめ、3月の就活解禁に間に合わせるようにしました。その他、やまなし暮らし支援センターで開催された集団面接練習会に参加し、面接対策を行いました。

Bさん:1月から本格的にSPIの勉強、面接練習、エントリーシートの作成に取り組み始めました。その頃から何となくメーカーを考え始めていましたが、同時期に大学で開催された山梨県のUターンガイダンスに参加し、山梨のメーカー一覧の提供を受け、そこに記載されていたメーカー1社(県内企業)のインターンシップに参加しました。

Cさん:1月は学チカ、自己分析に力をいれ、よい内容のものを作るようにしました。2月には、4社のインターンシップ(金融と食品を2社ずつ)に参加した他、Aさんと同じくやまなし暮らし支援センターで開催された集団面接練習会に参加し、就活開始に備えました。

Dさん:2月末までに2社のインターンシップに参加しました。就職四季報やホームページを通して業界(企業)研究を行い、自分専用の気になる会社リストを作成しました。その他、自己分析を通して、学チカと自己PRを固める作業を行っていました。

Eさん:公務員講座を継続して受講した他、2月に1社のインターンシップ(県内企業)に参加しました。その他、AさんやCさんと同じく集団面接練習会に参加し、就活に備えました。

※2 学チカ:学生時代に力を入れたこと 

Q4 3月1日(解禁日)以降の就職活動はどうでしたか。

Aさん:3月1日と2日は山梨で開催された合同企業説明会に参加した他、最初の1週間弱は大学内で開催された企業説明会にも参加し、金融機関の説明を聞きました。2週目以降は個別企業説明会に20社程度参加しました。合同企業説明会は3月に4~5回、4月も2~3回参加しました。金融の場合、個別企業説明会も1回だけではないため、山梨と東京で開催された説明会等に複数回参加し、内定をいただいた企業には最終面接までに11回行きました。

Bさん:個別企業説明会に20社、山梨で開催された合同企業説明会に2回参加しました。合同企業説明会に出る会社は事前にわかるので、メーカーで文系を採用するところに目星をつけて話を聞きに行きました。

Cさん:東京と山梨の企業で迷っていたので、3月1日から10日は、大学内で開催された合同企業説明会を中心に、大手就職会社が開催した説明会にも参加しました。10日以降は個別企業説明会に参加し、そこで主に企業研究をしました。山梨の企業については、3月17日に東京、26日に山梨で開催された合同企業説明会に参加しましたが、東京の説明会に県内の大企業がほぼ参加しておりかなり話が聞けたので、交通費をかけて甲府の説明会に行く必要はなかったと感じました。

Dさん:2月末までに行った企業研究の中で行きたいと思った企業が参加する、山梨で開催された県や複数の団体・企業が主催する合同企業説明会に7回参加しました。早いところでは3月中旬から、また2月のインターンシップからの延長で適性検査など選考がスタートする会社もあったのでその選考を進めつつ、4月にかけて、合同企業説明会で話を聞いた企業の個別企業説明会に参加していました。

Eさん:3月は毎日大学の公務員講座に参加した他、山梨で開催された合同企業説明会や自治体採用ガイダンス、公務員試験の模擬試験を2回受けました。

Q5 4月から5月と、内定が出た頃までの就職活動の状況について教えてください。

Aさん: 本選考の面接が3月中旬頃からスタートした企業もあり、4月は個別説明会や選考に参加し、最初の内定は5月21日にいただきました。

希望していた金融業界は、6月1日に選考開始だったので、期間が空いてしまう4~5月にかけて業界の多くの企業側で面接練習や会社訪問やエントリーシート添削などのセミナーを開催していたので、参加しました。金融はスタンプラリーともいわれていて、通えば通うほど就活が有利になるというか、通った実績も残る上、企業研究や先輩社員からの就活のアドバイスなども受けられたので、参加してよかったと思っています。

本命の損害保険会社は6月1日に面接を受け、6月4日に内定をいただきました。そこで就活を終了しようと思いましたが、就活を続けて、生命保険会社からも6月15日に内定をいただき、6月20日にもう1社面接を受け、最終的に悩んで、最初に内定をいただいた損害保険会社に決めました。

Bさん:メーカーは選考が早く3月、4月に面接があり、入社を決めたメーカーからは2回の面接を経て、6月1日に内定をいただきました。6月8日に別のメーカーからも内定をいただき、最終的に転勤の可能性がない最初に内定をいただいた企業に決めました。

Cさん:4月は経団連に入っていない企業の面接を受けた他、テストセンター(SPIの受験方法の1つ)のSPIが1回あるので、受験しました。選考が重なることもあるので、SPIは早めに予約して受験し、出来が良かったと感じた場合、同じテストセンターのSPIを使う企業であれば、そのスコアを使うことができます。ゴールデンウィーク前に都内の大手飲料メーカーから内定をいただいたので、関心のない企業はお断りし、そこからはある程度絞って面接を受けることができ、入社を決めた金融機関からは6月28日に内定をいただきました。

