更新日：2018年11月5日

高齢者宅訪問事業

 

高齢者宅訪問事業とは

山梨県及び市町村が主体となり、県内の高齢者宅や老人福祉施設を訪問し、高齢者の方々に反射材やチラシを配布するとともに交通安全指導を行うことで、交通安全意識の向上を図り、高齢者の交通事故防止を目指す運動です。

 

過去の実績

平成29年度7,170人

平成28年度8,032人

平成27年度7,980人

平成26年度7,589人

平成25年度11,062人

平成24年度11,920人

平成23年度10,033人

平成22年度11,623人

平成21年度13,200人