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更新日:2011年3月19日

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やまなしINDEX 「冨嶽三十六景」 平成23年3月25日(金曜日)午前7時15分~7時20分(YBS)

番組概要

 

冨嶽三十六景

今なお根強い人気を誇る葛飾北斎の「冨嶽三十六景」は、日本を代表する浮世絵として世界的にも知られており、「ひまわり」などで有名なフィンセント・ファン・ゴッホにも影響を与えたと言われています。

 

「冨嶽三十六景」は、北斎が70歳を過ぎてから描かれた作品で、当初は名前の通り36点のシリーズの予定でしたが、あまりの人気に後から10点追加されました。

 

「三十六景」には、山梨県内から描かれたものがあり、

 甲州犬目峠(上野原市)

 甲州石班澤(富士川町)

 甲州三嶌越(山中湖村)

 甲州三坂水面(富士河口湖町)

 甲州伊沢暁(笛吹市)

 身延川裏不二(身延町)

と、いずれの作品も大変個性的に、そして北斎の鋭い観察眼で、当時の情景を描かれています。

 

現在でも、これらが描かれた地域から富士山を望むことが出来ますが、「三十六景」に描かれている姿とは、異なって見えます。

しかし、これこそが北斎の真骨頂であり、豊かな発想力や卓越した描写力を感じることが出来ます。

 

山梨県立博物館では、3月19日から5月9日まで、

 開館5周年記念 葛飾北斎生誕250年記念特別展

 「北斎の冨嶽三十六景」~北斎の富士 北斎と甲斐の国~

を開催しています。

この特別展には、「冨嶽三十六景」はもちろん、同シリーズ以降、北斎の晩年期に描かれた富士山に関する作品や、また甲斐の国に関する作品など貴重な作品も展示されます。

 

また、関連イベントとして、学芸員によるギャラリートークや子供向けの「立体浮世絵を作ろう」なども開催されます。

さらに、皆さんから応募頂いた「あなたが写す“平成の冨嶽三十六景”!」の展示と人気投票も実施していますので、ぜひお出かけください。

 

北斎展3 北斎展2

 

北斎展1

お問い合わせ

山梨県立博物館

TEL 055-261-2631

FAX 055-261-2632

 

このページに関するお問い合わせ先

山梨県知事政策局広聴広報グループ 担当:電波広報担当
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1338   ファクス番号:055(223)1525

山梨県観光文化部考古博物館 担当:学芸課
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電話番号:055-262-1277   ファクス番号:055-261-2632

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