Dさん:6月を目途に就職活動の切り替えをしようと考えていて、5月末までに自分の納得できる山梨の企業から内定をいただけなかったら、6月からは東京で開始する一般職の採用を受けようと考えていましたが、実際には5月末に納得のいく山梨の食品メーカーから内定をいただくことができたので、それ以降は、内定をいただいた企業以上に行きたい企業のみを受けることに専念するようにしました。

その後の就活は、内定をいただく都度、自分の魅力度で常に一つ内定を持っている状態として、7月中旬に入社を決めたマスコミから内定をいただき、最終的に5月末に内定した食品メーカーと入社を決めた企業とで悩み、入社先を決めました。

Eさん:4月は併願先の他の公務員試験の申込を進め、試験は5月の頭からスタートし、6月末に一次試験を受験して合格し、7月末に二次試験を受験し、8月中旬に最終合格しました。

Q6 後輩学生に伝えたいことをお願いします。

Aさん:合同企業説明会はそれほど多く参加する必要はないと思いました。SPI対策は12月から1月に行いましたが、やりかたを覚えるものなので、それほど早く始めなくても、2月にコツコツやれば3月には間に合うと思いました。

それよりも私の場合、自己分析を2月に行いましたが、12月頃とかもう少し早めに始めておけば、やればやる分だけエントリーシートなどの中身が深まるので、よかったと感じています。加えて、就活の軸を決めて、それに基づき、志望動機も学チカも言えるようにしておくほうがよいと思います。山梨の企業は、手書きのエントリーシートが多いので、早めに準備しておくこともポイントです。その他、2月以前に開催されるインターンシップや説明会は、企業研究の代わりとなり、エントリーシートや面接にも使えるので、積極的に参加したほうがよいと思いました。

最後に、私の場合、山梨と東京を何度も往復して、自分がどこにいるかわからない状態に陥ったので、東京にいるときは友人と過ごすなど、上手に息抜きをして、オンとオフを切り替えることが重要だと思います。就活は大変でしたが、やってみて非常に良い経験となりました。

Bさん:東京の個別説明会は満席になってしまうことも多かったのですが、直接会社に電話すると席を空けてくれて自分の意欲も伝わったので、よかったと思います。また、就活の初めの頃は、合同企業説明会を活用するのはよいと思います。それぞれの説明会の目的は企業を知ることだけではなく、企業に顔を覚えてもらうことも意識することがポイントです。誰もが知っている企業の場合、多くの学生が集まっており顔を覚えてもらうのも難しい状況でした。逆に名前は知らない企業も多数参加しており、私一人で説明を聞いたこともあったので、事前に下調べをして、あまり人が集まっていない企業の話を聞くのもよいと思います。

その他、私は面接で苦労しましたが、どういったことが人事に伝わるのかということも面接を通してわかるので、場数を踏んで本命の企業に臨むのが良いと思いました。早々に内定が決まる友人のエントリーシートを見せてもらったり、面接での話を聞いたりなど、友人の力を借りつつ就活を進めるのもよいと思います。

Cさん:個人面接の場合、場数を踏むことも必要ですが、グループディスカッションの場合、常に予定時間の30~40分程早く会場に到着し、周囲を見回し、グループディスカッションで発言しそうな人と事前に話をして仲良くなっておくと、本番で話題を振ってくれて、自分が中心になることができるのでよかったと思いました。

また、自分の軸をしっかりと決めておき、他人は気にせずに自分を信じて、自分の就職活動に集中したほうがよいと思います。

Dさん:自己分析については、終わりを見つけようとするのではなく、自分を知るという点でどんなにやっても終わりはありません。私の場合、今頃から始めて少しでも自分を知っておき、実際にエントリーシートの作成など通して、最終的には自分が納得できる形として表現することができるようになりました。

ここにいるみんなを仲間だと思って頑張ってください。

Eさん:他己分析をしてもらったことが自分の自己分析に役立ちました。他の公務員試験も併願しましたが、あまりやる気がなく全て落ちてしまい、第一志望の自治体を希望していた知人が他の公務員試験に上位で合格していたので、不安にもなりましたが、そこから頑張って何とか希望の自治体の一次試験に間に合ったので、安心して試験に臨むためには、他の公務員試験にも一生懸命取り組まれたほうがよいと思いました。

 

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平成29年度に開催した座談会については以下をご覧ください。

平成29年度県内出身内定者座談会

やまなし暮らし支援センター

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所属課室:山梨県産業労働部労政雇用課

〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1

電話番号:055(223)1561

ファックス番号:055(223)1564

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