やまなしの教育に関するアンケート調査

県教育委員会では、本県教育振興の基本計画となる新たな教育振興基本計画の策定に向けて検討を進めています。

「やまなしの教育に関するアンケート調査」は、県民の皆さまから教育に関する御意見などをお聞きし、統計的にまとめ、新たな教育振興基本計画を策定するための基礎資料として活用させていただくことが目的です。

御多忙のところ恐縮ですが、今後の業務の参考にさせていただくため、皆様の御意見をお聞かせくださいますようお願いします。

 

質問の対象に当てはまらない方（例えば、高校生のお子さんがいない方）も、全ての設問にお答えください。

 

【アンケートの注意点】

1. アンケートに回答しましたら、ページの下にある「送信確認」のボタンを押してください。
2. 回答内容が表示されます。
3. 回答を訂正する場合は、「入力画面に戻る」ボタンを押して前の画面に戻って訂正してください。
4. 訂正がない場合は、「送信する」ボタンを押してください。
5. 「入力内容を送信致しました。ありがとうございました。」のメッセージが表示されます。
6. 終了しましたら、ブラウザの「×」ボタンで画面を閉じてください。

 

 

ご不明な点がありましたら、お手数ですが、次のとおりご連絡ください。

 

【アンケートの内容について】教育委員会教育庁総務課総務企画担当・TEL055-223-1750

【回答方法や操作方法について】総合政策部広聴広報課広聴担当・TEL055-223-1336

アンケートにご回答いただいた方には、年度末に粗品をお送りいたしますので、氏名をフルネームでご記入ください。（必須）

F1　あなたの性別を教えてください。 はじめに、あなた自身のことについてお聞きします。

選択肢 １　男性 ２　女性

F2　あなたの年齢を教えてください。

選択肢 1　10歳代（19歳以下） 2　20歳代（20歳～29歳） 3　30歳代（30歳～39歳）　 4　40歳代（40歳～49歳） 5　50歳代（50歳～59歳） 6　60歳代以上（60歳以上）

F3 あなたの職業を教えてください。

選択肢 1 自営業（農林水産業を含む）　　　 2 会社員・団体職員 3 公務員 4 パート・アルバイト 5 学生 6 家事専業 7 無職 8 その他（→F3-1へ）

F3-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

F4 あなたの居住地域を教えてください。

選択肢 1 峡中地域（甲府市・南アルプス市・甲斐市・中央市・中巨摩郡） 2 峡東地域（山梨市・笛吹市・甲州市） 3 峡南地域（南巨摩郡・西八代郡） 4 峡北地域（韮崎市・北杜市） 5 富士・東部地域（富士吉田市・大月市・都留市・上野原市・南都留郡・北都留郡） 6 上記以外

F5 あなたには次にあげるようなお子さんがいますか（同居・別居は問いません）。次の中の該当する項目をすべて選んでください。

選択肢 1 小学校入学前の子どもがいる 2 小学校に通う子どもがいる 3 中学校に通う子どもがいる 4 高等学校に通う子どもがいる 5 大学や専門学校に通う子どもがいる 6 特別支援学校に通う子どもがいる 7 1～6以外の子どもがいる 8 子どもはいない

問1 幼児期の教育の現状についてどう思いますか。次の中から１つ選んでください。 次に、「子どもの教育（学校）について」あなたの考え方をお聞きします。

選択肢 1 満足している 2 ほぼ満足している 3 どちらとも言えない 4 どちらかと言えば不満である 5 不満である

問2　幼児期の教育において、これからどのようなことに力を入れていけばよいと思いますか。次の中から3つ以内で選んでください。 *1「特別支援教育」とは、障害のある幼児・児童・生徒の教育的ニーズに応じて適切な教育的支援を行う教育のことをいいます。特別支援学校や特別支援学級に在籍する障害のある子供だけでなく、発達障害を含む、特別な支援を必要とする子供が在籍する全ての学校で実施されるものです。

