更新日:2010年8月23日

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甲府から都心への通勤快速について

ご質問

随分前ですが、新聞に普通電車で、東京の大学に通っている子供の記事を目にしました。朝一番の早い電車に乗って出かけるということで、毎日大変だけれど東京で生活するよりは、経済的にも随分助かるということで、頑張っているというものでした。
 いよいよ子供が、大学進学を考える年代となって、「東京」を自分のこととして考えるようになりました。また、同じ年頃のお母さん仲間が集まっても、県外で生活させるのは経済的にも無理だけど、どうしたものだろうか。と言った話題になります。
 東京の大学ともなると親元から当然離れる。と疑わず思っておりましたが、甲府からの通勤快速があれば、自宅から通うという選択肢もあるかなと思えるようになりました。
 自宅から通っていれば、県外での就職よりも山梨への就職を考えることも、また山梨での就職活動も容易ではないかと思います。
 ある程度現実的に可能でいろいろなメリットのある話なのだと思います。
 山梨県においてもご検討いただき、JRに働きかけて実現できることをお願いします。

回答

いただいた「甲府から都心への通勤快速」の件につきまして、リニア交通課からお答えします。
 ○○様からお寄せいただいた御意見のとおり、都内の大学などに通学する県内出身の学生の場合、甲府から通勤快速の便があれば、県内の自宅から都内への通学が可能となることにより、東京で生活するより経済的負担が軽減されるとともに、県内への就職や就職活動などにもメリットがあることなどが考えられます。
 県としても、このことが実現すれば、中央線の利便性向上、ひいては本県の地域振興に大きく寄与するものであると考えております。
 こうしたことから本県では、中央線の高速化や利便性向上を目指して、平成19年度に中央線沿線の自治体や関係団体と連携して、「中央東線高速化促進広域期成同盟会」を結成以来、JR東日本や国土交通省に対して「E電の甲府までの延伸」などを具体的な要望項目に掲げ、総合的な中央線の利便性向上の実現に向けて、毎年、陳情活動を実施してきたところです。
 今年度以降も引き続き、関係自治体や団体と一致協力して、これらの取組みを積極的に推進していく予定です。
 ○○様をはじめ、中央線を御利用いただく皆様方の御意見が、これらの陳情活動や利便性向上に向けての世論を醸成していく上で、大きな支えとなりますことから、いただいた貴重な御意見を今後の同盟会の活動に有効に活用させていただくとともに、今後の県の施策や取組みに反映させていきたいと思います。

受理日 2010年07月21日
回答日 2010年07月26日

このページに関するお問い合わせ先

山梨県県民生活部リニア交通課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1664   ファクス番号:055(223)1666

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