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発表日:2013年3月13日

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発表資料

生活協同組合市民生協やまなしとの「地域見守り活動に関する協定」締結について

経緯

昨今、地域で亡くなられる事に近隣の方々が気づかず、相当日数を経過してから発見されるという、いわゆる「孤立死・孤独死」という大変痛ましい事案が発生している。
 このような実態を踏まえ、県では、地域において支援を必要とする者を把握し適切な支援を行うため、市町村等に対して、民生委員・児童委員及びライフライン関係事業者等との連携により地域における情報の共有や見守り体制の構築を行うよう依頼している。
 更なる地域の見守り活動を推進し、孤立死・孤独死を未然に防止するため、生活協同組合市民生協やまなし(以下「市民生協やまなし」)と協定の締結に向けて打合せを重ねてきたところ、このたび合意が得られたので、協定を締結することとしたい。

内容

○協定の内容
・目的
 県と市民生協やまなしが連携することによって、孤立死・孤独死等の恐れがある世帯を行政の適切な支援につなげ、孤立死・孤独死等の発生を未然に防止することにより、地域住民の福祉の向上を図ることを目的とする。
・業務
 市民生協やまなしは、業務を遂行する中で、玄関等に新聞や郵便物が溜っている、不在時に配達した商品が受け取られずに放置されたままとなっているなど日常生活において異常が感じられ、かつ住民の生命の危険が予見される世帯について、県が提供する連絡先(市町村の窓口部署)に状況を通報する。
緊急の対応を要する場合は、警察署や消防署に直接状況を通報し、併せて、その状況を市町村の窓口部署に報告する。
・費用
 この取組みに係る費用は市民生協やまなしの負担とする。

○協定による効果
・孤立死・孤独死等の恐れがある世帯を行政の適切な支援につなげ、孤立死・孤独死等の発生を未然に防止することができる。

○団体の概要
・団体名:生活協同組合市民生協やまなし
・代表者:理事長 大塩祐治(おおしおゆうじ)
・組合員数:54,316人(平成25年1月20日現在)
・設立:昭和48年7月

○協定締結式
・日時:平成25年3月13日(水曜日)午前10時20分~
・場所:県庁本館2階特別会議室
・出席者:
  市民生協やまなし:理事長、理事ほか
  県:知事、福祉保健部長、福祉保健総務課長ほか

このページに関するお問い合わせ先

山梨県福祉保健部福祉保健総務課 担当:福祉企画担当
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1441   ファクス番号:055(223)1447

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