更新日:2010年9月3日

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ヤマビルに注意

県内でも、ヤマビルが生息し、被害が発生しています。

ヤマビルとは

ヤマビルは、円筒形で体長2~5cmで、伸びると5~7cmになります。体の前後腹面に吸盤があり、ほふく運動で人や動物に接近し付着します。

ヤマビルは陸にすむヒルですが、落ち葉の下など湿気の多いところを好みます。

活動期は、5月から10月までで、特にヤマビルの生息や活動に最も適した気象条件になる6月から9月までは生息密度も高まり、特に雨中及び雨後は活動が活発です。

ヤマビルの活動域の拡大は、人や野生動物が媒介しているとも言われています。

ヤマビルの分布は

県内では、韮崎市、北杜市、早川町、身延町、南部町で確認されています。

ヤマビルによる被害の内容は

吸血されます。

吸血の際に、吸血時の痛みをなくし、血液の凝固を妨げる「ヒルジン」という物質を出すため、本人は吸血されていることに気づかず、しかも吸血後、出血がすぐには止まりません。

自衛方法は

吸血されないためには、忌避剤を足下を中心に靴や衣類に塗る方法があります。

ヤマビルの数を減らすためには、薬剤等を使って、ヒルを駆除します。

また、ヤマビルが住み着きにくい環境にするためには、草刈りや落ち葉の片づけ、樹木の間引き(間伐)などにより、風通し・日当たりをよくすることが必要です。

吸血されたら

吸血しているヒルはすぐに除去しましょう。

また、傷口から血を押し出すようににして、血と一緒にヒルジンなどの成分を流し出すと治癒が早いです。

傷口には、抗ヒスタミン剤を塗布し、絆創膏などで傷口をふさいで下さい。

ヤマビルに関するリーフレット

ヤマビルに注意しましょう(PDF:624KB)

 

 

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山梨県森林環境部みどり自然課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1520   ファクス番号:055(223)1507

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