更新日:2011年4月19日

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山梨の交通について

ご質問

 山梨は中央線か中央道しか首都圏と結ぶ交通手段は無い状況です。両者とも事故や遅延、渋滞に見舞われることがしばしばで、つくづく代替手段が欲しいのです。
 それが叶わないなら、せめて中央道の制限速度を100キロ以上に出来ませんか?実際に80キロ以下で走る車はいません。高速バスでも100キロです。現在の制限速度は有名無実です。一方、それを良いことに120~130キロで走る車が後を絶たず、それらが無理な追越をするのも事故の原因と同時に、怖い中央道になっています。
 山間部のカーブの多いところを除き、制限速度を上げることは県民の願いです。財政の支出も必要ありません。高速バスの時間短縮は中央線あずさの便数を補うことにも成ります。

回答

 いただいた「山梨の交通」の件について、高速道路推進室、高速道路交通警察隊及び広聴広報課からお答えします。

 中央自動車道小仏トンネル付近では、休日に渋滞が発生しており、平成20年度から、東京都や神奈川県など沿線自治体と共同で「中央自動車道渋滞対策連絡会」を設置して、国や中日本高速道路株式会社との協議を行っております。
 今後も引き続き、沿線都県市と連携しながら、国や中日本高速道路株式会社に対し、中央自動車道の拡幅整備を強力に働きかけて参ります。
 高速道路の最高速度規制については、平成21年3月に有識者で構成される調査研究検討委員会が作成した「規制速度決定のあり方に関する調査研究報告書」を基に、交通規制を実施する場合の標準を定める「交通規制基準」のうち、高速自動車国道及び自動車専用道路の速度規制に係る部分が改正されました。
 これを受け、昨年8月から、実勢速度と現行規制速度が乖離している路線を中心に点検し、
○ 市町村交通安全対策協議会やネクスコ中日本等の関係機関・団体から意見を募り集約
○ 中央自動車道山梨県区間全線の過去5年間の1kmごとの全交通事故発生状況を分析
○ 1kmごとの道路の個別構造適合速度の解析
○ 実勢速度と規制速度の乖離状況調査
等を行いました。
 現在、調査結果を集約し、中央自動車道における一部区間について規制速度の見直しを検討しております。               
 なお、高速バスの時間短縮についてですが、JR甲府駅と新宿駅をつなぐ中央高速バス「特急便」が本年2月1日から運行開始され、乗降者の少ない停留所を通過することにより、所要時間が2時間10分から1時間59分と時間短縮されましたことを申し添えます。

受理日 2011年2月2日
回答日 2011年2月9日

このページに関するお問い合わせ先

山梨県県土整備部高速道路推進課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1690   ファクス番号:055(223)1693

山梨県警察本部高速道路交通警察隊 担当:055(235)2121
住所:〒400-8586 甲府市丸の内1-6-1

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