食に関するアンケート調査

食の安全・安心に関する県民の意識を把握し、今後の施策の参考とするため、アンケート調査を実施します。

ご多忙のところ誠に恐縮ですが、皆様のご意見をお聞かせくださいますようお願いします。

 

なお、アンケートにご協力いただいた方には年度末に粗品をお送りいたします。

 

令和3年5月
山梨県県民生活部県民安全協働課

住所：〒400-8501甲府市丸の内1-6-1
TEL:055-223-1588

FAX:055-223-1320

e-mail:shokuhin-st@pref.yamanashi.lg.jp

 

【アンケートの注意点】

1.アンケートに回答しましたら、ページの下にある「送信確認」のボタンを押してください。

回答内容が表示されます。

2.回答を訂正する場合は、「入力画面に戻る」ボタンを押して前の画面に戻って訂正してください。

3.訂正がない場合は、「送信する」ボタンを押してください。

「入力内容を送信致しました。ありがとうございました。」のメッセージが表示されます。

4.終了しましたら、ブラウザの「×」ボタンで画面を閉じてください。

5.回答期限前日に、アンケートの再送をしています。システムの都合上、回答済みの方にも送信されてしまいますがご容赦ください。

 

ご不明な点がありましたら、お手数ですが、次のとおりご連絡ください。

【アンケートの内容について】県民生活部県民安全協働課　食の安全・食育担当　TEL055-223-1588

【回答方法や操作方法について】知事政策局広聴広報グループ　ホームページ・報道　TEL055-223-1337

アンケートに回答いただいた方には年度末に粗品をお送りいたしますので、必ず氏名をフルネームで御記入ください。（必須） アンケートの集計を含め、他の目的で使用することはありません。

問1-1　はじめに、あなた自身のことについてお伺いします。 あなたの性別を教えてください。

選択肢 1　男性 2　女性

問1-2　 あなたの年齢はおいくつですか。

選択肢 1　10歳代 2　20歳代 3　30歳代 4　40歳代 5　50歳代 6　60歳代 7　70歳以上

問2　あなたは食品の安全性について関心がありますか。

選択肢 1　大いにある 2　ある程度ある 3　あまりない 4　全くない 5　わからない

問3　食品の安全性に関する情報をどこから得ていますか。次の中から３つまで選んでください。

選択肢 1　テレビ・ラジオ 2　新聞 3　ホームページ 4　SNS（フェイスブック、ツイッター等） 5　行政機関（県・市町村など）の情報 6　スーパー、小売店などの売り場 7　消費者団体 8　書籍・雑誌 9　特にない 10　その他（→問3-1へ）

問3-1　問3で10「その他」を選択された方は、その内容を記入してください。

問4　あなたは食品（生鮮食品・加工食品）をどのような店舗で購入していますか。次の中から３つまで選んでください。

選択肢 1　スーパーマーケット 2　コンビニエンスストア 3　ドラッグストア 4　地域の商店（八百屋、魚屋等） 5　インターネット 6　宅配（生協等） 7　その他（→問4-1へ）

問4-1　問4で7「その他」を選択された方は、その内容を記入してください。

問5　 あなたが食品を購入する際、どのような点を重視していますか。次の項目について、重視する順番を数字でご記入ください。

項目　　　　　　　順番 鮮度【消費期限】　（　　） 安全性【添加物等】（　　） 価格　　　　　　　（　　） 味　　　　　　　　（　　） 産地　　　　　　　（　　） その他　　　　　　（　　）

問5-1　問5で「その他」を選択された方は、具体的な内容をお答えください。

問6　あなたが食品を購入する際、食品の安全性は何を基準に判断していますか。次の中から３つまで選んでください。 ※化学肥料、化学合成農薬などの化学物質を使用せず栽培する方法

