更新日:2022年6月16日

ここから本文です。

原始古代の技に学ぶ第3回「草木染め─藍─」

お申込みが定員に達しましたので、募集を締め切りました。
大勢の皆様のお申込みありがとうございました。(令和4年6月16日)

県立考古博物館では月に1回程度、16歳以上の大人の方を対象としたものづくり教室「原始古代の技に学ぶ」を開催しております。

今年度第3回のものづくり教室は草木染め(藍染め)を開催いたします。

画像:藍染めストールの制作例画像:藍染めストールの制作例
藍染め(ストール)の制作例
画像を拡大(左(JPG:812KB)右(JPG:765KB)

藍染めは日本では主に蓼藍(たであい)という植物を染料とする染め物です。7世紀頃に中国大陸から蓼藍の栽培方法とともに藍染めの技法が伝来しました。平安時代まで藍色は身分の高い人々が身に着ける高貴な色でしたが、鎌倉時代には藍染の一種・褐色(かっしょく、かちいろ)が「勝ち」と結び付けられ、縁起が良い色として武士に愛好されました。

画像:蓼藍
蓼藍

画像:藍の染液
生葉藍の染液

藍染めはどのような布地にもよく染まり、江戸時代には同時期に普及してきた木綿布との相性が良かったことから、庶民向けの衣類や雑貨にも広く普及していきました。町中を彩った藍染の青は「ジャパンブルー」と称され、日本を象徴する色として現在も親しまれています。

今回のものづくり教室では、藍染めの歴史について学習していただくとともに、シルクレーヨンのストール(長さ:約170cm、幅:約50cm)を素材に生葉を用いた藍染めを体験していただきます。(藍の生育状況により、乾燥葉を使用する場合があります。あらかじめご了承ください)

皆様のご参加をお待ちしております。

参加者(来館者)の皆様へ

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、来館者の皆様には入館前の検温や体調確認等、感染防止対策へのご協力をお願いしております。ご来館前に必ず次のページをご確認いただくとともに、感染予防にご理解・ご協力くださいますようお願いいたします。

ものづくり教室のご案内

開催日時

令和4年6月25日(土曜日)
午前9時30分~午後3時

会場

風土記の丘研修センター(甲府市下向山町1271)

会場は考古博物館ではありません。会場への経路は地図(GoogleMap)を参考にご来場ください。なお、考古博物館と風土記の丘研修センターを結ぶ曽根丘陵公園内の道路は管理道につき、一般の車両は通行できません。(徒歩での通行は可能です)

対象・定員

16歳以上の方・9名

参加費

2,500円
教材費およびイベント保険料です。参加時にお支払いください。

持ち物・服装

筆記用具、エプロン、ゴム手袋(可能であれば肘くらいの長さのものをご用意ください)、汚れてもよいタオル数枚(またはバスタオル)、昼食

汚れてもよい服装でご参加ください。(足下も汚れます)

新型コロナウイルスの感染防止のため、必ずマスクを着用の上、ご参加くださいますようお願いいたします。

お申込み方法

お申込みが定員に達しましたので、募集を締め切りました。大勢の皆様のお申込みありがとうございました。(令和4年6月16日)

参加には事前にお申込みが必要です。

風土記の丘研修センターへお電話またはご来館の上、お申込みください。

令和4年5月25日(水曜日)よりお申込みを承ります。お申込みが定員に達し次第、募集を締め切ります。

お申込み後、キャンセル・ご欠席される場合は、お早めにご連絡くださいますようお願いいたします。

お申込み・お問合せ

風土記の丘研修センター(考古博物館付属施設)

電話:055-266-5286
FAX:055-266-5287

受付時間:午前8時30分~午後5時
休館日:毎週月曜日

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ先

山梨県観光文化部考古博物館 
住所:〒400-1508 甲府市下曽根町923
電話番号:055(266)3881   ファクス番号:055(266)3882

ものづくり教室の詳細は、考古博物館付属施設・風土記の丘研修センター(電話:055-266-5286)までお問い合わせください。

広告スペース

広告掲載について