更新日:2019年10月17日

ここから本文です。

館長のご挨拶

過去と未来をつなぐ―山梨の考古学と歴史を学ぶ場―

山梨県立考古博物館は、東日本有数の規模をもつ国指定史跡甲斐銚子塚古墳や大丸山古墳(前方後円墳)や丸山塚古墳(円墳)など巨大古墳を有する「甲斐風土記の丘・曽根丘陵公園」の中心となる施設で、1982年(昭和57)の開館以来、山梨の考古資料を広く県内外に紹介する場として親しまれてきました。

この間、旧石器時代から近代に至るまでの本県の考古資料を展示している常設展のほか、全国的、世界的な視野からさまざまな特別展などを開催し、県内外から多くの方々のご来館をいただき、2019年(平成31)1月には160万人を超えました。

当館には、「ジャポニスム2018」の「縄文展」や東京国立博物館での「縄文展」でも展示の中心となった、殿林遺跡出土の「深鉢形土器」をはじめとする多くの重要文化財、日本遺産(星降る中部高地の縄文世界)に認定された、わが国を代表する優れた造形美をもつ数々の縄文土器を中心に、甲斐銚子塚古墳や近世城郭である甲府城跡の出土品など、幅広い考古資料を展示しております。

また、縄文土器作りや古代の火起こしなどの体験教室やさまざまな講演会など、子どもさんからご年配の方まで深く楽しむことができる各種のイベントを開催し、多くの皆様方に親しまれております。

これからも多くの皆様方に親しまれる博物館をめざして館員一同努力して参りますので、なお一層のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

皆様のご来館を心からお待ちしております。

画像:高橋館長

 

令和元年5月
山梨県立考古博物館館長高橋龍三郎

 

このページに関するお問い合わせ先

山梨県教育委員会考古博物館 
住所:〒400-1508 甲府市下曽根町923
電話番号:055-266-3881   ファクス番号:055-266-3882

広告スペース

広告掲載について