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更新日:2011年1月24日

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やまなしINDEX「甲斐絹」平成23年1月21日(金曜日)午前7時15分~7時20分(YBS)

この番組では、「インデックス」=「見出し」をキーワードに、山梨の話題を紐解いていきます。

放送は、毎週金曜日午前7時15分からと、土曜日午前8時20分からの2回、お送りしています。

 

今回のINDEXは、甲斐絹

 

番組概要

 

山梨の伝統の織物「甲斐絹」は、非常に軽く、薄手の生地でありながら腰があって、玉虫色のように輝く独特の光沢と、サラッとした風合いで、羽織の裏地に用いられる高級絹織物として、江戸時代から昭和初期にかけて、郡内地域で盛んに生産されてきました。

 

明治期に質・量ともに最盛期を迎えますが、第二次世界大戦を境に、ファッションの変化や化学繊維の需要が増えたこともあって、「甲斐絹」は姿を消していきました。

しかし、戦後、「甲斐絹」の高い技術を生かして、傘地、裏地などを生産し、近年は、ネクタイや、婦人服など、高品質でバラエティーに富んだ製品を生み出しています。なんとネクタイ地の生産量は、国産品の4割を占め日本一なのです。

また、この「甲斐絹」を復活させる取り組みが、織物職人のみなさんの手によって行なわれています。

番組では、この「甲斐絹」の特徴とルーツを主に紹介します。

 

番組では放送時間の都合で、紹介できませんが、「甲斐絹」にまつわる伝説として「徐福伝説」というがものがあるのをご存じでしょうか?紀元前3世紀頃、秦(しん)の始皇帝の命によって、徐福は、若い男女を数多く従え、日本の不死(富士)の霊山の麓に、不老不死の薬を求めて、現在の富士吉田市大明見に入って、薬を探しました。しかし、その薬は見つからず、この地に定住し、徐福らが養蚕・機織りの技術をこの地の人々に教えたというものです。

 

  • 甲斐絹ミュージアム

http://www.pref.yamanashi.jp/kaiki/index.htm

 

 

 

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