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更新日:2011年5月26日

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やまなしINDEX「御勅使川(みだいがわ)」平成23年5月27日(金曜日)午前7時15分~7時20分(YBS)

番組概要

この番組では、「インデックス」=「見出し」をキーワードに、山梨の話題を紐解いていきます。

放送は、毎週金曜日午前7時15分からと、曜日午前8時20分からの2回です。

 

今回のINDEXは、「御勅使川(みだいがわ)」

御勅使川

 

甲府盆地西部を流れる富士川水系の一級河川「御勅使川」。

早川町と旧芦安村の堺にある巨摩山地を水源として、下流に向かって広大な扇状地が形成されています。川の長さは18.8kmと短いが、勾配は2.7%にも及ぶ日本屈指の急流です。

 

1541年、武田信玄が21歳の時、甲斐の国主となり、その翌年、御勅使川が氾濫しました。

甲府盆地が一面、河原化しました。それを目の当たりにした信玄は、治水事業の必要性を感じ、「信玄堤(しんげんづつみ)」をはじめ、流れを分流させ力を弱める「将棋頭(しょうぎがしら)」、扇状地の一番上の方で流れの方向を変える「石積出(いしつみだし)」などの工事を行い、人々を水害から守りました。

これらの工法は、我が国における河川、砂防工学の祖といわれ「甲州流河防法」と呼ばれています。

 

  • 山梨の砂防の歴史(県砂防課HP)

 

これらの「御勅使川旧堤防(将棋頭・石積出)」は、2003(平成15)年、国の史跡名称天然記念物に指定されました。

 

番組では、「御勅使川」の名前の由来も紹介します。

 

災害は日頃の備え

 

5月は水防月間、本年5月22日(日曜日)には、富士河口湖町の八木崎公園にて「山梨県水防訓練」が行なわれました。

 

御勅使川01

 

また、国や県、市町村では、梅雨・集中豪雨や台風シーズンに備え、6月を「土砂災害防止月間」と定め、土砂災害に対する防災について理解を深める運動を、全国的に展開しています。

本県においても、小学生を対象とした移動教室(ビデオ上映による啓発、簡易雨量計作り等)やパンフレットを配布して啓発活動を行なうこととしています。

 

本県は、周囲を急峻な山々で囲まれているため、大雨が降ると、河川は急激に増水し、土砂や石が流れ、災害が起きる恐れがあります。

県民の命や財産を守るために行なわれてきた治水砂防事業、しかし、災害から身を守るためには、自ら、そして地域住民の災害への備えが必要ですね。

 

 

 

 

  • 山梨県からのお知らせ

県では「やまなし節電県民運動」を展開しています。

県民の皆様には、一層のご理解とご協力をお願いします。

県民一丸となって頑張りましょう!

 

 

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山梨県県土整備部治水課 担当:災害担当
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山梨県県土整備部砂防課 担当:傾斜地保全担当
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