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食に関するアンケート調査

近年、食の安全・安心を脅かす事件の発生や、栄養の偏り、生活習慣病の増加など、私たちの食生活を巡る環境にさまざまな問題が生じてきています。

このような中、県民の皆さんが生涯にわたって健康で心豊かに暮らしていくためには、食育の推進をはじめ、食の安全の確保や安心できる食生活を実現することが必要です。

この調査は、県民の皆さんの食育や食の安全・安心に関する意識を把握し、今後の食に関する施策の推進に活用させていただくものです。

お忙しいところ大変恐縮ですが、本調査の趣旨をご理解のうえ、ご協力をお願いいたします。

平成26年10月
山梨県企画県民部消費生活安全課

住所：〒400-8501甲府市丸の内1-6-1
TEL:055-223-1588FAX:055-223-1587

e-mail:shokuhin-st@pref.yamanashi.lg.jp

[食育について]の設問17～18では、「食事バランスガイド」について、お伺いします。

「食事バランスガイド」は、食事の望ましい組み合わせやおおよその量をわかりやすくイラストで示したものです。

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【アンケートの注意点】

1.アンケートに回答しましたら、ページの下にある「送信確認」のボタンを押してください。

回答内容が表示されます。

2.回答を訂正する場合は、「入力画面に戻る」ボタンを押して前の画面に戻って訂正してください。

3.訂正がない場合は、「送信する」ボタンを押してください。

「入力内容を送信致しました。ありがとうございました。」のメッセージが表示されます。

4.終了しましたら、ブラウザの「×」ボタンで画面を閉じてください。

ご不明な点がありましたら、お手数ですが広聴広報課・広聴担当へご連絡ください。

電話：055-223-1336fax：055-223-1525

①　あなたの性別をお答えください。
はじめに、あなた自身のことについてお伺いします。

1　男性
2　女性

②　あなたの年齢はおいくつですか。

1　20歳代
2　30歳代
3　40歳代
4　50歳代
5　60歳代
6　70歳以上

ここからは、食育について伺います。食育とは、「食に関する知識と食を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てる」こととされています。

問1　あなたは、「食育」という言葉やその意味を知っていましたか。

1　言葉も意味も知っていた
2　言葉は知っているが、意味は知らなかった
3　言葉も意味も知らなかった

問2　あなたは、「食育」に関心がありますか。

1　関心がある→問3へ
2　どちらかといえば関心がある→問3へ
3　どちらかといえば関心がない
4　関心がない
5　わからない

問3　問2で「関心がある」、「どちらかといえば関心がある」と答えた方にお伺いします。あなたが、「食育」に関心がある理由は何ですか。（複数回答可）
※1　食品ロス：食べられるのに捨てられてしまう食品
※2　有機農業：化学的に合成された肥料及び農薬を使用しないこと並びに遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行われる農業をいう。

1　子どもの心身の健全な発育のために必要だから
2　食生活の乱れ（栄養バランスの崩れ、不規則な食事など）が問題になっているから
3　生活習慣病（がん、糖尿病など）の増加が問題になっているから
4　自然の恩恵や食に対する感謝の念がうすれているから
5　食中毒防止や食品への異物混入対策など、食品の安全確保が重要だから
6　食料を海外からの輸入に依存しすぎることが問題だから
7　大量の食べ残しなど食品廃棄物が問題だから
8　食品ロス（※1）の削減が必要だと思うから
9　有機農業（※2）など自然環境と調和した食料生産が重要だから
10　肥満ややせすぎが問題になっているから
11　食にまつわる地域の文化や伝統を守ることが重要だから
12　消費者と生産者の間の交流や信頼が足りないと思うから
13　その他→問3-1へ

問3-1　「その他」と答えた方は、具体的にお答えください。

問4　すべての方にお伺いします。あなたは、日頃から健全な食生活を行うために何らかの「食育に関する活動」をしていますか。

1　積極的にしている→問5-1へ
2　できるだけするようにしている→問5-1へ
3　したいと思っているが、実際にはしていない → 問5-2へ
4　あまりしていない → 問6へ
5　したいとは思わないし、していない → 問6へ
6　わからない

問5-1　問4で「積極的にしている」、「できるだけするようにしている」と答えた方にお伺いします。次の「食育に関する活動」について当てはまるものはありますか。（複数回答可）

1　自分にとっての望ましい食習慣を理解
2　栄養バランスのとれた食生活の実践
3　自分で食品を選んだり、料理を作る
4　家族で食事をとる
5　より安全な食品の購入
6　地元産の積極的な使用
7　郷土食など食文化の継承
8　食料自給状況に関する理解の向上
9　食品廃棄物の発生抑制や再生利用に関する理解の向上
10　農業生産・加工活動への参加・体験
11　食生活の改善に関する勉強会への参加
12　食に関する伝統行事への参加
13　食に関わるボランティア活動への参加
14　その他→問5-1-1へ

問5-1-1　「その他」を選んだ方は、具体的にお答えください。

問5-2　問4で「したいと思っているが、実際にはしていない」と答えた方にお伺いします。次の「食育に関する活動」の内容についてあてはまるものはありますか。（複数回答可）

問5-2-1　「その他」を選んだ方は、具体的にお答えください。

問6　問4で「あまりしていない」、「したいとは思わないし、していない」と答えた方にお伺いします。その理由は何ですか。（複数回答可）

1　仕事や趣味等で忙しいから
2　食費を安くすることの方が重要だから
3　特に意識しなくても問題はないから
4　活動や行動をしたいと思うが、情報の入手ができないから
5　「食育」についてよく知らないから
6　自分や家族の食事や食生活に関心がないから
7　わからない
8　その他→問6-1へ

