更新日:2019年7月17日

ここから本文です。

原始古代の技に学ぶ第4回
「青銅器作り体験─ミニミニ銅鐸─」

お申込みが定員に達しましたので、キャンセル待ちにてお申込みを受け付けております。(2019年6月25日)

県立考古博物館では月に1回程度、大人の方を対象としたものづくり教室・原始古代の技に学ぶを開催しております。この教室は大人の方に古代の人々の思いや工夫を、体験を通して感じ、学んでいただく体験教室です。

今年度4回目のものづくり教室は青銅器作り体験と題して、ミニミニ銅鐸作りを開催いたします。

画像:ミニミニ銅鐸の制作例
青銅器(ミニミニ銅鐸)の製作例(職員制作)
器高:約6.5cm
画像を拡大(JPG:709KB)

と錫(すず)の合金である青銅は、その名前から青緑色と連想しがちですが、青緑色は銅が空気中で酸化して生成された錆(緑青─ろくしょう)の色であり、本来は黄金色や白銀色の光沢のある金属です。

と錫はそれぞれ柔らかい金属ですが、高温で銅と錫を熔かし合わせることで硬度が増し、美しい輝きを放つ青銅となります。弥生時代の人々は、すでにその合金技術を理解して、神秘的な輝きを求め青銅器作りを実践していました。

画像:ミニミニ銅鐸の鋳型
ミニミニ銅鐸の鋳型

画像:鋳込みの様子
鋳込みの様子(過年度のものづくり教室より)

今回のものづくり教室では、古代の雰囲気をできるだけ残しながら、小型銅鐸の製作を通して、青銅器づくりの工程を見学・体験していただきます。(鋳込みは難易度が高く危険を伴うため、鋳込み後の作業に重点を置いて体験していただきます。鋳込みや鋳込み後のバリ取りなどは職員が作業する様子を見学していただきます。)

皆様のご参加をお待ちしております。

ご案内

開催日

令和元年7月20日(土曜日)

時間

午前9時30分~午後2時(お昼休みを含みます)

会場

風土記の丘研修センター・実習室

山梨県甲府市下向山町1271(甲斐風土記の丘・曽根丘陵公園内)

会場は考古博物館ではありません。会場への経路は地図(GoogleMap)をご参照ください。
なお、考古博物館と風土記の丘研修センターを結ぶ公園内の道路は管理道につき、一般車両は通行できません(徒歩での通行は可能です)。

対象・定員

16歳以上の方・10名

参加費

3,500円
教材費とイベント保険料です。参加時にお支払いください。

持ち物・服装

筆記用具、昼食、革手袋(安価なもので良い)、マスク、昼食(必要に応じて)

活動しやすく汚れてもよい服装でご参加ください。

お申込み

参加には事前にお申込みが必要です。

令和元年6月20日(木曜日)より参加お申込みを承ります。

参加希望者ご本人様より、風土記の丘研修センターへお電話、またはご来館の上、お申込みください。

お申込み後、キャンセルやご欠席される場合は、お早めにご連絡をくださいますようお願いいたします。

お申込み・お問合せ

風土記の丘研修センター(山梨県甲府市下向山町1271)
電話:055-266-5286

受付時間:午前8時30分~午後5時

休館日:毎週月曜日、7月16日(火曜日)
ただし、7月15日(月曜日・祝日)は開館いたします。

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ先

山梨県教育委員会考古博物館 
住所:〒400-1508 甲府市下曽根町923
電話番号:055-266-3881   ファクス番号:055-266-3882

ものづくり教室に関するお問い合わせは、風土記の丘研修センター(電話:055-266-5286)までお願いいたします。

広告スペース

広告掲載について