選択肢 1　国内で生産、製造、加工されたものであること 2　信頼できる生産者やメーカーであること 3　信頼できる店舗が販売していること 4　使用されている食品添加物が少ないこと 5　生産者や生産履歴の情報が明確であること 6　消費期限や賞味期限に余裕があること 7　鮮度や色などの見た目が良いこと 8　有機栽培（※）など、特別な栽培方法であること 9　その他（→問6-1へ）

問6-1　問6で「その他」を選択された方は、具体的にお答えください。

問7　 あなたが生鮮食品（野菜･果物･肉･魚介など）を購入する際、選ぶ基準は何ですか。次の中から３つまで選んでください。

選択肢 1　原産国（栽培した国）が国内か外国か 2　山梨県産であるかどうか 3　鮮度･品質（形、大きさなど） 4　商品ブランド 5　消費期限 6　放射性物質検査の有無 7　栽培方法（有機栽培や減農薬栽培など） 8　水産物（魚介類や海草類など）における養殖、天然の別 9　その他（→問7-1へ）

問7-1　問7で「その他」を選択された方は、具体的にお答えください。

問8　 あなたが惣菜や加工食品などを購入する際、選ぶ基準は何ですか。次の中から３つまで選んでください。

選択肢 1　原産国（製造した国）が日本か外国か 2　原材料が国産か外国産か 3　山梨県内の製造であるかどうか 4　原材料の種類 5　消費期限や賞味期限 6　熱量（カロリー）や栄養成分 7　遺伝子組み換え食品の使用の有無 8　食品添加物の使用の有無、種類 9　アレルギー物質の有無 10　減塩商品かどうか 11　原材料の栽培方法（有機栽培など） 12　信頼されるメーカーや生産者 13　その他（→問8-1へ）

問8-1　問8で「その他」を選択された方は、具体的にお答えください。

問9　あなたは食品の安全性の観点から、次の項目①から⑨についてどのように感じていますか。それぞれの項目について、選択肢（１）の中から１つだけ選び、その理由を選択肢（２）からそれぞれ２つまで選んでください。

選択肢

⓵輸入食品　(1)安心度

選択肢 1 安心  2 どちらかといえば安心  3 どちらかといえば不安  4 不安  5 わからない

⓵輸入食品　(2)理　由

選択肢 1 不安はない（選択肢（１）で１､２､５を選んだ方はこの回答を選択してください）  2 法律などの規制や法律に基づく基準が不十分だから 3 行政の検査や監督指導が不十分だから  4 生産者、事業者の法令遵守や衛生管理に対する姿勢が不十分だから 5 安全性に関する科学的な裏付けに対して不安があるから  6 安全性に関する自分の知識があまりないから 7 安全性に関する事件･事故が発生しているから  8 事業者からの安全性に関する情報が十分でないから 9 わからない  10 なんとなく不安  11 その他(→問9-1へ）

⓶食品の表示　(1)安心度

選択肢 1 安心  2 どちらかといえば安心  3 どちらかといえば不安  4 不安  5 わからない

⓶食品の表示　(2)理　由

選択肢 1 不安はない（選択肢（１）で１､２､５を選んだ方はこの回答を選択してください）  2 法律などの規制や法律に基づく基準が不十分だから 3 行政の検査や監督指導が不十分だから  4 生産者、事業者の法令遵守や衛生管理に対する姿勢が不十分だから 5 安全性に関する科学的な裏付けに対して不安があるから  6 安全性に関する自分の知識があまりないから 7 安全性に関する事件･事故が発生しているから  8 事業者からの安全性に関する情報が十分でないから 9 わからない  10 なんとなく不安  11 その他(→問9-1へ）

⓷食中毒　(1)安心度

選択肢 1 安心  2 どちらかといえば安心  3 どちらかといえば不安  4 不安  5 わからない

⓷食中毒　(2)理　由

選択肢 1 不安はない（選択肢（１）で１､２､５を選んだ方はこの回答を選択してください）  2 法律などの規制や法律に基づく基準が不十分だから 3 行政の検査や監督指導が不十分だから  4 生産者、事業者の法令遵守や衛生管理に対する姿勢が不十分だから 5 安全性に関する科学的な裏付けに対して不安があるから  6 安全性に関する自分の知識があまりないから 7 安全性に関する事件･事故が発生しているから  8 事業者からの安全性に関する情報が十分でないから 9 わからない  10 なんとなく不安  11 その他(→問9-1へ）

