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更新日:2017年6月18日

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2007年11月〔紅葉のもみじとイチョウ〕

11月27日園内の様子

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10月19日(金曜日)からお伝えしてきた甲斐風土記の丘・曽根丘陵公園内の紅葉案内、4回目の今回が最終案内となります。残念ながら今日(11月27日)はどんよりとした曇り空、きれいな紅葉写真とはいきませんでしたが、公園内の至る所で、緑の中に映える赤や黄色を楽しむことができます。

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「世界遺産ナスカ展」は今月末まで、12月1日(土曜日)~12月6日(木曜日)の間は休館日となりますが、甲斐銚子塚古墳や丸山塚古墳、そして公園内は自由に散策できます。

県内には様々な紅葉の名所があります。考古博物館は古代の遺跡・古墳と紅葉を同時に楽しめる、また静かに散策できる穴場と言うことができるのではないでしょうか。

下の写真2枚は11月19日撮影

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[2007年11月27日]

11月14日園内の様子

秋になって気温が下がると、落葉樹では葉のつけ根あたりに離層(りそう)という組織ができ、栄養分が葉に届きにくくなります。クロロフィルムが少なくなって緑色が薄くなり、もともと葉にあったカロテノイドという黄の色素が全面に出てきます。これがイチョウのように黄色くなる「黄葉(おうよう)」です。一方、カエデのように赤く染まる「紅葉」は、葉の中でアントシアニンという赤い色素を新たにつくります。

以上が変色のメカニズムですが、いずれにせよ、葉の色が変わる紅葉は葉を落とす準備に入った、別の言い方をすれば葉にとっては自身の最期を意味します…。

さて、先月から甲斐風土記の丘・曽根丘陵公園内の紅葉を案内しています。今日は、11月14日(水曜日)現在の様子、昨年と比べると遅れ気味、今月末までは十分楽しめそうです。

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上・左:日本庭園:銚子塚古墳から博物館方面を望む

下・左右:歴史植物園(モミジとイチョウ)

[2007年11月14日]

このページに関するお問い合わせ先

山梨県教育委員会考古博物館 
住所:〒400-1508 甲府市下曽根町923
電話番号:055(266)3881   ファクス番号:055(266)3882

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