問6-1　「その他」を選択された方は、具体的にお答えください。

問7　すべての方にお伺いします。あなたは、現在の食生活にどの程度満足していますか。

1　満足している
2　どちらかといえば満足している
3　どちらともいえない
4　やや不満である
5　不満である
6　わからない

問8　あなたは、日頃の食生活での悩みや不安がありますか。

1　悩みや不安を感じている→問9へ
2　悩みや不安を感じていない
3　わからない

問9　問8で「悩みや不安を感じている」と答えた方にお伺いします。悩みや不安を感じていることは、どのようなことについてですか。（複数回答可）

1　食品の安全性
2　家族の健康
3　自分の健康
4　将来の食料供給
5　家族の食習慣の問題(栄養バランスの偏り、不規則な食事等）
6　自分の食習慣の問題(栄養バランスの偏り、不規則な食事等）
7　家計や食費
8　食に関する情報の氾濫
9　食文化の継承
10　わからない
11　その他→問9-1へ

問9-1　「その他」と答えた方は、具体的にお答えください。

問10　すべての方にお伺いします。山梨県の郷土食として「ほうとう」がありますが、この他にあなたの知っている山梨県の郷土食（伝統食）があれば、ご記入ください。また、その郷土料理（伝統食）を食べたことがありますか。
食べたことがある場合･･･1
食べたことがない場合･･･2
（例）吉田のうどん　1

問10-1　問10で記入した郷土料理（伝統食）について、それぞれ作り方を知っていますか。
作り方を知っている場合･･･1
作り方を知らない場合･･･2
（例）吉田のうどん 1

問11　あなたは、山梨県の特色のある食材を知っていますか。また、その食材を食べたことがありますか。
食べたことがある･･･1
食べたことがない･･･2
（例）八幡いも　1

問11-1　問11で記入した山梨県の特色ある食材について、それぞれ購入したことがありますか。
購入したことがある･･･1
購入したことがない･･･2
（例）八幡いも　1

問12　現在、中学生以下の子どもあるいは、孫がいらっしゃる方にお伺いします。これまでにあなたの子どもあるいは、孫に食事のマナー（例：正しい箸の使い方など）について、教えたことがありますか。
中学生以下の子どもあるいは孫がいらっしゃる方のみ回答

1　教えたことがある
2　教えたことがない
3　具体的にどのようなことを教えたら良いかわからない

問13　日頃、あなたの子どもあるいは、孫に食事の準備や片付けなどを手伝わせることがありますか。
中学生以下の子どもあるいは孫がいらっしゃる方のみ回答

1　いつも手伝わせる
2　ほとんど手伝わせない
3　させない

問14　あなたは、子どもあるいは、孫に土や自然にふれる農業体験や家畜に親しむ体験学習等をさせたいと思いますか。
中学生以下の子どもあるいは孫がいらっしゃる方のみ回答

1　学習させたいと思う
2　学習させたいとは思わない
3　わからない

問15　すべての方にお伺いします。あなたは、今後の「食育」を推進していくうえで、どのようなことがより重要だと考えますか。次の項目から3つお選びください。

1　栄養バランスのとれた食事の実践
2　規則正しい食生活リズムの実践
3　食卓を囲む家族団らんの実践
4　農業への理解や食への感謝の気持ちを育てる
5　食事の正しいマナーや作法などの習得・教育
6　地域農産物や旬の食材などの知識の習得
7　調理方法の習得
8　地域性や季節感のある食事、行事食の実践
9　食べ残しや食品の廃棄をなくす
10　安全な食材を正しく選択できる能力の育成
11　おいしさや楽しさなど食を通じた心の豊かさを育てる
12　その他→問15-1へ

問15-1　「その他」と答えた方は、具体的にお答えください。

問16-1　食育基本法が施行されて8年余りがたちますが、社会のさまざまな現場（家庭、地域、学校・保育所等、会社・事業所等）で食育がどの程度実践されていると思うか、お伺いします。まず、家庭ではどの程度実践されていると思うか、5段階評価でお答えください。
実践されているを5、実践されていないを1として、5段階評価

5 4 3 2 1

問16-2　地域では、食育がどの程度実践されていると思いますか。
実践されているを5、実践されていないを1として、5段階評価

5 4 3 2 1

問16-3　学校、保育所等では、食育がどの程度実践されていると思いますか。
実践されているを5、実践されていないを1として、5段階評価

5 4 3 2 1

問16-4　会社・事業所等では、食育がどの程度実践されていると思いますか。
実践されているを5、実践されていないを1として、5段階評価

5 4 3 2 1

問17　食事の望ましい組み合わせやおおよその量をわかりやすくイラストで示した「食事バランスガイド」について、あなたは知っていましたか。
※イラストはこのアンケート上部に示してあります。参考にしてください。

1　「食事バランスガイド」の言葉も意味も知っていた→問18へ
2　「食事バランスガイド」の言葉は知っていたが、意味は知らなかった
3　言葉も意味も知らなかった

問18　問17で「『食事バランスガイド』の言葉も意味も知っていた」と答えた方にお伺いします。栄養バランスを考えた食生活を送るために、「食事バランスガイド」を参考にしていますか。

1　いつも参考にしている
2　時々、参考にしている
3　参考にしていない
4　わからない

問19　全ての方にお伺いします。食育の推進についてご意見、ご要望等ありましたら、ご記入ください。

ここからは、食の安全・安心について伺います。

問1　あなたは、食品を購入する際、どのような点を重視していますか。次の項目について、重視する順番を（　）内へご記入ください。
重視する順に1234･･･

問1-1　問1で「その他」を選んだ方は、内容をご記入ください。

問2-1　あなたは、食品を購入する際、次の項目について、どのように意識していますか。
国産品か、輸入品か