⓸残留農薬　(1)安心度

選択肢 1 安心  2 どちらかといえば安心  3 どちらかといえば不安  4 不安  5 わからない

⓸残留農薬　(2)理　由

選択肢 1 不安はない（選択肢（１）で１､２､５を選んだ方はこの回答を選択してください）  2 法律などの規制や法律に基づく基準が不十分だから 3 行政の検査や監督指導が不十分だから  4 生産者、事業者の法令遵守や衛生管理に対する姿勢が不十分だから 5 安全性に関する科学的な裏付けに対して不安があるから  6 安全性に関する自分の知識があまりないから 7 安全性に関する事件･事故が発生しているから  8 事業者からの安全性に関する情報が十分でないから 9 わからない  10 なんとなく不安  11 その他(→問9-1へ）

⓹着色料･甘味料･保存料などの食品添加物　(1)安心度

選択肢 1 安心  2 どちらかといえば安心  3 どちらかといえば不安  4 不安  5 わからない

⓹着色料･甘味料･保存料などの食品添加物　(2)理　由

選択肢 1 不安はない（選択肢（１）で１､２､５を選んだ方はこの回答を選択してください）  2 法律などの規制や法律に基づく基準が不十分だから 3 行政の検査や監督指導が不十分だから  4 生産者、事業者の法令遵守や衛生管理に対する姿勢が不十分だから 5 安全性に関する科学的な裏付けに対して不安があるから  6 安全性に関する自分の知識があまりないから 7 安全性に関する事件･事故が発生しているから  8 事業者からの安全性に関する情報が十分でないから 9 わからない  10 なんとなく不安  11 その他(→問9-1へ）

⓺遺伝子組み換え食品　(1)安心度

選択肢 1 安心  2 どちらかといえば安心  3 どちらかといえば不安  4 不安  5 わからない

⓺遺伝子組み換え食品　(2)理　由

選択肢 1 不安はない（選択肢（１）で１､２､５を選んだ方はこの回答を選択してください）  2 法律などの規制や法律に基づく基準が不十分だから 3 行政の検査や監督指導が不十分だから  4 生産者、事業者の法令遵守や衛生管理に対する姿勢が不十分だから 5 安全性に関する科学的な裏付けに対して不安があるから  6 安全性に関する自分の知識があまりないから 7 安全性に関する事件･事故が発生しているから  8 事業者からの安全性に関する情報が十分でないから 9 わからない  10 なんとなく不安  11 その他(→問9-1へ）

⓻放射性物質　(1)安心度

選択肢 1 安心  2 どちらかといえば安  3 どちらかといえば不安  4 不安  5 わからない

⓻放射性物質　(2)理　由

選択肢 1 不安はない（選択肢（１）で１､２､５を選んだ方はこの回答を選択してください）  2 法律などの規制や法律に基づく基準が不十分だから 3 行政の検査や監督指導が不十分だから  4 生産者、事業者の法令遵守や衛生管理に対する姿勢が不十分だから 5 安全性に関する科学的な裏付けに対して不安があるから  6 安全性に関する自分の知識があまりないから 7 安全性に関する事件･事故が発生しているから  8 事業者からの安全性に関する情報が十分でないから 9 わからない  10 なんとなく不安  11 その他(→問9-1へ）

⓼食品中のアレルギー物質　(1)安心度

選択肢 1 安心  2 どちらかといえば安心  3 どちらかといえば不安  4 不安  5 わからない

⓼食品中のアレルギー物質　(2)理　由

選択肢 1 不安はない（選択肢（１）で１､２､５を選んだ方はこの回答を選択してください）  2 法律などの規制や法律に基づく基準が不十分だから 3 行政の検査や監督指導が不十分だから  4 生産者、事業者の法令遵守や衛生管理に対する姿勢が不十分だから 5 安全性に関する科学的な裏付けに対して不安があるから  6 安全性に関する自分の知識があまりないから 7 安全性に関する事件･事故が発生しているから  8 事業者からの安全性に関する情報が十分でないから 9 わからない  10 なんとなく不安  11 その他(→問9-1へ）

