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発表日:2014年2月20日

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発表資料

産業関係の被害状況等について(産業労働部)

内容

○製造業等
 県内625社を対象に2月18日現在の状況を緊急調査し、220社から回答があった。その概要は次のとおり。(回答率35.2%)

・雪の重みにより、工場屋根や倉庫、駐車場などの付属施設が損壊したほか、商品搬出口の軒先が破損するなどの被害が出ている。
・中央自動車道や幹線道路は通行できるようになったが、材料の調達が不十分なことや一部の社員が出勤できないことにより企業活動に支障をきたしている。

■18日現在の操業状況
通常操業:85件、38.6%
一部操業:101件、45.9%
操業停止:25件、11.4%
その他:9件4.1%
■操業が滞っている理由(複数回答)
物的損害のため:16件、7.3%
社員の出社困難:129件、58.6%
物流の遅延・停止:135件、61.4%
その他:21件9.5%

※企業からの主な意見
・物流ストップにより、県外取引先への納期遅延による損害が予想される(甲府市)
・物流のトラックが来ないと生産に支障が生じるため一刻も早い除雪を希望(富士河口湖町)
・道路渋滞(通行止め)等のアナウンスがほしい(身延町)
・県外の取引先企業には今回の災害状況があまり伝わってなく、物流の停滞の影響への理解度が低いように思われる。生活面だけでなく、業務への影響も広く発信してもらいたい。(甲府市)

■建物被害
被害なし:153件69.5%
建物全壊(本社・工場):0件0.0%
建物全壊(倉庫・駐車場等付属施設):2件0.9%
建物半壊:7件3.2%
一部損壊:58件26.4%


○スーパーマーケット等
・スーパーマーケット(オギノ、いちやまマート、スーパーやまと、セルバ)
 69店舗中68店舗が通常どおり営業。(残り1店舗も20日から通常営業)
 配送に遅延があるものの、入荷状況は改善しつつある。
 入荷後、直ちに売れてしまうため、全体的に品薄。
 配送の遅延により、一部店舗については品薄状態。
・コンビニエンスストア(セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソン、デイリーヤマザキ)
 402店舗中401店舗が通常どおり営業。(1店舗は休業中)
 配送の遅延により、通常の8~9割の品揃え。
 おにぎり、パンが品薄。
 富士・東部地域の一部店舗には配送ができない状況。

○物流
 中央自動車道の開通により県外から物資は入ってくるようになった。また、県内の幹線道路についても除雪が進んでいることは実感しているが、更に十分な車線の確保をお願いしたい。

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県災害対策本部
県民相談班
電話055-223-1778

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