選択肢 1 遊びを中心としたさまざまな経験を積ませる 2 文字の読み方や数の数え方などに関する興味や関心を養う 3 きちんとした「しつけ」を行う 4 道徳心や社会性を育てる 5 情操・感性を育てる 6 創造力を育てる 7 個性や特性を伸ばす 8 体力を高め、たくましさを養う 9 幼稚園や保育所等と家庭や地域との連携を強化する 10 安全教育や防災教育を充実する 11 特別支援教育（*1）を充実する 12 その他（→問2-1へ）

問2-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問3 小学校教育の現状についてどう思いますか。次の中から1つ選んでください。

選択肢 1 満足している 2 ほぼ満足している 3 どちらとも言えない 4 どちらかと言えば不満である 5 不満である

問4 小学校教育において、これからどのようなことに力を入れていけばよいと思いますか。次の中から3つ以内で選んでください。

選択肢 1 基礎的な知識、学力を身につける 2 思考力・判断力・表現力・学びに向かう力・人間性等を育てる 3 基本的な生活習慣を身に付けるとともに、規範意識や社会性を高める 4 道徳心を育てる 5 自分やまわりの人の人権を大切にする心や態度を育てる 6 情操・感性を育てる 7 創造力を育てる 8 個性や特性を伸ばす 9 スポーツや文化に親しむ習慣を身に付ける 10 外国の言葉や文化に触れ、積極的にコミュニケーションを図る態度を育てる 11 ICT（情報通信技術）を効果的かつ適切に活用できる力を養う 12 望ましい勤労観や職業観が身に付くようにする 13 安全教育や防災教育を充実する 14 特別支援教育を充実する 15 小学校と家庭や地域との連携を強化する 16 その他（→問4-1へ）

問4-1　その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問5 中学校教育の現状についてどう思いますか。次の中から1つだけ選んでください。

選択肢 1 満足している 2 ほぼ満足している 3 どちらとも言えない 4 どちらかと言えば不満である 5 不満である

問6 中学校教育において、これからどのようなことに力を入れていけばよいと思いますか。次の中から3つ以内で選んでください。

選択肢 1 基礎的な知識、学力を身に付ける 2 思考力・判断力・表現力・学びに向かう力・人間性等を育てる 3 基本的な生活習慣を身に付けるとともに、規範意識や社会性を高める 4 道徳心を育てる 5 自分やまわりの人の人権を大切にする心や態度を育てる 6 情操・感性を育てる 7 創造力を育てる 8 個性や特性を伸ばす 9 スポーツや文化に親しむ習慣を身に付ける 10 英語を積極的に使い、コミュニケーションを図る能力を育成する 11 ICT（情報通信技術）を効果的かつ適切に活用できる力を養う 12 キャリア教育（自己実現能力を育む教育）を充実する 13 安全教育や防災教育を充実する 14 特別支援教育を充実する 15 中学校と家庭や地域との連携を強化する 16 その他（→問6-1へ）

問6-1　その他を選んだ方は、内容について記入してください。

問7 高等学校教育の現状についてどう思いますか。次の中から１つだけ選んでください。

選択肢 1 満足している 2 ほぼ満足している 3 どちらとも言えない 4 どちらかと言えば不満である 5 不満である

問8 高等学校教育において、これからどのようなことに力を入れていけばよいと思いますか。次の中から3つ以内で選んでください。

選択肢 1 生徒の進路実現のための確かな学力を身に付ける 2 思考力・判断力・表現力・学びに向かう力・人間性等を育てる 3 基本的な生活習慣を身に付けるとともに、規範意識や社会性を高める 4 知性や理性を育てる 5 道徳心を育てる 6 自分やまわりの人の人権を大切にする心や態度を育てる 7 創造力を育てる 8 個性や特性を伸ばす 9 スポーツや文化に親しむ習慣を身に付ける 10 国際社会の一員として、視野を広げ、英語力を伸ばす 11 ICT（情報通信技術）を効果的かつ適切に活用できる力を養う 12 キャリア教育（自己実現能力を育む教育）を充実する 13 安全教育や防災教育を充実する 14 特別支援教育を充実する 15 高校と家庭や地域との連携を強化する 16 その他（→問8-1へ）