⓽いわゆる健康食品　(1)安心度

選択肢 1 安心  2 どちらかといえば安心  3 どちらかといえば不安  4 不安  5 わからない

⓽いわゆる健康食品　(2)理　由

選択肢 1 不安はない（選択肢（１）で１､２､５を選んだ方はこの回答を選択してください）  2 法律などの規制や法律に基づく基準が不十分だから 3 行政の検査や監督指導が不十分だから  4 生産者、事業者の法令遵守や衛生管理に対する姿勢が不十分だから 5 安全性に関する科学的な裏付けに対して不安があるから  6 安全性に関する自分の知識があまりないから 7 安全性に関する事件･事故が発生しているから  8 事業者からの安全性に関する情報が十分でないから 9 わからない  10 なんとなく不安  11 その他(→問9-1へ）

問9-1　11「その他」を選択された方は、具体的にお答えください。

問10　畜産物や、カット野菜、乾燥キノコ類、緑茶、フライ種として衣を付けた魚介類などの２７種類の加工食品の原材料について、食品表示法で「国内産」と表示することとされていますが、県では、国内産表示に代えて「都道府県名」や「市町村名」など、より詳細な産地情報を提供することに努めることとしていますが、ご存じですか。

選択肢 1　知っている  2　知らない

問11　食品の安全性は、食品衛生法によって、輸入食品でも国産品でも同じ基準（残留農薬、添加物、微生物など）が適用されていることをご存じですか？

選択肢 1　知っている  2　ある程度知っている  3　あまり知らなかった  4　知らなかった

問12　化学合成農薬と化学肥料を基準値から３０％以上減らして栽培される県産農産物を「甲斐のこだわり環境農産物」として県が認証し、次のシールを貼って販売していますが、このシールをご存じですか。

選択肢 1　知っており、シールのついた農産物を買ったことがある 2　知っているが、シールのついた農産物を買ったことはない 3　知っているが、シールのついた農産物を見たことがない 4　知らない

問13　県内で生産される農産物を使って、県内で加工される加工食品のうち、県が定めた基準に適合しているものを県が認証し、「甲斐路の認証食品」としてシールを貼って販売していますが、このシールをご存じですか。

選択肢 1　知っており、シールのついた食品を買ったことがある 2　知っているが、シールのついた食品を買ったことはない 3　知っているが、シールのついた食品を見たことがない 4　知らない

問14　県内で生産される農産物について、一定基準（農産物の食品としての安全性の確保、環境保全、労働安全）に従って生産、出荷されることを「やまなしGAP」として県が認証する取組を進めていますが、ご存じですか。

選択肢 1　知っており、認証を受けた農産物を買ったことがある 2　知っているが、認証を受けた農産物を買ったことはない 3　知っているが、認証を受けた農産物を見たことがない 4　知らない

問15　有機JAS農産物(※)が、県内でも生産・販売されていますが、ご存じですか。 (※)堆肥等で土作りを行い、化学的に合成された肥料及び農薬の不使用を基本として生産され、第三者機関により認証された農産物

選択肢 1　知っており、マークが付いた農産物を買ったことがある 2　知っているが、マークが付いた農産物を買ったことはない 3　知っているが、マークが付いた農産物を見たことがない 4　知らない

