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更新日:2020年4月2日

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CSF(豚熱)について

CSF(豚熱)について

CSFについては、平成30年9月に岐阜県において、発生が確認され、現在までに岐阜県、愛知県、長野県、大阪府、滋賀県、三重県、福井県、埼玉県、沖縄県の養豚場で発生が確認されております。

こうしたなか、平成30年9月に岐阜県で死亡した野生のイノシシからCSFの発生を確認しました。野生のイノシシへの感染はその後も広がりをみせ、岐阜県、愛知県、三重県、福井県、長野県、富山県、石川県、滋賀県、埼玉県、群馬県、静岡県で発生が確認されております。

山梨県でも、令和元年10月29日に捕獲した野生のイノシシから山梨県内で初めてとなるCSFの陽性を確認し、養豚場でも令和元年11月16日にCSFの陽性を確認しました。

山梨県内で発生した野生イノシシでのCSF感染事例について

  • 令和元年10月29日に北杜市内で捕獲した野生のイノシシについて、県による検査で陽性が疑われ、国の検査機関において確定検査を実施したとろ、令和元年10月31日にCSFの陽性を確認しました(1例目)。
  • 令和元年11月12日に韮崎市内で捕獲した野生のイノシシについて、検査を実施したところ、令和元年11月14日にCSFの陽性を確認しました(2例目)。
  • 令和元年11月16日に韮崎市内で捕獲した野生のイノシシについて、検査を実施したところ、令和元年11月26日にCSFの陽性を確認しました(3例目)。
  • 令和2年2月4日に北杜市内で捕獲した野生のイノシシについて、検査を実施したところ、令和2年2月14日にCSFの陽性を確認しました(4例目)。
  • 令和2年2月10日に小菅村内で発見した死亡した野生のイノシシについて、検査を実施したところ、令和2年2月17日にCSFの陽性を確認しました(5例目)。
  • 令和2年2月23日に山梨市内で捕獲した野生のイノシシについて、検査を実施したところ、令和2年2月28日にCSFの陽性を確認しました(6例目)。
  • 令和2年3月2日に山梨市内で発見した死亡した野生のイノシシについて、検査を実施したところ、令和2年3月3日にCSFの陽性を確認しました(7例目)。
  • 令和2年2月29日に甲州市内で捕獲した野生のイノシシについて、検査を実施したところ、令和2年3月6日にCSFの陽性を確認しました(8例目)。
  • 令和2年3月6日に甲府市内で発見した死亡した野生のイノシシについて、検査を実施したところ、令和2年3月10日にCSFの陽性を確認しました(9例目)。
  • 令和2年3月10日に甲府市内で捕獲した野生のイノシシについて、検査を実施したところ、令和2年3月13日にCSFの陽性を確認しました(10例目)。
  • 令和2年3月18日に北杜市内で発見した死亡した野生のイノシシについて、検査を実施したところ、令和2年3月19日にCSFの陽性を確認しました(11例目)。
  • 令和2年3月24日に大月市内で発見した死亡した野生のイノシシについて、検査を実施したところ、令和2年3月27日にCSFの陽性を確認しました(12例目)。
  • 令和2年3月27日に大月市内で発見した死亡した野生のイノシシについて、検査を実施したところ、令和2年3月31日にCSFの陽性を確認しました(13例目)。

山梨県内で発生した養豚場でのCSF感染事例について

  • 令和元年11月14日に韮崎市内の養豚場から、豚の具合が悪いとの報告を受け、県による検査を行ったところ陽性が疑われ、国の検査機関において確定検査を実施したところ、令和元年11月16日にCSFの感染を確認しました。

CSFが確認された野生のイノシシ及び養豚場の場所

CSFが確認された野生のイノシシ及び養豚場の場所(PDF:499KB)

野生のイノシシのCSF検査実施状況

 CSF検査状況は、次のとおりです。

 野生のイノシシのCSF検査実施状況一覧(PDF:45KB)

野生のイノシシに対してのCSF経口ワクチンの散布

野生のイノシシにおけるCSFの感染拡大を防止するため、次のとおりCSF経口ワクチンを散布を実施しています。

 

NO

散布地域

散布箇所数

散布数

散布日

回収日

1

北杜市明野町地域内

10

200

令和2年1月30日

令和2年2月4日

2

韮崎市穂坂町地域内

10

200

令和2年1月30日

令和2年2月4日

3

北杜市明野町地域内

10

200

令和2年2月20日

令和2年2月25日

4

韮崎市穂坂町地域内

10

200

令和2年2月20日

令和2年2月25日

【留意事項】経口ワクチンは、国の食品安全委員会で安全と評価された成分や食品からできており、人体に安全であると評価されています。

狩猟者や森林作業者への注意喚起

CSFは、感染した野生イノシシの糞にも混ざっているため、靴底や衣類、車のタイヤなどに付着した土によって運ばれる可能性があります。感染拡大を防ぐため、作業終了後、靴底やタイヤの土をよくおとしてください。

死亡した野生のイノシシを発見したら連絡をお願いします。

 

山梨県内で死亡した野生のイノシシを発見した場合は、場所・頭数を下記連絡先、市町村又は各林務環境事務所に連絡してください。

なお、イノシシの死体には、触れないようにしてください。

名称 電話番号 管轄区域

東部家畜保健衛生所 

笛吹市石和町唐柏1000-1

055-262-3166 

山梨市、甲州市、笛吹市、大月市、富士吉田市、上野原市、都留市、富士河口湖町、

市川三郷町、鳴沢村、西桂町、忍野村、山中湖村、道志村、小菅村、丹波山村

西部家畜保健衛生所 

韮崎市本町3-5-24

0551-22-0771 

甲府市、韮崎市、南アルプス市、北杜市、甲斐市、中央市、昭和町、早川町、

身延町、南部町、富士川町

 

  • 発見場所の市町村を管轄する各林務環境事務所
名称 電話番号 管轄区域

中北林務環境事務所

韮崎市本町4-2-4

0551-23-3088 甲府市、韮崎市、南アルプス市、北杜市、甲斐市、中央市、昭和町

峡東林務環境事務所

甲州市塩山上塩後1239-1
0553-20-2721 山梨市、笛吹市、甲州市

峡南林務環境事務所

西八代郡市川三郷町高田111-1

055-240-4267 市川三郷町、早川町、身延町、南部町、富士川町

富士・東部林務環境事務所

都留市田原2-13-43
0554-45-7812

富士吉田市、都留市、大月市、上野原市、道志村、西桂町、忍野村、山中湖村、

鳴沢村、富士河口湖町、小菅村、丹波山村

 

 

 

狩猟の制限について

  • CSFの発生状況によっては、狩猟期間中に感染が確認された区域又は県内全域で狩猟を制限する可能性があります。
  • 狩猟制限がかかった場合でも、一度納付された狩猟税、狩猟者登録手数料及び郵送料については、返還できませんので御注意ください。

消費者の方へ

  • CSFは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。
  • 豚肉の摂取により、CSFが人に感染することは世界的に報告されていません。

その他

  • CSFの発生情報等に関する情報については、下記ページをご覧ください。

 CSFについて(農林水産省:外部サイト)

  • 野生イノシシにおける豚熱の確認に伴う環境省の対応については、下記ページをご覧ください。

 野生イノシシにおけるCSFの確認に伴う環境省の対応について(環境省:外部サイト)

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県森林環境部みどり自然課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1520   ファクス番号:055(223)1507

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