問8-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問9 特別支援教育の現状についてどう思いますか。次の中から１つだけ選んでください。 「特別支援教育」とは、障害のある幼児・児童・生徒の自立や社会参加に向けた主体的な取組を支援する教育のことをいいます。

選択肢 1 満足している 2 ほぼ満足している 3 どちらとも言えない 4 どちらかと言えば不満である 5 不満である

問10 特別支援教育において、これからどのようなことに力を入れていけばよいと思いますか。次の中から３つ以内で選んでください。

選択肢 1 障害の状態や特性に応じた学習指導を充実する 2 思考力・判断力・表現力・学びに向かう力・人間性等を育てる 3 基本的な生活習慣を身に付けるとともに、規範意識や社会性を高める 4 豊かな道徳心を育てる 5 自分やまわりの人の人権を大切にする心や態度を育てる 6 情操・感性を育てる 7 創造力を育てる 8 個性や特性を伸ばす 9 医療、福祉、保健、労働等の関係機関との連携を推進する 10 スポーツや文化に親しむ習慣を身に付ける 11 ICT（情報通信技術）を効果的かつ適切に活用できる力を養う 12 キャリア教育（自己実現能力を育む教育）、職業教育 13 一人一人のニーズに応じた進路指導を充実する 14 安全教育や防災教育を充実する 15 学校の施設・設備の整備、充実を図る 16 学校と家庭や地域との連携を強化する 17 その他（→問10-1へ）

問10-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問11　現在、学校教育では、様々な教科指導や教育活動が行われています。今後、さらに力を入れて欲しいと思うものを次の中から３つ以内で選んでください。

選択肢 1 話し合い、討論、発表等の言語活動を効果的に取り入れた教育 2 グローバル社会におけるコミュニケーション能力を高める外国語教育 3 科学に対する興味関心を高める理数教育 4 情操を養う音楽や美術などの教育 5 豊かな心を育む道徳教育 6 主権者意識や社会参画意識等を育む主権者教育 7 ICT（情報通信技術）を効果的かつ適切に活用する能力を育む情報教育 8 人と自然の共生をめざす環境教育 9 交通事故、犯罪や災害から自らの命を守る安全・防災教育 10 公共性を育むボランティア教育 11 社会的・職業的自立に必要な資質・能力を育むキャリア教育 12 その他（→問11-1へ）

問11-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問12 小・中学校において、学力向上のために学校に取り組んでほしいことを、次の中から３つ以内で選んでください。

選択肢 1 習熟度別少人数指導 2 教員の指導方法の改善 3 平日の宿題の充実 4 土日の宿題の充実 5 放課後や休日の補充的な学習サポート 6 長期休業期間の補充的な学習サポート 7 その他（→問12-1へ）

問12-1　その他を選択された方は記入してください。

問13 教員の資質向上を図ることが求められています。あなたが望ましいと思うのは、どんな教員ですか。次の中から３つ以内で選んでください。

選択肢 1 深い専門知識や最新の技術をもつ教員 2 子供によくわかる教え方をする教員 3 子供にとって手本となる規範意識や公共心の高い教員 4 子供たちに対して公平に接する教員 5 子供を毅然とした態度で指導できる教員 6 子供の適性や能力を正しく把握し、個性や特性を大切にしてくれる教員 7 子供のやる気を引き出し、意欲を高めてくれる教員 8 信頼され、尊敬される人格をもっている教員 9 時代の変化に対応した指導を実践してくれる教員 10 何でも気軽に相談できる教員 11 ユーモアやあたたかみがある教員 12 地域社会の活動などでも指導者となってくれる教員 13 その他（→問13-1へ）

