トップ > アライグマ(特定外来生物)について

更新日:2020年8月12日

ここから本文です。

アライグマ(特定外来生物)について

アライグマ及びカニクイアライグマ(以下「アライグマ」という。)は、北~中南米大陸を原産とする食肉目アライグマ科の哺乳類であり、ペットなどとして日本に輸入され、飼われていたものが逃げたり、捨てられたりして野生化しました。平成8年度の県内最初のアライグマ捕獲を皮切りに、その後、出没が繰り返され、県内への定着の可能性が顕在化しました。毛色は灰色から明るい茶褐色で尾に黒い輪を4~10本もっています。

 

アライグマを目撃した場合は

近づくと噛みつかれたり引っかかれることがありますので、アライグマを目撃した場合は地元の市町村へ連絡してください。

山梨県アライグマ防除実施計画

本県は、「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号。以下「鳥獣保護管理法」という。)」に基づき、被害を発生させた個体の捕獲を中心とした被害対策を講じてきましたが、平成17年6月の「特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律(平成16年法律第78号。以下「外来生物法」という。)」の施行を受け、学識経験者、市町村、農業団体などの代表者とともに、計画的かつ総合的に被害対策を進めるため、平成22年9月6日から平成28年3月31日までを期間とする防除実施計画(以下「前計画」という。)を策定しました。

なお、前計画では、アライグマの生息状況等の要件により地域別目標を設定し対応してきたましたが、計画策定前には目撃情報が無く、生息していないと推定されていた地域(要注意地域)についても、多数のアライグマの捕獲があることから、その生息分布が拡大していることが判明しました。

こうしたことを踏まえ、引き続き、アライグマの捕獲を進めることが必要と考え、令和3年3月31日までを計画期間とする第2期山梨県アライグマ防除実施計画を策定しました。

第2期山梨県アライグマ防除実施計画(PDF:527KB)

アライグマ捕獲従事者講習会について

本県では、山梨県アライグマ防除実施計画に基づきアライグマの防除対策を実施しています。

アライグマの捕獲は、箱わなを使用するため、鳥獣保護管理法に基づき、原則として「わな猟免許」保持者でないとできません。

しかし、山梨県アライグマ防除実施計画に基づき捕獲する場合に限り、県が開催する研修を受講し、捕獲を行う地域を所管する市町村での従事者登録により、免許非保持者であってもアライグマの捕獲に従事することができます。

研修会日程

日時:令和2年8月31日(月曜日)午後1時30分~

開催場所:山梨県防災新館1階オープンスクエア(甲府市丸の内一丁目6番1号)

受付期限:令和2年8月21日(金曜日)

(定員を上回りましたら、締切とさせていただきます。)

講習内容

(1)山梨県におけるアライグマ対策の状況

(2)山梨県で捕獲されたアライグマの生態と生息状況

(3)アライグマの問題と対策の考え方

(4)アライグマの捕獲技術

受講申請は、みどり自然課にお問い合わせください。

研修時間は、座学、実技でおおむね2時間30分です。

この制度では、アライグマ以外の動物は捕獲できません。

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ先

山梨県森林環境部みどり自然課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1520   ファクス番号:055(223)1507

広告スペース

広告掲載について