トップ > 県政情報・統計 > 広報 > 山梨県の広報番組(テレビ・ラジオ) > 山梨県広報番組「YBSやまなしINDEX」番組リスト > やまなしINDEX 「富士川」 平成23年8月19日(金曜日)午前7時15分~7時20分(YBS)

更新日:2011年8月16日

ここから本文です。

やまなしINDEX 「富士川」 平成23年8月19日(金曜日)午前7時15分~7時20分(YBS)

番組概要   

   この番組では、「インデックス」=「見出し」をキーワードに、山梨の話題を紐解いていきます。

放送は、毎週金曜日午前7時15分からと、土曜日午前8時20分からの2回です。

 

 今週のINDEXは、「富士川」。

 

かつては、舟運事業や身延詣でなどで人の往来が多く賑わいをみせた「富士川」。江戸から明治の時代には本県の大動脈としてその役割を大いに果たしてきました。

富士川の源流は釜無川として、赤石山脈の北部、山梨県と長野県との県境に位置する鋸岳(2685m)に発し、市川三郷町と富士川町の町境で笛吹川と合流して富士川となり、富士山の西側を南流し、富士市と静岡市清水区との境で駿河湾に注ぎ出る、延長128kmの一級河川です。

 富士川_1

水運からリバーツーリズムへ

 

その昔、富士川は急流で難所も多く、駿州往還とともに内陸の甲斐南部と駿河との交通路として古くから水運が利用されていました。江戸などへの流通ルートとしては笹子峠を山越えして行くか、駿河の岩淵(静岡県富士市)まで、人力か馬の背に荷駄をつけて運んで行くしか手段がなかったとのことです。
しかし今から約400年前、角倉了以らの手により、現在の富士川町から岩淵までの水路の安全性が確保され舟運が開始されました。

開始後は、鰍沢河岸・黒沢河岸・青柳河岸が設置されて代官所や米倉が置かれ、沿岸の町や村には多くの船着場があり、現在でもその名残をとどめる屋号などがみられるそうです。

  富士川_2

当時の主な積み荷は「下げ米、上げ塩」と呼ばれ、下り荷は甲州や信州から幕府への「年貢米」、上り荷は「塩」などの海産物が中心であり、身延詣の旅人の利用もあり大変なにぎわいを見せていたとのことでした。しかし、明治になると廻米輸送が無くなり、昭和3(1928)年に富士身延鉄道(現在のJR東海身延線)の全通とともにその役目を終えました。

富士川_3

 

番組では、富士川の歴史などに触れながら、富士川を大きな資源として捉えながらラフティングを活用した“リバーツーリズム”を定着させ、地域を元気づけようとする取り組みなどを紹介します。

富士川_4                         富士川_5

 

 

YBSラジオ 「やまなしINDEXブログ も是非ご覧ください!

 

 

山梨県からのお知らせ ~ やまなし節電県民運動~ 

 

県では「やまなし節電県民運動」を展開しています。

県民の皆様には、ご理解とご協力をお願いします。

このページに関するお問い合わせ先

山梨県知事政策局広聴広報グループ 担当:電波広報担当
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1338   ファクス番号:055(223)1525

広告スペース

広告掲載について