トップ > 広報(広報誌・広報番組・発表資料) > 平成25年度の発表資料 > 福祉保健関係の状況について(福祉保健部)

発表日:2014年2月21日

ここから本文です。

発表資料

福祉保健関係の状況について(福祉保健部)

内容

【災害救助法適用関係】
・2月18日現在、甲府市ほか18市町村に災害救助法の適用を決定
甲府市、富士吉田市、都留市、大月市、韮崎市、北杜市、笛吹市、上野原市、甲州市、市川三郷町、早川町、身延町、西桂町、忍野村、山中湖村、鳴沢村、富士河口湖町、小菅村、丹波山村
・本日13時30分から、内閣府の協力により、恩賜林記念館において、災害救助法に係る市町村説明会を開催

【高齢者福祉施設関係】(特養78施設 老健31施設)
現時点では緊急に対応する課題なし。

【児童等入所施設関係】(12施設) 
現時点では緊急に対応する課題なし。

【保育所関係】
休園保育所:5園(県下242園)
(課題)
・休園に伴う保育登園希望者への対応
・一部の保育所における給食食材の供給不足
(対応)
・休園に伴う保育登園希望者に対しては、開園する保育所が休園した保育児童を受け入れている。
 また、大雪による通勤、登園が困難なことから保育士や登園児童が少ない場合にはクラスを混合して受入体制を確保している市町村数;1町(富士川町)
・食材調達の見通しが立たない場合には、弁当持参により対応している(37園) 。

【障害福祉施設関係】(入所29施設)
・人的被害:1名が肩を骨折、全治3か月(グループホーム利用者の40歳代女性が15日に転倒)
・建物被害:作業所倒壊1事業所、ビニールハウス倒壊4事業所等
(課題)
 被害を受けた作業所で自立訓練や就労移行支援の日中サービスが提供できない。
(対応)
 作業所等被害については、施設ごとに施設復旧方法を検討中。日中サービスについては他施設での受入を調整中。

【医療関係】
・県立中央病院のDMAT隊員が県医療救護対策本部に加わり、ヘリ搬送が必要な患者の調整等を実施中。
・病院に対し、食料等が不足する場合には、市町村に物資の要請をするよう指示済。
・大雪被害により自力で医療機関に行くことができない患者に対し処方箋医薬品を円滑に供給するため、厚生労働省に対し、FAX送信による処方箋交付、医薬品の処方を認めるよう要請。2月17 日に厚生労働省が本県の要請を認める内容の文書を発出したため、2月18日に県内医療機関、薬局等に周知済。
・避難所や孤立集落内の要援護者の状況を把握するため、2月19日に災害対策本部を通じ、各市町村に調査を依頼。その結果、医療・健康相談が必要な者が2名(北杜市1名、甲斐市1名)いるが、市の保健師等により対応しており、現時点で医療救護班や巡回健康相談の要請はない。
(課題)
現時点では緊急に対応する課題なし。

【水道関係】
・現在断水しているのは、早川町の簡易水道と小規模水道であり、引き続きポリタンクにより飲料水を搬送するとともに、県災害対策本部が食糧及び飲料水のヘリ搬送を行っている。

【医薬品等の供給関係】
・19日13時頃、県災害対策本部を通じ、丹波山村診療所から医薬品の供給要請があり、医薬品卸売販売業者と調整の上、談合坂サービスエリア内での受け渡しを16時に完了。
・閉鎖されている上野原インターチェンジの出口通過の許可の手続きを医薬品卸協同組合に情報提供した結果、甲府方面からの医薬品供給ルートが拡大した。
 現時点で、医薬品、血液製剤及び医療機器が医療機関において特に不足している状況はない。
・災害対策本部からの連絡により、甲府市黒平町の住民の常用の治療薬が不足していることが判明した。
19日に行った孤立集落の健康調査において、医薬品の供給に不安を訴える住民がいた市村(甲府市、上野原市、甲州市、鳴沢村)に聞き取りを行った。甲府市黒平町の3名のうち、1名はあと3日分しかないため、甲府市と県災害対策本部とで対応を検討し、20日にヘリで薬を届けた。1名は3月6日分まで薬があるため、緊急性がないことを確認。1名は自衛隊ヘリにより20日帰宅。
上野原市、甲州市及び鳴沢村は、緊急に対応するケースはない。

【人工透析患者の状況】
・県内全透析医療機関は通常通り透析可能な状況。
・県内全透析患者は2,217名(中北1,017名、峡北252名、峡東306名、峡南172名、富士東部470名)
・日本透析医会災害時情報ネットワークの山梨支部責任者である県立中央病院の神宮司医師を通じ、全透析医療機関から通院困難等により透析に問題が生じる可能性がある患者53名を把握。衛生携帯ネットワークを利用し、医療機関相互の調整等を実施中。調整困難等の事態が生じた場合には、健康増進課に連絡し、医療救護対策本部にて対応することとした。
・県でも16日以降、市町村に通院困難患者がいた場合には、災害対策本部を通じ情報を上げるよう市町村に要請済み。
・現在雪のため透析間隔が延びる可能性のある患者に対し、県HP、マスコミ等を通じ食事の注意点等についての広報を実施。
(課題)
現時点では緊急に対応する課題なし。

【腹膜透析患者の状況】
小児慢性特定疾患受給者2名が自宅で腹膜透析を行っている。
(課題)
腹膜透析患者1名については2月18日で透析液が不足する。
(対応)
県内での調達が困難となるため、住所のある昭和町から県の災害対策本部に対し、県外
の製薬会社から透析液を調達するよう要請し、18日に患者宅に透析液を搬入済み。

【重症難病患者の状況】
・県内で人工呼吸器を装着している難病患者は18名
・各保健所から個別連絡し、県内停電世帯で人工呼吸器装着患者がいないことを確認。
(課題)
現時点では緊急に対応する課題なし。

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ先

山梨県災害対策本部
県民相談班
電話055-223-1778

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

広告スペース

広告掲載について