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更新日:2022年2月11日

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原始古代の技に学ぶ第10回「子持ち勾玉作り」

県立考古博物館では月に1回程度、16歳以上の大人の方を対象としたものづくり教室「原始古代の技に学ぶ」を開催しております。

今年度第10回のものづくり教室は、子持ち勾玉作りを開催いたします。

画像:子持ち勾玉の制作例
子持ち勾玉の制作例(縦:6.2cm、横:約3.5cm、厚さ:約2.2cm)
画像を拡大(JPG:760KB)

勾玉の歴史は古く、起源としては縄文時代までさかのぼります。その後、権力者の威信材や魔除けとしての役割を持つ中で、古墳時代には祭祀に使われるための道具として、子持ち勾玉が作られるようになりました。ただ残念ながらこの特殊な形をした勾玉は、現在山梨県内では2例しか確認されていません。(北杜市の柳坪遺跡出土品と笛吹市の五里原遺跡出土品)

画像:柳坪遺跡出土・子持ち勾玉
柳坪遺跡(北杜市)出土・子持ち勾玉
当館所蔵

画像:下書きした黒滑石
勾玉の下絵を描いた黒滑石

画像:成形の様子
耐水ペーパーを使った成形の様子

今回のものづくり教室では勾玉や子持ち勾玉について学習していただくとともに、北杜市の柳坪遺跡から出土した子持ち勾玉をモデルに原寸大の子持ち勾玉作りを体験していただきます。作品は黒滑石を耐水ペーパー(紙やすり)などで削って成形し、ガラス玉と組み合わせてストラップ風に仕上げてお持ち帰りいただきます。

皆様のご参加をお待ちしております。

参加者(来館者)の皆様へ

新型コロナウイルスの感染防止のため、来館者の皆様には入館時の検温や体調確認等、感染防止対策へのご協力をお願いしております。ご来館前に次のページをご確認いただくとともに、感染予防にご理解・ご協力くださいますようお願いいたします。

ものづくり教室のご案内

開催日時

令和4年3月12日(土曜日)午前9時30分~午後3時

新型コロナウイルス感染症の影響により、予定が変更・中止となる場合がございます。

会場

風土記の丘研修センター(甲府市下向山町1271)

会場は考古博物館ではありません。会場への経路は地図(GoogleMap)を参考にご来場ください。なお、考古博物館と風土記の丘研修センターを結ぶ曽根丘陵公園内の道路は管理道につき、一般の車両は通行できません。(徒歩での通行は可能です)

対象・定員

16歳以上の方・8名

参加費

1,200円
教材費ならびにイベント保険料です。参加時にお支払いください。

持ち物・服装

筆記用具、汚れてもよいタオル(研磨作業用:ハンドタオルでも可)、定規(10cm程度のもの)、昼食

作業ができる服装(エプロン等着用)でご参加ください。

新型コロナウイルスの感染防止のため、必ずマスクを着用の上、ご参加くださいますようお願いいたします。

お申込み方法

参加には事前にお申込みが必要です。

風土記の丘研修センターへお電話またはご来館の上、お申込みください。

令和4年2月12日(土曜日)よりお申込みを承ります。お申込みが定員に達し次第、募集を締め切ります。

お申込み後、キャンセルまたはご欠席される場合は、お早めにご連絡くださいますようお願いいたします。

お申込み・お問合せ

風土記の丘研修センター(考古博物館付属施設)

電話:055-266-5286
FAX:055-266-5287

受付時間:午前8時30分~午後5時
休館日:毎週月曜日、2月24日(木曜日)

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県観光文化部考古博物館 
住所:〒400-1508 甲府市下曽根町923
電話番号:055(266)3881   ファクス番号:055(266)3882

ものづくり教室の詳細は、考古博物館付属施設・風土記の丘研修センター(電話:055-266-5286)までお問い合わせください。

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