問13-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問14 キャリア教育の推進について、行政としてどのようなことに力を入れたらよいと思いますか。次の中から3つ以内で選んでください。 「キャリア教育」とはどのような職業に就き、どのような人生を送りたいのかを、自ら考え、自ら行動する意欲、態度、諸能力を身に付けるための教育のことをいいます。

選択肢 1 職業体験・インターンシップ（就業体験）等を充実する 2 集団での課題解決等を通じた社会性を育成する 3 家庭・地域・企業等との連携をすすめる 4 学校における学習と社会の仕組み等を関連付けた教科指導を行う 5 生涯にわたって学び続ける意欲をはぐくむ 6 進路意識・学習等における目的意識をはぐくむ 7 小・中・高等学校を通じた組織的・系統的な取り組みを行う 8 その他（→問14-1へ）

問14-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問15 学校の安全（生活安全（防犯を含む）・交通安全・災害安全）について、行政としてどのようなことに力を入れたらよいと思いますか。次の中から３つ以内で選んでください。

選択肢 1 子供への防犯・交通安全・防災に関する教室・講話を実施する 2 通学路の安全点検を実施する 3 家庭・地域との連携により学校内外の安全を確保する 4 災害発生時に取るべき行動を瞬時に判断する態度や姿勢を育成する 5 地域の安全な場所や危険な場所を自ら気付ける態度や姿勢を育成する 6 さまざまな災害を想定した防災訓練・避難訓練を実施する 7 災害時による被害の想定とその被害に備える意識を育成する 8 インターネットやスマートフォン等の有害情報から子供たちを守る取り組みを行う 9 その他（→問15-1へ）

問15-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問16 いじめ問題に対して、行政としてどのようなことに力を入れたらよいと思いますか。次の中から３つ以内で選んでください。

選択肢 1 道徳教育やコミュニケーション活動を重視した教育を推進する 2 児童生徒一人一人が安心して活躍できる場（授業づくりや集団づくり等）をつくる 3 学校・家庭・地域が連携して問題に取り組む仕組みづくりをする 4 外部専門家などの第三者により問題を調整・解決する仕組みづくりをする 5 いじめ問題に対する教職員への研修を充実させる 6 教職員が子供一人一人と正面から向き合える体制をつくる 7 いじめ問題に関する啓発活動をおこなう 8 各学校において幅広い外部の専門家を活用した学校内の教育相談体制の充実を図る 9 その他（→問16-1へ）

問16-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問17 不登校対策について、行政としてどのようなことに力を入れたらよいと思いますか。次の中から３つ以内で選んでください。 *2「スクールカウンセラー」：カウンセリング等を通して、子供たちの悩みや抱えている問題を解決に向け支援する者 *3「スクールソーシャルワーカー」：子供と子供を取り巻く環境に働きかけ、家庭、学校、地域の橋渡しを行うなどにより、悩みや抱えている問題の解決に向けて支援する者 *4「教育支援センター（適応指導教室）」：不登校の児童生徒を対象に、再登校や社会的自立を目指して、学習支援等を行う公立の施設

選択肢 1 不登校を生まない魅力ある学校づくりを進める 2 スクールカウンセラー*2、スクールソーシャルワーカー*3の配置を拡充する 3 児童生徒に対する相談窓口の整備をおこなう 4 保護者に対する相談窓口の整備をおこなう 5 学校・家庭・地域が連携して問題に取り組む仕組みづくりをする 6 福祉や心理の専門家と学校が支援チームをつくり、問題解決を図る仕組みをつくる 7 教育支援センター（適応指導教室）*4など、学校以外での学習環境の充実を図る 8 その他（→問17-1へ）

問17-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問18 あなたは、道徳教育を推進していくに当たり、行政としてどのようなことに力を入れたらよいと思いますか。次の中から3つ以内で選んでください。 「道徳教育」とは、幼稚園・認定こども園・保育所、小・中学校、高等学校、特別支援学校において、家庭や地域社会との連携を図りながら、自立した人間として他者と共によりよく生きるための基盤となる道徳性を養うための教育のことをいいます。

