更新日:2010年12月17日

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JRの通学特急定期について

ご質問

11月18日付けの新聞に、「JR中央線の特急定期券の導入を目指して、県がJR東日本に働きかけをした」という記事が載っていました。
 山梨からの特急通学定期は以前から希望しておりました。
 子どもが、大月から都心の大学に通学していますが、1限目に間に合う「かいじ」があればいいと思っていました。
 また、今後受験する方には大学の選択肢も増えますので、JR東日本への要望、切に願っております。ぜひ、実現いたしますように。

回答

いただいた「JRの通学用特急定期」の件につきまして、リニア交通課からお答えします。

 ○○様からお寄せいただいた御意見のとおり、都内の大学などに通学する県内出身の学生の場合、甲府などから通学用特急定期券が利用できれば、県内の自宅から都内に短時間で通学できることになり、東京で下宿生活することより経済的負担が軽減されるとともに、県内への就職や就職活動など、多くのメリットが得られることなどが考えられます。
 県としても実現すれば、中央線の利便性向上、ひいては本県の地域振興に大きく寄与するものであると強く認識しております。
 こうしたことから本県では、中央線の高速化や利便性向上を目指して、平成19年度から中央線沿線の地方自治体や関係団体と連携して、JR東日本や国土交通省に対して「早朝、深夜の特急電車の新設」などを具体的な要望項目に掲げ、総合的な中央線の利便性向上の実現に向けて、毎年、陳情活動などを実施しているところです。
 今回は、新たにその活動と連携して、新聞報道のとおり本県職員を対象に、需要予測調査を行い、潜在的な要望や増収効果の推計を取りまとめ、JR東日本に対して「通学用特急定期券」を導入するよう要望したところであり、JR側で具体的な検討を行うことを期待しているところです。今年度以降も引き続き、他の地方自治体や関係団体と一致協力して、これらの取組みを積極的に推進していく予定です。
 ○○様をはじめ、中央線を御利用いただく皆様方のご意見が、これらの陳情活動の大きな支えとなり、世論の醸成につながることから、いただいた貴重なご意見を陳情活動などに有効活用させていただくとともに、これからも本県の施策に対するご理解とご支援をお願いいたします。

受理日 2010年11月19日
回答日 2010年11月26日

このページに関するお問い合わせ先

山梨県県民生活部リニア交通課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1664   ファクス番号:055(223)1666

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