更新日:2011年2月18日

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観光立県に向けた総合計画について

ご質問

山梨県は観光地が諸々にあるものの点在しているだけで、線としてつながっていない感じがします。
 せっかくの恵まれた観光地を県を上げて活性化するとともに、甲府を中心として地方の観光地を結ぶ企画がほしいと思います。
まず、道路を美化し、訪れた人の好印象を与えること。
 雑草の除草、花木も統一して植え付ける何か一つ県で統一したものがあると来県した人たちに山梨の印象を良くするのではないかと思います。
 私たちはボランティア活動で、やすらぎのある道づくりをテーマに、国土交通省に協力してサポーターと国道の花いっぱい運動、ごみ拾い運動を推進しています。
 このような活動が県下の全地域に広がることを願っています。
 どこからみても美しい山梨をPRしたいですね。
 県を上げての取り組みを期待しています。

回答

いただいた「観光立県に向けた総合計画」の件につきまして、観光企画・ブランド推進課からお答えします。

 現在、観光の形態や目的などが大きく変化しており、観光客の皆様に満足していただき、繰り返し訪れていただくためには、○○様が取り組んでおられる美化活動のような「地域でのおもてなし」がますます重要になってきています。
 そこで、昨年7月に「観光とおもてなしに関する県民意識調査」を行ったところ、観光客に対するおもてなしについて約9割の方が重要だと考えているのに対し、○○様のように実践しておられる方は2割弱しかいないという現状が明らかになり、おもてなしの取り組みを県下に広げていく必要性を感じたところです。
 また、観光カリスマ等で構成される観光懇話会や女性の知恵委員会からも、おもてなしに積極的に取り組むよう御提言をいただきました。
 このようなことから、来年度、本県の観光の一層の振興を図るため、県、観光関連事業者、県民などが一体となり、県をあげて「おもてなしの向上」に取り組んでいくための条例の制定を目指すこととしております。
 この条例では、山梨ならではの特徴を活かし、総合的なおもてなしの向上に取り組んでいきたいと考えており、茶道の「よそおい」「しつらい」「ふるまい」の3つのおもてなしになぞらえ、
・富士山や八ヶ岳等の景観保全や地域の美化活動による美しい「よそおい」
・ワインや果物などの地域資源を活用した、特徴ある「しつらい」
・観光関連事業者のみならず、県民による温かな「ふるまい」
この3つのおもてなしを総合的に高め、来訪者に山梨ならではの感動を提供していきたいと思っております。
また、この条例は、本県観光振興の指針となるものであり、条例に基づき総合的に施策を推進していくための計画の策定を想定しています。
 
 ○○様におかれましては、今後とも県政に対するご理解と御協力をお願い申し上げます。
 このたびは、貴重なご意見ありがとうございました。

受理日 2010年12月22日
回答日 2011年1月4日

このページに関するお問い合わせ先

山梨県観光部観光企画課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)3776   ファクス番号:055(223)1574

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