選択肢 1 教職員向けの指導資料を充実させる 2 教職員向けの研修会、講習会を充実させる 3 道徳の授業を保護者や地域の人たちに公開する 4 児童生徒向けの学習教材を充実させる 5 地域の人材を講師として活用する 6 子供たちに地域社会の行事への参加を促進する 7 奉仕活動や自然体験活動等の体験活動の機会を増やす 8 家庭や地域に対する啓発活動を行う 9 その他（→問18-1へ）

問18-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問19　特別支援教育において、行政としてどのようなことに力を入れたらよいと思いますか。次の中から３つ以内で選んでください。 「特別支援教育」とは、障害のある幼児・児童・生徒の教育的ニーズに応じて適切な教育的支援を行う教育のことをいいます。特別支援学校や特別支援学級に在籍する障害のある子供だけでなく、発達障害を含む、特別な支援を必要とする子供が在籍する全ての学校で実施されるものです。 *5「就学指導」：子供の発達や障害の実態から、教育的ニーズを把握して、就学先の選定と必要な教育環境の整備等を総合的に検討したり、保護者に対して助言や情報提供を行ったりすること *6「交流及び共同学習」：障害のある児童生徒と障害のない児童生徒が学校教育の一環として活動を共にすること

選択肢 1 一人一人の教育的ニーズに応じた支援が受けられるような就学指導*5を推進する 2 自立と社会参加のために発達段階や障害の状態に応じた指導や支援を充実させる 3 障害の状態に応じたコンピュータ等の情報機器（ICT機器）の活用を推進する 4 幼稚園や保育所等、小・中学校、高等学校における特別支援教育を充実する 5 障害のある子供と障害のない子供との交流を広げ、交流及び共同学習*6を推進する 6 児童生徒の障害の状態に応じた施設・設備を充実する 7 幼稚園や保育所等、小・中学校、高等学校における一貫した支援体制を充実する 8 児童生徒の総合的支援に向け、医療、福祉、保健等の関係機関との連携を強化する 9 特別支援教育に関する教員の専門性向上を図る 10 特別支援教育に対する理解・啓発を推進する 11 その他（→問19-1へ）

問19-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問20 学校における食育について、どのようなことに力を入れたらよいと思いますか。次の中から３つ以内で選んでください。 「食育」とは様々な経験等を通じて「食」に関する知識と「食」を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てることをいいます。

選択肢 1 望ましい栄養や食事のとり方を自ら管理できる能力を育成する 2 食事の習慣（食事前の手洗い、姿勢、よくかむこと等）を身に付けさせる 3 食の喜びや楽しさを理解させる 4 正しい情報に基づいて、食品を選択できる能力を育成する 5 食物を大事にし、食物の生産や調理などに関わる人々に感謝する心を育成する 6 食事のマナー（はしの使い方、食器の並べ方、話題の選び方等）を身に付けさせる 7 地域の産物や伝統的な食文化を理解させる 8 家庭を巻き込んだ取り組みを推進する 9 その他（→問20-1へ）

問20-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問21 家庭での教育が十分にできていると思いますか。次の中から１つだけ選んでください。 次に、子供の教育（家庭・地域）についてお聞きします。

選択肢 1 十分できている 2 だいたいできている 3 あまりできていない 4 ほとんどできていない 5 その他（→問21-1へ）

問21-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問22 家庭でのしつけや教育に関して、どのようなことを心がけていますか。あるいは、どのような心がけが必要と考えますか。次の中から３つ以内で選んでください。