問16　県から委嘱された一般消費者９８人が、県内の販売店における食品表示を確認して県に状況を報告する「食品表示ウォッチャー」制度がありますが、ご存じですか。

選択肢 1　知っている  2　聞いたことがある  3　知らない

問17　県では、食の安全情報相談を受け付ける「食品安全１１０番」を設置していますが、ご存じですか。

選択肢 1　知っている  2　聞いたことがある  3　知らない

問18　県では、食の安全･安心に関する情報提供のため、県ホームページに「やまなし食の安全･安心ポータルサイト」を開設していますが、閲覧したことはありますか。

選択肢 1　よく閲覧する 2　たまに閲覧する 3　あることは知っているが、閲覧したことはない 4　ホームページが開設されていることを知らない 5　ホームページを閲覧する環境がない

問19　県では、事業者、生産者、消費者、行政が食の安全や食育について意見交換を行う「食の安全･安心を語る会」を年３回開催していますが、ご存じですか。

選択肢 1　知っており、参加したことがある 2　知っているが、参加したことはない 3　知らない

問20　「食の安全･安心を語る会」に、どのようなテーマの設定を望みますか。次の中から３つまで選んでください。

選択肢 1　食品表示  2　食品安全基準  3　食品添加物  4　健康食品  5　遺伝子組み換え食品  6　放射性物質  7　農薬（無農薬、減農薬など）  8　わからない  9　その他（→問20-1へ）

問20-1　問20で9「その他」を選択された方は、内容を記入してください。

問21　食の安全･安心を進めるために、消費者が行うべきことは何だと思いますか。次の中から３つまで選んでください。

選択肢 1　食の安全･安心に関心を持ち、知識を得るように努める 2　生産者･事業者との交流･話し合いの場に参加する 3　講演会、意見交換会などに参加する 4　環境に負荷を与えない商品の選択など、環境への影響を考えた消費行動に努める 5　食品を選択するとき産地や価格、見た目だけでなく、食品の安全性も考慮する 6　食の安全･安心に積極的に取り組んでいる事業者･生産者から商品を購入する 7　安全性の高いものは、価格が高くても購入する 8　県産食品を優先して購入する 9　有機農産物について、もっとよく知る 10　食育に積極的に取り組む 11　その他（→問21-1へ）

問21-1　問21で11「その他」を選択された方は、具体的にお答えください。

問22　食の安全･安心を進めるために、事業者が行うべきことは何だと思いますか。次の中から３つまで選んでください。 （※）生産、加工及び流通の各段階で食品の入荷・出荷記録を作成・保存することで、食品の事件・事故が生じた際に食品の移動ルートを把握し、原因究明等を円滑に行えるようするための仕組み

選択肢 1　自主衛生管理の強化  2　食品表示の適正化  3　商品（農産物を含む）や取組の積極的な情報提供  4　食品のトレーサビリティ（※）の充実  5　食の現場の公開  6　消費者との交流事業  7　相談窓口の充実  8　その他（→問22-1へ）

問22-1　問22で8「その他」を選択された方は、具体的にお答えください。

問23　食品の安全性をより確保するため山梨県が重点的に取組べきことは何ですか。いくつでも選んでください。 （※）関連事業者や消費者、行政などで必要な情報を共有し、理解を深め、それぞれの立場から互いに意見交換を行うこと

選択肢 1　食品表示の適正化  2　輸入食品を含めた流通食品に対する監視指導  3　残留農薬対応 4　食品事業者などの自主的衛生管理の取り組み支援  5　食品事業者や消費者への普及啓発  6　情報提供の充実  7　遺伝子組み換え食品対策 8　食品中の放射性物質対策  9　食育や地産地消の推進  10　いわゆる「健康食品」対策  11　食中毒対応（０１５７、ノロウイルスなど） 12　食の安全・安心に関する相談窓口の充実  13　環境保全型農業や有機農業の推進 14　意見交換会の開催などリスクコミュニケーション（※）の充実  15　食の安全に関する啓発イベントなどの充実 16　食品検査体制の充実  17　特にない  18　その他（→問23-1へ）

問23-1　問23で18「その他」を選択された方は、具体的にお答えください。

問24　食の安全・安心に対するご意見・ご要望などありましたら、回答用紙にご記入ください。

アンケート調査は以上です。御協力ありがとうございました。

選択肢