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更新日:2019年5月29日

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不法就労・不法滞在防止のための理解と協力の確保

2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を来年に控えるとともに、労働力不足による外国人雇用にかかる法整備がなされるなど、今後、我が国に入国する外国人が増加することが見込まれています。こうした中、不法に入国したり、在留期限を超えたまま不法に滞在する、不法滞在外国人やあたかも在留資格のいずれかに該当するかのように偽装して不正に在留許可等を受ける偽装滞在者の存在が社会問題となっており、その多くが不法に就労しているとみられるなど、不法就労・不法滞在をめぐる状況は依然として深刻であります。

このような情勢を踏まえ、県警や関係機関では不法就労・不法滞在に対処するために、

  • 外国人を雇用する企業・団体等に対する就労資格の確認の徹底の指導
  • 技能実習生や留学生の受入企業、受入学校等に対し、研修等終了時の確実な帰国の確保等受入者としての責任ある対応の要請
  • 風俗営業者・飲食業者の管理者講習会における指導啓発活動

等を行っております。

外国人を雇用する方やアパート・マンションなどの不動産業を営む方々は、雇用・入居等の契約をする前にパスポートや在留カードなどで確実に身分を確認していただくとともに、

 

  • 身分証明書の写真と契約者が同一人物かどうか不法就労・不法滞在防止のための理解と協力の確保
  • 在留期限を超えていないか
  • 仕事のできる在留資格か
  • 契約どおりの入居者か(契約よりも多人数で入居していないか)

 

などについても確認するようお願いします。

お問い合わせ先

県警察本部生活安全捜査課TEL055-221-0110(代)