選択肢 1 子供が愛されていると実感できるコミュニケーションをする 2 子供の身体や行動に現れるサインを見逃さない 3 子供に我慢を覚えさせる 4 家族一緒の食事を大切にする 5 子供をのびのびと遊ばせる 6 家庭それぞれが生活での約束事やルールをつくる 7 会話を増やし、家族との絆を深める 8 テレビやゲームに浸らせない 9 子供の生活に時間とゆとりを与える 10 その他（→問22-1へ）

問22-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問23 家庭でのしつけや教育を充実させるためには、行政としてどのようなことに力を入れたらよいと思いますか。次の中から３つ以内で選んでください。

選択肢 1 家庭教育に関する学習機会（学級、講座など）の充実 2 家庭教育に関する学習情報の提供 3 相談体制の充実 4 地域の子育てサークルづくりの推進 5 親子の体験活動機会の充実 6 家族ぐるみでの家庭教育への参画 7 その他（→問23-1へ）

問23-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問24 地域における大人と子供との関わりについてどのように思いますか。次の中から１つだけ選んでください。

選択肢 1 子供との関わりは以前より多くなっている 2 どちらとも言えない 3 子供との関わりは以前より少なくなっている 4 子供との関わりはほとんどなくなっている

問25 学校と家庭や地域社会が協力体制を推進するために必要だと思うことを、次の中から３つ以内で選んでください。

選択肢 1 学校の情報を学校だより、学級通信、PTAだよりなどで公開する 2 地域の人材を講師等として学校の活動に活用する 3 学校の運営に地域住民が意見を述べる機会をつくる 4 学校の施設・設備を地域に開放する 5 運動会等の学校行事に保護者や地域住民が積極的に参加する 6 保護者が日頃から気軽に訪問できる学校の体制づくりに努める 7 学校と地域が連携した放課後の子供の居場所づくりを進める 8 登下校の見守り、交通指導等を地域協働で行う 9 教員自身が積極的に地域の活動に参加する 10 その他（→問25-1へ）

問25-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問26 今後、生涯学習をしてみたいと思いますか。次の中から１つだけ選んでください。 次に、生涯学習・スポーツ・文化芸術振興についてお聞きします。 「生涯学習」とは、一人一人が、自分の人生を楽しく豊かにするために、生涯のいろいろな時期に、自ら進んで行う学習やスポーツ、文化活動、ボランティア活動、趣味などのさまざまな活動のことをいいます。

選択肢 1 既にしている 2 今はしていないが、今後してみたいと思う 3 どちらとも言えない 4 してみたいと思わない

問27 生涯学習をもっと盛んにしていくために、大切だと思うことを次の中から３つ以内で選んでください。

選択肢 1 身近なところに気軽に利用できる施設を増やす 2 小・中・高・大学などの施設を開放し、もっと活用する 3 交流機能や学習相談など、さまざまな機能を備えた施設の充実を図る 4 住民の希望にあう、講座・教室・イベントなどを増やす 5 学習についての情報提供を充実する 6 乳幼児などを抱える親や障害をもつ人が学習活動に参加できるようにする 7 職業や資格取得などに役立つような高度な内容の講座を増やす 8 学習の成果を活かせる機会（人材バンク、学習指導・発表の場など）を充実する 9 生涯学習関係施設を夜間や休日などにも利用できるようにする 10 その他（→問27-1へ）

問27-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問28 あなたの運動やスポーツへの取り組みについて次の中から1つだけ選んでください。

選択肢 1 運動やスポーツをしていて、満足している 2 運動やスポーツをしているが、さらに充実したい 3 運動やスポーツをしたいと思っているが、できない 4 特に関心はない

問29 あなたは、どのような条件が整えば、今まで以上に運動やスポーツをしますか。次の中から３つ以内で選んでください。

選択肢 1 スポーツ施設が身近にあれば 2 スポーツ指導者が身近にいれば 3 気軽に参加できるスポーツ教室やスポーツイベントが開催されれば 4 気に入った運動・スポーツがあれば 5 一緒に運動やスポーツを行う仲間が身近にいれば 6 総合型（多様な種目・年齢・技術レベルに対応した）スポーツクラブがあれば 7 スポーツ施設の利用料金が安くなれば 8 休暇（自由時間）が増加すれば 9 その他（→問29-1へ）

問29-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問30 自身の文化芸術活動や自分を取り巻く文化芸術環境について、どのように感じていますか。次の中から１つだけ選んでください。

選択肢 1 充実している 2 どちらかと言えば充実している 3 どちらとも言えない 4 どちらかと言えば充実していない 5 充実していない

問31 文化芸術の充実や振興において、行政としてどのようなことに力を入れたらよいと思いますか。次の中から３つ以内で選んでください。

選択肢 1 文化芸術活動に対する啓発と参加促進 2 講演会、文化教室、講座などの開催 3 文化芸術の鑑賞の機会の充実 4 文化芸術活動の発表の機会の充実 5 文化芸術活動の指導者・文化芸術団体の育成 6 伝統文化、民俗文化財の調査や保存継承 7 文化芸術に関する情報の提供・充実 8 文化芸術活動施設（文化会館、美術館など）の充実 9 その他（→問31-1へ）

問31-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問32 自分の子供の教育について悩んでいることがありますか。次の中から３つ以内で選んでください。

選択肢 1 将来の進路に関すること 2 勉強に関すること 3 心身の健康に関すること 4 いじめ、非行、校内暴力など 5 不登校やひきこもり 6 教育費の負担 7 子供の気持ちが分からない 8 しつけや教育に自信が持てない 9 子供とふれあう時間がない 10 配偶者やパートナーの子育てへの関心が少ない 11 子育てや教育について相談できる人がいない 12 悩んでいることはない 13 子供はいない 14 その他（→問32-1へ）

問32-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問33 子供たちの健全育成を図るためには、どのようなことが必要だと思いますか。次の中から３つ以内で選んでください。

選択肢 1 仲間づくりや人間関係づくり 2 学校での集団生活を通じて、基本的生活習慣や集団のきまりを身につけさせること 3 生活体験や社会体験、自然体験活動の充実 4 家庭でのしつけの充実 5 道徳教育の充実 6 悩みを持つ子供のための相談体制の充実 7 地域でのあいさつ運動や、よその子でも注意する取り組み 8 地域における多様な活動の場づくり 9 その他（→問33-1へ）

問33-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問34 これからの子供たちにとって、特に必要とされる資質・能力は何だと思いますか。次の中から３つ以内で選んでください。

選択肢 1 読み・書き・計算などの基礎的な学力 2 自分の考えを的確に相手に伝える力 3 コンピュータやインターネットを使いこなす力 4 語学力や国際感覚 5 自ら学ぶ意欲や主体的に学ぶ力 6 自ら考え判断する力 7 他人を思いやる心、感動する心、ボランティア精神など、豊かな心 8 健康と体力 9 困難に耐える力 10 その他（→問34-1へ）

問34-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問35 これからの『やまなしの教育』に、どのような人づくりを期待しますか。あなたのイメージに近いものを次の中から４つ以内で選んでください。

選択肢 1 独創性、創造性に富む 2 専門的な知識や技能が身についている 3 個性豊か 4 責任感や使命感を持っている 5 社会のルールを大切にし、道徳心のある 6 向上心をもって自己を高めている 7 困難を乗り越えることができる 8 健康なからだや体力を備えている 9 よりよい人間関係が築ける 10 人を思いやる心を持っている 11 リーダーシップをとれる 12 国際社会で活躍できる 13 社会や公共の福祉に進んで貢献する 14 自ら学び考え、行動する 15 歴史や文化に誇りを持ち、郷土を大切にできる 16 その他（→問35-1へ）

問35-1 その他を選んだ方は、内容を記入してください。

問36 山梨の教育（スポーツ・文化を含む）について御意見等がありましたら、回答用紙に自由にお書きください。

これで質問はすべて終了しました。御協力ありがとうございました。